木津川市議会 2017-12-19 平成29年第4回定例会(第5号) 本文 開催日:2017年12月19日
今、御提案いただいております郵便局との協定等につきましては、私が伺っておる中では、虐待防止のリボン等で啓発をというところでは、11月の強調月間に、そういったところをされておられたように伺っております。
今、御提案いただいております郵便局との協定等につきましては、私が伺っておる中では、虐待防止のリボン等で啓発をというところでは、11月の強調月間に、そういったところをされておられたように伺っております。
六つ、本年7月には、青少年の非行防止等について国民が理解を深め、さらに関係機関・団体と地域住民等が相互に協力、連携して、青少年の規範意識の醸成及び有害環境への適切な対応を図るなどの各種取り組みを集中的に実施する青少年の非行被害防止全国強調月間が設定され、定着化を求められています。取り組みの重点課題において薬物乱用対策の推進があります。
本市では、いじめ根絶対策事業を実施しまして、その中では特に11月をいじめ防止強調月間に設定し、「優しい言葉でつながろう!わたしと あなたと みんなと…」をスローガンに、各小・中学校の実態に合わせて、家庭や地域と連携をして、いじめ防止に向けた取り組みを推進することにしています。
本市におきましても、社会を明るくする運動宇治市推進委員会は、市長が委員長となり、7月の強調月間を中心として、小・中学生を対象に同運動に対する標語の募集、表彰や街頭啓発活動等に取り組んでいるところでございます。なお、社会を明るくする運動経費といたしまして、保護司会に対し14万円の補助を行っております。 ○議長(田中美貴子君) 坂下弘親議員。
わたしと あなたと みんなと…」のスローガンのもとに、11月を市のいじめ防止強調月間に設定をしております。この期間、各小・中学校におきましては、実態に合わせて、いじめ防止に向けた取り組みを工夫しまして、保護者や地域と連携して取り組んでおるところでございます。
市の青少健といたしましては、環境浄化部を中心に、京都府の青少年の健全な育成に関する条例に基づく立入調査を、広域振興局や警察との連携のもと、青少年の非行・被害防止全国強調月間の取り組みとして毎年実施いたしております。
また、平和学習の旅などに参加した高校生たちは、現地の学習に参加するだけでなく、事前学習、事後学習を行い、8月の人権強調月間に実施します講演会や高校や地域の文化祭などで市民の皆さんへ学習成果を報告するとともに、平和と人権の大切さを訴える活動をしております。 以上でございます。 ○(奥藤 晃議長) 足立 進議員。
2つ目には、いじめを許さない風土づくりのため、特に11月をいじめ根絶強調月間としまして、「やさしい言葉でつながろう 私とあなたとみんなと」をスローガンにしまして、各小・中学校を中心とした取り組みを進めることにしております。 最後に3つ目には、この強調月間における全市を巻き込んだ取り組みとしまして、11月8日に講演会を実施する計画をしております。
永井議員ご指摘の平和と人権のつどいにつきましては、平和の大切さを再認識し、人権が尊重される地域づくりを目指しまして、毎年8月、人権強調月間にあわせまして開催をしているものでございます。これまでの参加者数は、平成19年度、平成20年度は約300人、平成21年度の本年度におきましては約400人の市民の皆様のご参加をいただき、市民会館のホールが満席になるような状況でございます。
教育委員会といたしましては、日ごろから文化財保護思想の普及に努めることが必要であると認識しておりまして、特に文化財に対する防火思想及び火災予防の徹底を図るため、文化財保護強調月間あるいは文化財防火デー等の行事を通じまして、市民の皆さんに防火・防災意識の高揚を図ってまいりたいと存じます。
具体的には、市民の皆さんの人権意識を深めるため、8月の人権強調月間、12月の人権週間に開催しております人権問題研修会、人権を考える集い、その他の市民の皆様を対象とした人権に関するさまざまな事業を行っております。今後におきましても、京都府を始め、近隣市町村、関係団体と連携しながら、一人ひとりの人権が尊重される地域づくりに取り組んでまいりたいと考えております。
次に、人権を大切にするまちづくりのうち、人権教育啓発につきましては身近な問題をテーマとして、憲法週間、人権強調月間及び人権週間に集中的かつ重点的な取り組みを行います。具体的な事業といたしましては、人権文化セミナーや人権の集いの開催、人権啓発やパネルやポスターによる啓発、啓発冊子、啓発誌の発行、その他街頭啓発などの事業でございます。
同和問題を始めとしましたさまざまな人権問題の解決に向けた啓発事業等に取り組みをしておるところでございまして、人にいちばん近いまちづくり事業とか、国連10年の行動計画の推進事業といった形で、8月なり12月の人権強調月間、そしてまた人権週間等におきましての講演会なりを開催をさせていただいて、広く一般市民に人権の大切さを訴える事業を展開いたしております。
ことし独自の取り組みはどのようなものがあるのかということでございますが、今年度につきましては、例年、8月の人権強調月間に実施をいたしております人にいちばん近いまちづくり事業というものがございまして、その事業におきまして、平和と人権をテーマにしました戦後60周年の記念事業の取り組みを考えていきたいというふうに考えております。
○進藤裕之委員 これは提案になるんですけれども、所管である総務部が指導してということがいいのかどうか、各部長さんクラスが部内でやるのがいいのか、何か提案強調月間みたいなものをつくって取り組まれたらいかがかなと思うんですけどどうでしょう。
啓発活動といたしましては、8月の人権強調月間及び12月4日から始まります人権週間におきまして、京都人権啓発推進会議と歩調を合わせて該当啓発を行っていただいております。また、次代を担う子供たちの豊かな人権感覚を培うことを目的として実施されております人権の花運動につきましても積極的に進めていただいております。
具体的な活動といたしまして、向日市少年補導委員会及び各支部におかれては、学校や地域の各種団体と連携して「夜間パトロール」の実施や健全育成強調月間中における書店、コンビニエンスストア、レンタルビデオ店への立ち入り調査等、非行防止啓発に取り組んでいただいているところであります。
本市としましては、青少年の非行防止を取り組む強調月間7月1日から8月31日までに薬物乱用防止の啓発チラシを全戸配布をしましたり、市内の高校で警察本部の北部サポートセンター職員によります講演会等、薬物乱用防止に努めておるということでございますし、中学校では京都府の薬物乱用防止福知山市協議会の協力によりまして、毎年薬物乱用防止教育を実施をしておるわけであります。
さらに、滞納整理強調月間を設け、夜間・休日の電話催告や、訪問徴収を行うとともに、悪質な滞納者に対しましては、財産調査等を行い、不動産等の差し押さえも実施し、滞納額の減少に鋭意努力いたしているところでございます。
この目標の達成に向け、また公平・公正な税負担を図る上からも、市税につきましては、臨宅による収納指導や納付相談、滞納整理強調月間の設定はもとより、従来に増して、財産の把握等、きめ細かい実態調査を行い、積極的に滞納処分を推し進めてまいりたいと考えております。