390件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

向日市議会 2019-09-26 令和元年第3回定例会(第5号 9月26日)

また、財政構造弾力化を示す経常収支比率は、前年度比0.2ポイント増の97%で、昨年度と比べ、財政構造硬直化が進み、予断を許さない状況であると思います。  次に、議員団がかねてから重要視をさせていただいた施策から、特に評価できる事業を幾つか挙げさせていただきます。  まずは、防災、減災などの安心・安全対策取り組みについてであります。  

八幡市議会 2019-09-06 令和 元年第 3回定例会−09月06日-03号

総務省公職選挙法改正し、共通投票所設置を認め、投票所までの巡回バスなどの経費を支援し、投票環境向上に向けた取り組み事例集共通投票所設置事例1から3、また大学や商業施設等への期日投票設置事例4から11、期日投票投票時間の弾力化事例12から14、そして投票所等への移動支援等事例15から21を公表しています。  

木津川市議会 2019-06-24 令和元年第2回定例会(第4号) 本文 開催日:2019年06月24日

ただ、付き添いにつきましては、以前は親子一緒投票所に入れないということがございましたけれども、今現在は、親子投票所一緒に入っていただくということが可能になってまいりますので、そういったことについては、十分対応というか、弾力化できてまいってまいりますので、そういったことについては、今後はそういうことはないのかなというふうには思いますけれども、基本的に本人がそういうことで書けない、入れられないという

向日市議会 2019-03-04 平成31年第1回定例会(第2号 3月 4日)

今回、1,339人受け入れをいただくんですけれども、105%の弾力化を行いますが、受け入れに当たっては、各園と緊密に連絡調整をさせいただきながら、当然、保育士見合いといいますかね、必要な保育士がいる範囲受け入れを行っていただいております。 ○(永井照人議長)  以上で、理事者答弁は終わりました。      (「議長」と呼ぶ者あり) ○(永井照人議長)  7番、山田千枝子議員

向日市議会 2018-12-18 平成30年第4回定例会(第5号12月18日)

定員弾力化などで2割増しの120人の入所者にもなりかねません。保育を受ける子どもさんの成長が保障される保育環境確保を強く願うものです。  狭隘な土地での設計図面委員会では提出されませんでした。基本的な設計図の公表を早期に提出していただきたい。本来、委員会で提出していただく必要があると私は思います。委員会での答弁で、周辺住民への説明会は1月末から2月に行われるとのことでした。

木津川市議会 2018-12-13 平成30年第4回定例会(第2号) 本文 開催日:2018年12月13日

定員をふやすことについては、児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を満たす中で、定員を超えて児童受け入れ定員弾力化が認められていますので、民間公立にかかわらず、弾力化範囲利用定員をふやすことが可能です。  4点目につきまして、平成31年度の入会申請者数は、11月30日現在1,164人です。  

宇治市議会 2018-12-06 12月06日-02号

しかし、この国の施策は、基準の切り下げや弾力化が中心です。このままでは問題の根本的な解決にならないばかりか、幼い子どもの生命や安全を脅かし、保育の質の低下につながりかねません。 子どものための予算を増やし、自治体の責任で保育環境整備保育の質を支える専門職としての保育士など職員の処遇改善等施策を拡充し、だれもが安心できる保育の実現を求め、以下について請願します。

京丹後市議会 2018-10-03 平成30年第 4回定例会(9月定例会)(第7日10月 3日)

一方で、経常収支比率はおおむね75%程度が妥当とされている中で、平成29年度決算では94.9%と、前年度比較では4.8%上昇していることから、財政弾力化がなくなっていることについて危惧をいたします。これからも市民生活について、必要な手だてはしていく必要があることが課題としてある中で、こうした経常比率が上がることについては危惧をしているということを申し上げて、賛成の討論といたします。  

木津川市議会 2018-09-12 平成30年第3回定例会(第3号) 本文 開催日:2018年09月12日

ただ、コミュニティ・スクール、学校運営協議会というのは、これまで余り進まなかったというのは、既にそういった同じような機能の組織があるということとあわせて教職員の任命等にかかわって、任命権者に意見を申し出るということができるというような、ここに学校現場等も大きな抵抗感がありまして、昨年の4月に地教行法改正になりまして、その辺の弾力化がされたということと、議員が今おっしゃっているような、設置者としての

長岡京市議会 2018-06-14 平成30年第2回定例会(第3号 6月14日)

近年、待機児童の問題が深刻化する中にあっては、その解消に向け、保育所の新設、定員弾力化など、その柔軟性機動性をフルに発揮し、入所枠の拡大に貢献され、市民の切実な保育ニーズに対応していることから、このたびの答申にもありますように、民間の力を活用した施策の推進を、今後とも図ってまいりたいと考えているところであります。  以上、私からの答弁とさせていただきます。  

向日市議会 2018-06-11 平成30年第2回定例会(第2号 6月11日)

こうした状況の中、待機児童ゼロを実現しようといたしますと、新たな保育所整備が必要と考えられますが、保育ニーズ市北部に極端に偏在しており、現実問題として、認可保育所を新たに整備できる場所確保も非常に難しいものがあることから、ふるさと向日創生計画目標を「前年度より減少」とし、小規模保育所の誘致はもとより、保育所定員弾力化など最大限の対策を行うことで、実現可能な目標に見直したところであります。

舞鶴市議会 2018-03-28 03月28日-05号

残念なことに、議案の説明でも本会議の答弁でも、予算編成権執行権のある市長は、市民に対して「申しわけなかった」の一言もなく、経常収支比率財政弾力化を示す指数で、財政緊迫度合いを示すものではなく、100%以内ならさまざまな事業に取り組めると、これまでと同様の財政認識を示されました。一方では、財政が厳しいと、その痛みだけ市民に押しつけていると指摘せねばなりません。 

向日市議会 2018-03-07 平成30年第1回定例会(第3号 3月 7日)

そのため、定員弾力化はもちろん、保育士配置基準児童1人当たりり必要とされる面積基準等を勘案し、公立民間も含め、できるだけ多くの方に入所していただけるよう利用調整に努めてまいりました。調整に当たりましては、保護者の皆様から提出いただきました在職証明書や、申込書提出時に個々のご事情を丁寧にお聞きする中で、保育必要量を慎重に審査し、調整を行い、過日選考結果を通知させていただいたところであります。

長岡京市議会 2018-02-28 平成30年第1回定例会(第2号 2月28日)

既に公立保育園では、いわゆる弾力化が行われており、本来の定員に対して100%を超え、120%を受け入れる園もあるほどです。認可外保育園に目を向けますと、平成30年2月20日時点で、静野保育園90%、レインボーハウス100%、キッズスクエア91%、慈童保育園66%です。来年度4月になれば、認可保育園に入園が決まる児童もいるので認可外保育施設利用率減少傾向にあります。