城陽市議会 2022-11-08 令和 4年決算特別委員会(11月 8日)
○森島正泰理事 まず、本市の空き家バンクへの登録条件といたしましては、建築後に居住実態がある住宅で、現在居住していない、もしくは近く居住しなくなる予定の住宅としております。住宅以外の用途も兼ねる建築物の場合は、住宅の用に供する部分の床面積が延べ床面積の2分の1以上であることとしております。また、下水道供用開始区域内で下水道に接続されていることとしております。
○森島正泰理事 まず、本市の空き家バンクへの登録条件といたしましては、建築後に居住実態がある住宅で、現在居住していない、もしくは近く居住しなくなる予定の住宅としております。住宅以外の用途も兼ねる建築物の場合は、住宅の用に供する部分の床面積が延べ床面積の2分の1以上であることとしております。また、下水道供用開始区域内で下水道に接続されていることとしております。
エの消防広報、続いて145ページ、オの一般家庭・事業所等の防火指導、カの自主防災の育成、キの危険物施設、建築物及び消防用設備等、法及び条例に定める設備等の指導、以上の火災予防事業でございますが、いつでもどこでも火の用心を本市の統一標語とし、火災から市民の生命、身体、財産を守り、安心・安全を提供するため、自治会、事業所、危険物施設等に対し広報や訓練、立入検査などを実施いたしまして火災予防指導に努めました
物置にすることについてはいろいろと建築基準法でも問題となりますので、有効なものについては地域で活用していただければと思いますし、鍵も当然変更することによって複数の鍵で持ち合いすることはできると思いますし、その辺も防災担当とは、もしそういう利用が必要であれば協議をしていきたいというふうに考えます。
次に、左上の都市計画総務費の2億3,148万5,000円、占める割合は7.9%で、木造住宅耐震改修補助金や寺田駅周辺地域優良建築物等整備事業補助金、長池駅周辺整備事業、樹木の管理に係る事業などに要した経費でございます。 続きまして、各会計決算に関する報告書について、主な事項をご説明いたします。 119ページをお願いいたします。
今現在、集会所等建築補助金が250万上限でございます。その中には新築、増築、それ以外にもいろいろと、これは施設を使用する場合とか、空調設備、掲示板の設置などいろいろな項目がその中に含まれております。もう一つ集会所等修繕補助金というのがございまして、100万円、それは集会所の修繕に使える補助金になっております。
現在、約1ヘクタールの敷地に4棟の共同住宅が存在しており、昭和41年に1棟、昭和42年に3棟建築され、築年数は56年と55年になります。構造といたしましては、鉄筋コンクリート造の5階建てとなっており、エレベーターは設置されておりません。住戸数につきましては、全てが2DKの間取りとなっており、全175戸でございます。
その中で市街化調整区域で一定の区域における住宅開発の手法といたしましては、同法第10号の規定に基づく地区計画に適合する建築物の建築の用に供する開発と、第11号の規定に基づく市街化区域に近隣接し、京都府におきましては300メートルとされており、かつおおむね50戸以上の建築物が連たんしている等の区域での開発行為が考えられます。
○大石雅文まちづくり活性部長 高速道路から直結する施設でございますが、今これは木村のほうが申しましたように建築の関係で今整理をしているというところです。まず一つ条件になってくるのがこの専用ランプが屋上に直結するという形になりますので、まずそこの高さというのがこれで決まってまいります。
そのときに、議案を審議する直前に、台風の影響で向かい側の今池小学校が体育館の外気を取るところまで浸水をした、そのままの高さで新しく建築する今池保育園を想定したら、約30センチ浸水をする。よって、1階のフロアが浸水する、高さからしたら。それは、市側も認めたところ。
近鉄寺田駅西側につきましては、寺田駅前まちづくり協議会とともに、優良建築物等整備事業として南北一体での整備を目指して進めておりました。しかしながら、北側地権者の理解が得られなかったことから、まずは南側を先行して整備することといたしました。
建築後27年が経過し、経年等による外壁パネルの劣化が発生し、台風などの大雨のたびに1階事務室の線路側の外壁より雨水が浸入する状況が続いていましたので、外壁パネルの取替えによる改修を行うものでございます。
市の財政への効果ですが、まず長池先行整備地区における(仮称)京都城陽プレミアム・アウトレットにつきましては、開業時期が具体的に示されておりませんが、新名神高速道路及び東部丘陵線の供用開始に合わせ令和7年春の開業を想定した場合、建物に係る固定資産税及び都市計画税は毎年1月1日時点の建築状況に応じて課税されることから、令和8年度から収入することになります。
新青谷線の供用開始が近々やられると思いますけど、それと青谷駅の西側に広場ができて、まずは多賀バイパス、国道307号から青谷の西側の広場までは、見てますと建築物とかはちょっと少ないですし、何とかできるかなと思いますけど、そこから北側、これがなかなか難しいかなというふうな気もします。ですから、都市計画道路東城陽線でしたっけ、府道上狛城陽線の都計道路があります。
青谷小学校の屋上の防水改修工事なんですけども、建築年度、結構古いのもありますので、これは老朽化による長寿命化計画による改修工事を組み入れられて、順次されてる分なんでしょうか。実際に雨漏り等が発生してるというふうな事案はなかったかということと、これは国からの国庫補助というのは大体どれぐらい出るのか教えてください。
次に、消防団器具庫の耐震化の問題ですが、こちらにつきましては、現在24か所の消防団器具庫がありますが、耐震基準が示された昭和56年度以降に建築されましたものが12か所ありまして、そちらのほうは耐震設計されてるというふうに考えております。
次に、円の左上の都市計画総務費2億7,116万5,000円、占める割合が8.6%でございますが、木造住宅耐震改修補助金や寺田駅周辺地域優良建築物等整備事業補助金、緑化の推進などに要する費用等でございます。 次に、令和4年度予算の概要をご説明いたします。 19ページをお開き願います。
説明欄の下から4つ目の北部コミュニティセンター耐震補強等整備事業負担金の2億5,081万9,000円と、下の段の款23市債、1項市債、1目1節総務債の説明欄の1つ目、北部コミュニティセンター耐震補強等整備事業債3億2,530万円、そして、恐れ入りますが、23ページに戻っていただきまして、上の段、款16国庫支出金、2項国庫補助金、2目総務費国庫補助金、1節総務管理費補助金の説明欄の一番下、地域防災拠点建築物整備緊急促進事業補助金
○奥村文浩委員 最初、市税のことについてお伺いしたいのと、それから23ページの総務管理費補助金の地域防災拠点建築物整備緊急促進事業補助金、これがどういうものに使われるのかということをお聞きしたいと思います。
その中で、大前提といたしまして、市街化調整区域については市街化を抑制すべき区域として都市計画法において定められており、新たに建築行為が可能となる土地利用を行うには、農地などを市街化区域へ編入することが必要となってまいります。
次に、宇治田原町域でございますが、土地所有者の移転先の造成や建築工事が天候不順の影響によって難航しており、新名神高速道路の建設工事が移転後からの着手になるとのことでございます。また城陽市域では、用地取得に時間を要し、工程が遅延し、その一部の地域では現在、保安林解除等の諸手続が行われております。