158件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

福知山市議会 2017-09-12 平成29年第5回定例会(第2号 9月12日)

○(横山泰昭危機管理監)  本市のJ−ALERT動作確認についてでございますが、まず、J−ALERT弾道ミサイル情報緊急地震速報など、対処に時間的余裕のない事態に関する情報を、国が送信をして、防災行政無線各種防災ラジオなどを自動起動することによって、住民に緊急情報瞬時に伝達するシステムでございます。

与謝野町議会 2017-09-12 09月12日-03号

まず、8月18日、北朝鮮からグアム島周辺への弾道ミサイル発射に備えて、上空を通過する、その予告のありました中国地方四国地方の9県でJ-ALERT全国瞬時警報システム伝達訓練を実施されました。冒頭に政府が、これはJ-ALERTのテストですとの電文を配信いたしました。そして、屋外や各世帯に設置されました防災行政無線携帯電話メール、またケーブルテレビなどで同じ情報が流されました。

舞鶴市議会 2017-09-11 09月11日-03号

ところで、北朝鮮は、先月29日早朝、弾道ミサイル1発を北東方向発射し、ミサイル日本北海道上空を通過した後、北大平洋に落下した事案に引き続き、またも今月3日には第6回目の核実験を強行した暴挙は、脅威を感じたことはもちろんのことながら、一方では大変な憤りを覚えたところであります。 北朝鮮は、国際社会のたび重なる警告を無視して核実験を強行いたしました。

大山崎町議会 2017-08-31 平成29年第3回定例会(第3号 8月31日)

平成28年における北朝鮮ミサイル発射件数は20件、そして、本年平成29年はさきの8月29日早朝に発射された中距離弾道ミサイルを含め、13件となります。  この通告をつくった段階では、ミサイル発射がされるということは考えていなかったのですが、現実に、危機が迫ってきている状況にあります。  

京丹後市議会 2017-06-29 平成29年第 3回定例会(6月定例会)(第5日 6月29日)

さらに、そういう中で、日本政府弾道ミサイル日本に飛来する可能性があるときには、国からJ-ALERTにより警戒を呼びかけると。あわせてどういう行動をとるのかということも提起をしています。今、配布されております京丹後市の広報にも、それらのことが掲載されているわけであります。  

八幡市議会 2017-06-29 平成29年第 2回定例会-06月29日-06号

北朝鮮は、国際社会からの自制を求める声を無視し、過去5回の核実験を行い、弾道ミサイル発射を頻繁に繰り返しています。特に最近は、潜水艦発射型や長距離弾などのミサイル開発を加速させており、北朝鮮脅威は新たな段階に入ったと言わざるを得ません。  国連安保理決議に反する北朝鮮核実験弾道ミサイル発射は、我が国をはじめ東アジア地域、そして国際社会全体の平和と安全を損なう暴挙です。  

八幡市議会 2017-06-29 平成29年第 2回定例会-06月29日-付録

                          鷹 野 雅 生                           山 本 邦 夫                           山 口 克 浩                           中 村 正 臣     北朝鮮による核実験及びミサイル発射自制を求める意見書  北朝鮮は、国際社会からの自制を求める声を無視し、過去5回の核実験を行い、弾道ミサイル

京丹後市議会 2017-06-16 平成29年第 3回定例会(6月定例会)(第3日 6月16日)

○15番(田中議員) 次の、2番目のところでありますが、北朝鮮核開発弾道ミサイル発射の強行について、市長議長名で、我が国のみならず世界の平和と安定を損なう行為として断じて容認はできるものではない。本市は、自由と平和の構築を子々孫々に継承するための平和都市宣言を初め、恒久平和と安全を強く全世界に訴えてきている。

長岡京市議会 2017-06-15 平成29年第2回定例会(第3号 6月15日)

質問の1点目は、弾道ミサイルに関する広報についてです。  日本共産党は、いかなる国や勢力であっても、武力行使武力による威嚇で、人々の命や平和への願いを踏みにじることは許されないと考えます。  この間の北朝鮮による相次ぐ弾道ミサイル発射については、国連安保理決議日朝平壌宣言にも背く暴挙であり、その都度厳しい抗議の意を表明してきたところです。  

八幡市議会 2017-06-15 平成29年第 2回定例会−06月15日-03号

八幡市非核平和都市宣言具体化取り組みといたしまして、原爆パネル展の開催や、原爆投下の日の黙祷放送北朝鮮による核実験弾道ミサイル発射に対して、市議会議長とともに抗議文の送付や抗議声明を実施しております。また、非核平和都市推進協議会と連携する中で、平和の折り鶴事業を初め広島平和記念式典参加等平和大使派遣事業、その報告会とあわせて平和イベントを行う平和のつどい事業を実施しております。  

大山崎町議会 2017-06-13 平成29年第2回定例会(第2号 6月13日)

ちなみにこの京丹後市に設置されましたXバンドレーダーといいますのは、マイクロ波を使用したレーダーであって、発信出力と解像度が大きく、探知能力探知距離にすぐれており、ミサイル防衛において特に弾道ミサイルの飛来をいち早く察知、そして追尾する役割が期待されているものであり、平和の安定には欠かせない施設であると認識をしておりますがゆえに、この平和や安定に対して反感を持つ国家がこのあたりを狙うということは、

京丹後市議会 2017-06-12 平成29年基地対策特別委員会( 6月12日)

○(梅田副市長) 再度になりますが、先日の会議でも御説明もさせていただいております、改めてですが、もう一度御説明させていただきたいと思うのですが、弾道ミサイルが当地域に落下する可能性がある場合ということで、当地域といいますのが日本国内に落下する可能性がある場合ということで、国が全国瞬時警報システムJアラートというシステムを通じて、自治体に通知を行うこととなっております。

京田辺市議会 2017-06-09 06月09日-02号

現在、ミサイル発射された場合は、市の方にJアラート情報で通知されるわけなんですけど、弾道ミサイル発射されると、10分以内に着弾すると言われていますね。それでJアラートを受信してからは、実際に避難ということになっても、近くの頑丈な建物に避難するか、その場で身を守ることしか実際にはできないかというふうに考えているところではございます。

京丹後市議会 2017-03-24 平成29年予算決算常任委員会( 3月24日)

会議の設置は国民保護法が根拠であり、武力攻撃から国民生命・身体及び財産を保護し、国民生活及び経済の及ぼす影響を最小限にすることもあり、北朝鮮弾道ミサイル、中国軍備増強海洋進出など緊迫している。緊急事態が生じた場合だけなく、平素の取り組みについても求めるとの意見でした。  次に、企画部人事課質疑を紹介します。事業ごと質疑を紹介します。  人事給与事務、29ページ右です。

京丹後市議会 2017-03-09 平成29年第 2回定例会(3月定例会)(第2日 3月 9日)

をされますが、2013年の5月9日に開催されましたアメリカ上院軍事委員会戦略軍委員会公聴会というもので、ジェームス・シリングアメリカミサイル防衛局長官がはっきりと、このレーダー配備についてはアメリカ本土を守るためだというふうに明言をされていると認識していますが、レーダー日本を守るというよりも、むしろ攻撃の対象になるのではないかというふうに考えますが、日本共産党は先日の北朝鮮日本海に向けて弾道ミサイル