城陽市議会 2024-03-18 令和 6年予算特別委員会( 3月18日)
雑入の給食費実費弁償金2億7,229万9,000円、過年度分を含んでおりますが、これは給食費の保護者負担分でございまして、小学校は1食255円の67万7,188食分、中学校につきましては1食285円の34万6,243食分等でございます。 次に、歳出についてご説明をさせていただきます。 49ページをお願いいたします。上段の2款総務費、1項10目の交通対策費でございます。
雑入の給食費実費弁償金2億7,229万9,000円、過年度分を含んでおりますが、これは給食費の保護者負担分でございまして、小学校は1食255円の67万7,188食分、中学校につきましては1食285円の34万6,243食分等でございます。 次に、歳出についてご説明をさせていただきます。 49ページをお願いいたします。上段の2款総務費、1項10目の交通対策費でございます。
金額の大きなものですけれども、その右側の真ん中見ていただきますと、学校給食等実費弁償金というところで2.7億円あるものが半分ぐらい占めてるといった形で、あとは、説明欄の積み上げを見ていただけたら、この中身が何なのかというのが記載しておりますので、ちょっと説明抜かさせていただきます。 ○富田耕平企画管理部次長 それでは、私のほうから、デジタル田園都市国家構想についてご答弁申し上げます。
1節給食費実費弁償金2億7,532万1,427円でございますが、これは給食費の保護者負担分でございまして、1食当たり小学校では255円、中学校では285円、幼稚園では170円の幼・小・中合わせました年間104万9,193食分でございます。 それでは、次に歳出の主なものについてご説明いたします。 ページ、181ページをお願いいたします。
下から2つ目になりますが、学校給食等実費弁償金2億8,181万2,000円、過年度分を含んでおりますが、これは給食費の保護者負担分でございまして、小学校は1食255円の70万3,230食、中学校分は1食285円の35万8,425食分等でございます。 次に、歳出の主なものをご説明いたします。 49ページでございます。
1節給食費実費弁償金2億7,333万913円でございます。これは給食費の保護者負担分でございまして、1食当たり、小学校で255円、中学校で285円、幼稚園で170円の幼・小・中合わせまして年間106万8,654食分でございます。 それでは、次に歳出の主なものについてご説明いたします。 170ページをお願いいたします。
3億9,960万を小・中学生を持つ保護者支援に回せば、例えば給食費の実費弁償金、この中で2億7,300円になります。それを1年間だけでも無料にして、それでも1億2,660万円が残ります。子供たちの医療費窓口負担を高校卒業まで入院、通院とも無料という施策を3年分から4年分できる金額です。
下から2つ目で学校給食費実費弁償金の2億8,519万5,000円でありますが、これは給食費の保護者負担分でございまして、小学校は1食255円の72万3,189食分、中学校につきましては1食285円の35万2,741食分等でございます。 次に、歳出の主なものについてご説明いたします。 まず、51ページをお願いいたします。
1節、給食費実費弁償金2億3,112万9,959円でございますが、これは、給食費の保護者負担分でございまして、1食当たり小学校で235円、中学校で265円の、小・中合わせました年間95万1,122食分ということでございます。 それでは、次に、歳出の主なものについてご説明いたします。 177ページをお願いいたします。教育総務費の事務局費の関係でございます。
○藤林孝幸教育部次長 それでは、今回6月補正のほうに計上しております額につきましては、新年度の園児、児童・生徒数の確定に伴いまして、当初予算編成時に計上しておりました人数、生徒数等の整理を行うとともに、2学期から実施する給食費改定に伴いまして、歳出におきまして幼稚園給食材料費及び学校給食材料費、歳入におきましては学校給食等実費弁償金の入出の同額の補正を行っておるものでございまして、総額につきましては
諸収入で、学校給食等実費弁償金1,542万1,000円、地域防災組織育成事業助成金200万円を計上いたしております。 以上、何とぞよろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願い申し上げます。 ○谷直樹議長 ただいま議題となっております議案第37号については、本日は提案理由の説明のみにとどめ、質疑等は後日行いますので、ご了承願います。
次に、少し飛びますが、34ページの上から3つ目、学校給食実費弁償金2億6,450万3,000円でありますが、これは給食費の保護者負担分で、小学校は1食235円の73万2,909食分、中学校は1食265円の34万7,791食分等でございます。なお、令和3年度2学期から給食費の改定の予定でございますけれども、予算には反映をいたしておりません。 次に、歳出の主なものについてご説明いたします。
目1弁償金、次の目2農業者年金業務委託金については、変わりのないところであります。 目3雑入におきましては、節1総務費雑入9,600万円余りの計上は、前年度比較で約600万円の減となっているところであります。 金額の減の主たるものといたしましては、乙訓消防組合からの負担金が対象者の人数減により、毎年減少しているところであります。 61ページをお願いいたします。
給食費実費弁償金2億4,307万6,619円でございますが、これは、給食費の保護者負担でございまして、1食当たり小学校で235円、中学校で265円の、小・中合わせました年間99万7,981食分でございます。 それでは、次に、歳出の主なものについてご説明いたします。 ページ、171ページをお願いいたします。教育総務費の事務局費の関係でございます。
次の、項4雑入では、まず、目1弁償金、52ページとなりますが、和解解決金に伴う弁償金につきましては、令和元年度をもって当事者からの弁償が終了したところでございます。 続きまして、目3雑入でございますが、右肩、まず、節1総務費雑入となりますが、決算額は1億9,570万円余り、前年度比で約1,800万円の増となったところでございます。
学校給食実費弁償金2億6,757万2,000円でありますが、これは給食費の保護者負担分でございまして、小学校は1食235円の74万2,370食分、中学校につきましては1食265円の35万45食分等でございます。 次に、歳出の主なものについてご説明申し上げます。まず、49ページをお願いいたします。中段より少し下でございます。
目1弁償金におきましては、和解解決に伴う弁償金の受け入れが令和元年度をもって完了いたしましたことにより、61万5,000円の減となっております。 次の目2農業者年金業務委託金、変わりないところであります。 目3の雑入におきましては、節1総務費雑入1億249万5,000円の計上は、前年度比較で約550万円程度の減となっておるところであります。
給食費実費弁償金2億6,158万3,810円でございますが、これは、給食費の保護者負担分で、1食当たり小学校で235円、中学校で265円の、小・中合わせました年間107万4,533食分でございます。 それでは、次に、歳出の主なものについてご説明いたします。 170ページをお願いいたします。
次の項4雑入では、まず目1弁償金、50ページ右上、備考欄へ参りまして、2つの項目を決算しておりますが、大きな変化はございません。 次の目2農業者年金業務委託金につきましても、変わりないところであります。 続いて、目3雑入でありますが、右肩、まず節1総務費雑入となりますが、決算額は1億7,736万1,000円余り、前年度比、対比で約3,600万円の増となったところであります。
真ん中の学校給食実費弁償金2億6,173万2,000円でありますが、これは給食費の保護者負担分でございまして、小学校は1食235円の73万810食分、中学校は1食265円の33万8,368食分等でございます。 次に、歳出のほうを主なものについて説明をさせていただきます。まず、48ページをお開きください。
目1弁償金、次の目2農業者年金業務委託金、変わりないところでありますが、右方、弁償金の説明欄3つ目にございます和解解決金に伴う弁償金は平成31年度をもって完済、終了となる見込みであります。 次の目3雑入の節1総務費雑入では、全体で280万円の減を見込んでおりますが、項目的に変わりはなく、金額の減少は、大きくは上から10番目の乙訓消防組合職員退職金積立負担金等が減少しているところでございます。