木津川市議会 2021-06-23 令和3年第2回定例会(第5号) 本文 開催日:2021年06月23日
落札者である吉村・宮城特定建設工事共同企業体 代表者 吉村建設工業株式会社 代表取締役 吉村良一と城山台小学校第2体育館及び児童クラブ3号館新築工事請負契約を締結することについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。 よろしく御審議賜りますよう、お願い申し上げます。
落札者である吉村・宮城特定建設工事共同企業体 代表者 吉村建設工業株式会社 代表取締役 吉村良一と城山台小学校第2体育館及び児童クラブ3号館新築工事請負契約を締結することについて、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。 よろしく御審議賜りますよう、お願い申し上げます。
○野村弘樹総務部次長 業者の選定条件についてでございますが、本市の指名願建設工事登録で建設工事業につき、2年間継続して登載がある特定建設業許可を有する市内本店業者の中から、当該法人につきまして、総合評定値が550点以上、そして完成工事高を有する、そして監理技術者を有するという必要最低限の条件を満たしている業者を指名させていただいておりますので、技術的には問題がないと考えております。
新庁舎建設工事に伴って、旧市庁舎へのアプローチの中にあったクスノキの一部が伐採されました。アプローチの中にあったモニュメント類は現在どのように保存されているのでしょうか。 ○岡田秀子 議長 武用総務部技監。 (武用権太総務部技監 登壇) ◎武用権太 総務部技監 新庁舎建設に伴う既設モニュメントの扱いについてですが、石板や彫刻、記念樹につきましては現物保存としております。
建物の進捗率は20%、電気工事が7.7%、附帯工事が21.1%であると説明を受け、その後、建設工事、道路建設、排水工事等の現場で説明を受けました。 加悦中学校建設以来の大きな工事になってる。地域住民の方々には丁寧な説明を行っている。また、排水路工事には遊水池を設置し、水流を調整する。
また、京阪奈新線の高の原駅への延伸の建設工事では、市の負担が幾らかかるかも定かではありません。にもかかわらず、実現化を要望するのは間違っています。 さらに、城山台九丁目に新消防庁舎を建設するとしていることも問題です。
今回、1期庁舎建設経費が計上されておりますが、新庁舎建設工事、旧庁舎からの引っ越し、旧庁舎解体といった工程となりますことから、安全に、また、効率的に進めていただきますことを強く要望いたします。
◎防災安全課長(藤垣浩二) 令和3年度で消防指令事務協議会のほうで、消防指令システムの設計と、それから庁舎建設工事の設計を実施される予定となっております。今、議員が申されましたように、その予算額につきましては3,393万7,000円ということになっておりまして、これを6消防本部で均等割をするということになっております。
まず最初に、新庁舎建設工事に関してであります。この12月に契約が完了しまして、いよいよこれだけ大きいクレーンが前にありますと本格的にスタートしたなというふうに誰しもが思っているところであります。この中でまだ始まったところではありますけれども、戸田建設さん、工程管理という部分についてどのような見解をお持ちなのか教えていただけますか。
契約不適合とは、これまで用いられてまいりました瑕疵という用語が、民法の改正によって契約の内容に適合しないものに改められたものでありまして、建設工事における契約不適合の例といたしましては、漏水、破損、さび、がた、クラック、防音性の不備等が想定されます。
着工しました新庁舎建設に係る令和3年度分の経費として、新庁舎等建設工事の工事監理委託料、意図伝達委託料及び建設工事、それぞれ継続費の予算化を図ったところであります。以降、この目において大きく変わりないところでございます。 92ページをお願いいたします。
初めに、新本庁舎建設工事に伴うアスベスト除去工事についてお聞きします。 庁舎整備事業の中で、新別館整備工事に伴う既存車庫解体が行われ、引き続き分庁舎の一部が解体されました。調査により両建物にアスベストが確認され、解体前にアスベスト除去工事が行われました。新別館、分庁舎のアスベスト除去工事の実施概要についてお聞かせください。 次に、現庁舎のアスベスト使用状況についてです。
次に、136、137ページ、認定こども園施設整備事業では、令和2年度当初予算に債務負担で計上いたしました、加悦地域こども園建設工事の令和3年度執行分のほか、旧桑飼小学校解体撤去工事費等を予算計上いたしております。
大戸川ダム建設工事は、天ケ瀬ダム再開発事業や宇治川における1,500トン対応の河道掘削と一体となって活用されることで、宇治川を含みます淀川流域の治水効果が大変大きく図られるものでありますことから、まずは天ケ瀬ダムからの放流量に見合った堤防強化等の河川改修、天ケ瀬ダムの放流能力を増加させるという取組が大変重要であると考えてまいりました。
現在2009年に凍結されております大戸川ダム建設工事につきまして、令和3年2月4日に、有識者でつくる京都府の技術検討会が行われ、建設が必要とする提言が府に正式に提出されました。
実施設計の業者選定方法につきましては、八幡市建設工事請負業者指名に関する要綱に基づき、建設コンサルタントを指名競争入札により選定することとしております。また、施工業者の選定方法につきましては、実施設計同様に土木工事業者を一般競争入札により選定することとしております。 利用者の事故やけがへの対応につきましては、一般的な施設の管理瑕疵を除き、基本的に自己責任と考えております。
具体的な開校年度につきまして、現時点では確定的なことは申し上げられませんが、設計や建設工事に約5年の整備期間を要するものと想定しております。 今後も、保護者、地域の皆様に御理解、御協力をいただきながら、早期実現に向け取り組んでまいります。 ○議長(真田敦史君) 松峯茂議員。 ◆(松峯茂君) (登壇)市長、ありがとうございました。
歳入の最後、22款市債では、建設工事等に係る市債と、新型コロナウイルス感染症の影響により当初の見積りに比べ減収が見込まれる一部の収入に対して、国による臨時の財政対策により減収補填債の発行対象が拡充されたことから、これを活用することにより、今年度の事業執行に必要な財源を確保するものであります。 以上が歳入補正の概要でございます。 続きまして、22ページ、歳出の概要でございます。
新庁舎等建設工事についてです。 長期間の工事だからこそ、周辺住民にも市民にも定期的な説明会をです。 新庁舎の建設工事について、先日、住民説明会が行われました。市民さんからは、工事が始まることでの周辺の渋滞が心配など、住環境に関する御意見が出されていました。
建設工事により生産される住宅や社会資本、産業施設、教育施設、医療施設等は、国民の社会経済生活上不可欠のものであり、建設工事には、これら目的物の品質を確保することが求められます。
また、お茶と宇治のまち歴史公園につきましては、昨年11月に交流ゾーンの建設工事が完了し、間もなく公園全体の整備が完成する予定です。 史跡ゾーンにおける護岸の遺構再現による国史跡「宇治川太閤堤跡」の保存・活用はもとより、交流ゾーンによるミュージアムや宇治茶体験などを通じて、宇治茶に関する魅力や宇治の歴史・文化に関する情報を発信してまいります。