京丹後市議会 2022-09-09 令和 4年庁舎整備等特別委員会( 9月 9日)
○(川口市長公室長) 都市計画・建築住宅課主査の安達でございます。 ○(安達都市計画・建築住宅課主査) よろしくお願いします。 ○(川口市長公室長) 私、市長公室長、川口です。よろしくお願いいたします。 それでは、本日我々が用意させていただいている議題につきまして、最初、私から3点用意させてもらっていまして、そのことについて説明をさせていただきます。
○(川口市長公室長) 都市計画・建築住宅課主査の安達でございます。 ○(安達都市計画・建築住宅課主査) よろしくお願いします。 ○(川口市長公室長) 私、市長公室長、川口です。よろしくお願いいたします。 それでは、本日我々が用意させていただいている議題につきまして、最初、私から3点用意させてもらっていまして、そのことについて説明をさせていただきます。
与謝野町の中、私の近所なども見ましても、都会から帰ってこられて、また、こちらに住まれるUターン、また結婚を機に、こちらに移住される、そんな話もよく聞きますが、土地が、持っておられる土地が広いのか、建築費が安いのか、どういったあれなのかは分かりませんが、世帯構成によって、実家、母屋があるにもかかわらず、新しい家を建てられるということも最近増えてきております。
◆15番(山崎良磨) すみません、そしたら恐らく私の想像よりは少ないなと、3分の1がそういった子育てにダイレクトに関わる方たちで、それ以外の3分の2というのは様々な所課から、建築的な見地であるとか立地的な見地であるとか、そういったことを捉えて、多種多様な意見が出るようにしておるという解釈でよろしいですか。 ○議長(宮崎有平) 山添町長。
ここの建物、増築棟の建築面積ですよね、平米に置いたときの、上から見たときの建築面積について、何平米にするのかということは、まだ確定をしてない段階であります。 したがって、プロポーザルでは4,000平米程度という形での募集をかけていますので、建築面積は変わらないという状況での公募をさせていただいているということから、駐車場の面積自体も現状では変えてないということであります。
さらには、最低制限価格の国のモデル採用について、建築の場合だけであるのか。土木関係も決定しているのか。 さらには、周囲には学校やこども園があるが、ガードマンの配置、工事の時間帯等は、これらの質疑がありました。 討論はなく、採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上で、民生教育常任委員会の報告を終わります。 ○議長(中井孝紀さん) 報告に対する質疑を行います。
それから、その次にプロポーザル参加条件について、1の一級建築士、人数の必要性については、限られた期間での庁舎整備となることから、必要となる工事期間を確保するために設計期間内での確実な業務実施が必要になると考えております。設計には分野ごとの技術者が異なり、複数の分野をかけ持つことが困難なため、対応が可能となるよう、事業所の規模として、一級建築士の数を5人以上としたということでございます。
近鉄寺田駅西側につきましては、寺田駅前まちづくり協議会とともに、優良建築物等整備事業として南北一体での整備を目指して進めておりました。しかしながら、北側地権者の理解が得られなかったことから、まずは南側を先行して整備することといたしました。
◎社会教育課長(植田弘志) 今回の設計のほうでお願いしております金額でございますけれども、通常でしたら建築とか土木の工事のほうは建設課と協議して協力してお願いしながら積算していっているわけでございます。
建築後27年が経過し、経年等による外壁パネルの劣化が発生し、台風などの大雨のたびに1階事務室の線路側の外壁より雨水が浸入する状況が続いていましたので、外壁パネルの取替えによる改修を行うものでございます。
市の財政への効果ですが、まず長池先行整備地区における(仮称)京都城陽プレミアム・アウトレットにつきましては、開業時期が具体的に示されておりませんが、新名神高速道路及び東部丘陵線の供用開始に合わせ令和7年春の開業を想定した場合、建物に係る固定資産税及び都市計画税は毎年1月1日時点の建築状況に応じて課税されることから、令和8年度から収入することになります。
その際、区の役員の皆様方をはじめ、幹部の皆様方においては町内の建築構造物などにおける詳細な状況を把握をされているのではないかというふうに想定できます。
新青谷線の供用開始が近々やられると思いますけど、それと青谷駅の西側に広場ができて、まずは多賀バイパス、国道307号から青谷の西側の広場までは、見てますと建築物とかはちょっと少ないですし、何とかできるかなと思いますけど、そこから北側、これがなかなか難しいかなというふうな気もします。ですから、都市計画道路東城陽線でしたっけ、府道上狛城陽線の都計道路があります。
、安達都市計画・ 建築住宅課主査 10 議会事務局出席職員 西村議会総務課長、田中議会総務課長補佐 11 会議に付した事件 (1)庁舎整備等について 12 議 事 開会 午後 1時28分 ○(平井委員長) 皆さん、御苦労さまでございます。
○5番(中野ますみさん) 今、住宅改修助成制度には、仕事がものづくりの町久御山となっておりますので、いわゆる建築関係、建設関係だけにそういうことをできるということはやらないとお答えいただきました。 以前から、本町の答弁では、個人資産に税金は投入できないと実現を拒まれてきました。しかし、京都府内の自治体で9つの自治体が創設してきました。本当に、本町での創設を求めます。お答えください。
青谷小学校の屋上の防水改修工事なんですけども、建築年度、結構古いのもありますので、これは老朽化による長寿命化計画による改修工事を組み入れられて、順次されてる分なんでしょうか。実際に雨漏り等が発生してるというふうな事案はなかったかということと、これは国からの国庫補助というのは大体どれぐらい出るのか教えてください。
一方、日本経済においては、原油価格の高騰によるガソリンや軽油の値上がり、小麦などの食糧品や農業用資材、建築資材の価格高騰、さらには、先日の福島などで起きた地震も影響している電力供給不足の問題など、先行きの不透明さが増してきているように感じているところです。
次に、消防団器具庫の耐震化の問題ですが、こちらにつきましては、現在24か所の消防団器具庫がありますが、耐震基準が示された昭和56年度以降に建築されましたものが12か所ありまして、そちらのほうは耐震設計されてるというふうに考えております。
次に、円の左上の都市計画総務費2億7,116万5,000円、占める割合が8.6%でございますが、木造住宅耐震改修補助金や寺田駅周辺地域優良建築物等整備事業補助金、緑化の推進などに要する費用等でございます。 次に、令和4年度予算の概要をご説明いたします。 19ページをお開き願います。
説明欄の下から4つ目の北部コミュニティセンター耐震補強等整備事業負担金の2億5,081万9,000円と、下の段の款23市債、1項市債、1目1節総務債の説明欄の1つ目、北部コミュニティセンター耐震補強等整備事業債3億2,530万円、そして、恐れ入りますが、23ページに戻っていただきまして、上の段、款16国庫支出金、2項国庫補助金、2目総務費国庫補助金、1節総務管理費補助金の説明欄の一番下、地域防災拠点建築物整備緊急促進事業補助金
○奥村文浩委員 最初、市税のことについてお伺いしたいのと、それから23ページの総務管理費補助金の地域防災拠点建築物整備緊急促進事業補助金、これがどういうものに使われるのかということをお聞きしたいと思います。