木津川市議会 2021-06-22 令和3年第2回定例会(第4号) 本文 開催日:2021年06月22日
◯議長(森本 隆) 建設部次長。 ◯建設部次長(竹谷 修身) 建設部次長でございます。 お答えいたします。 第5条第2項に、市長は抑制区域を変更することができるというふうに書いております。この意図につきまして、御説明をいたします。
◯議長(森本 隆) 建設部次長。 ◯建設部次長(竹谷 修身) 建設部次長でございます。 お答えいたします。 第5条第2項に、市長は抑制区域を変更することができるというふうに書いております。この意図につきまして、御説明をいたします。
◯副議長(伊藤 紀味枝) 建設部次長。 ◯建設部次長(竹谷 修身) 建設部次長でございます。 答弁させてもらいます。 令和2年11月17日に山城町太陽光発電所計画から撤退されましたリニューアブル・ジャパンの役員が来庁され、市長と面談されました。ただ、このときの面談は、表敬訪問でございました。
◯議長(山本 和延) 建設部次長。 ◯建設部次長(竹谷 修身) 建設部次長でございます。 まず、御質問の土地利用とは何かについての部分から御答弁をさせていただきます。 土地利用の特徴といいますのは、将来都市構造の部分になるかと思います。中心都市拠点、都市拠点、商業拠点以外に新たに地域拠点を設けたことでございます。
◯議長(山本 和延) 建設部次長。 ◯建設部次長(竹谷 修身) 建設部次長でございます。 議員の御質問にお答えいたします。 1月21日の都市計画審議会におきまして、木津中央地区城山台九丁目での消防署の建設につきましては、提案をしております。
◯議長(山本 和延) 建設部次長。 ◯建設部次長(竹谷 修身) 建設部次長でございます。 酒井議員の御質問にお答えをいたします。 令和2年10月15日から11月13日までパブリックコメントを実施をいたしました。意見数が5人、13件頂いております。
◯議長(山本 和延) 建設部次長。 ◯建設部次長(竹谷 修身) 建設部次長でございます。 高岡議員の御質問にお答えいたします。 まず、財産権につきましてから順番に説明させてもらいますけれども、法または条例で助言・指導、勧告、命令の3つのステップを設けております。
◯議長(山本 和延) 建設部次長。 ◯建設部次長(竹谷 修身) 建設部次長でございます。 PRについての御質問にお答えいたします。 まず、木津川市としましては、市のホームページに空き家の情報カードを掲載しております。不動産サイトにも、この空き家情報を掲載しているところでございます。
◯議長(山本 和延) 建設部次長。 ◯建設部次長(竹谷 修身) 建設部次長でございます。 山本議員の2点目と3点目の質問にお答えいたします。 まず、2点目の条例の第10条の第2項、第3項に係ります質問でございます。
◯議長(山本 和延) 建設部次長。 ◯建設部次長(竹谷 修身) 建設部次長でございます。 酒井議員の御質問にお答えいたします。 パブリックコメントでの意見に対します市の見解につきましては、政策会議に提案をする中で決定をしてまいります。 政策会議におきまして期間決定がされましたら、速やかに公表するための作業に着手をしていく予定でございます。
◯議長(山本 和延) 建設部次長。 ◯建設部次長(竹谷 修身) 建設部次長でございます。 複数の課にまたがっておりました空き家対策に係ります事務を、所管課を見直して、都市計画課を窓口といたしました。
◯議長(山本 和延) 建設部次長。 ◯建設部次長(竹谷 修身) 建設部次長でございます。 条例案については、慎重に検討してまいります。 以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 宮嶋さん。
◯議長(山本 和延) 建設部次長。 ◯建設部次長(竹谷 修身) 建設部次長でございます。 炭本議員の御質問にお答えいたします。 現在決まっておりますことは、組合施行によります土地区画整理事業を目指す木津東地区のまちづくり協議会を発足したということのみでございます。
◯議長(山本 和延) 建設部次長。 ◯建設部次長(竹谷 修身) 建設部次長でございます。 当然、そういった御説明はきちんとさせてもらいます。
◯議長(山本 和延) 建設部次長。 ◯建設部次長(竹谷 修身) 建設部次長でございます。 高岡議員の御質問にお答えします。 まず、8月16日には、名張市を訪問しております。その後でございます。10月21日に丹波篠山市、10月28日に明石市、11月14日に宇治市、11月19日に三重県の菰野町へ訪問しております。
◯議長(山本 和延) 建設部次長。 ◯建設部次長(竹谷 修身) 建設部次長でございます。 意見の提出者総数は20名で85件でございましたけれども、主な内容といたしましては、約7割の方が適正導入ではなく禁止条例にするべき、それと抑制区域を禁止区域に変更するべき、それと施設設置には住民同意を条件にするべきといった内容でございました。
◯議長(山本 和延) 建設部次長。 ◯建設部次長(竹谷 修身) 建設部次長でございます。 半年間につきましては、木津川市の空き家対策の状況を理解するために時間を費やしておりました。 平成27年に「空家等対策の推進に関する特別措置法」が施行されております。
◯議長(山本 和延) 建設部次長。 ◯建設部次長(竹谷 修身) 建設部次長でございます。 京田辺市と精華町の数字はつかんでおりますので、この2つにつきまして御説明をいたします。 まず、京田辺市につきましては、耐震診断、これ、平成30年度の実績で申し上げます。35件でございます。
◯議長(山本 和延) 建設部次長。 ◯建設部次長(竹谷 修身) 建設部次長でございます。 炭本議員の御質問にお答えします。 都市計画法での制限についてのお話でございます。 再生エネルギー特措法の施行に伴いまして、太陽光発電施設の設置促進を図るため、関係します個別法の緩和が行われております。
◯議長(高味 孝之) 建設部次長。 ◯建設部次長(福田 訓男) 建設部次長です。 ただいまの御質問にお答えさせていただきます。 これ、給食配膳車両が十分通れる幅ということで、ちょっと数字まではあれですけれども、少なくともそれは設計の段階で確認して設計させていただいておりますので、十分通れます。