城陽市議会 2023-10-31 令和 5年決算特別委員会(10月31日)
(11)廃棄物処理業務、ア、ごみ量につきましては、ごみの総量は1万7,313トンで、前年度より542トンの減少となり、1人1日当たりのごみ量は635グラムで、前年度より14グラムの減少となりました。内訳としましては、燃やすごみの量は1万5,131トンで、対前年度比1.5%の減少となり、また、燃やさないごみの量は2,182トンで、対前年度比12.3%の減少となっております。
(11)廃棄物処理業務、ア、ごみ量につきましては、ごみの総量は1万7,313トンで、前年度より542トンの減少となり、1人1日当たりのごみ量は635グラムで、前年度より14グラムの減少となりました。内訳としましては、燃やすごみの量は1万5,131トンで、対前年度比1.5%の減少となり、また、燃やさないごみの量は2,182トンで、対前年度比12.3%の減少となっております。
(11)廃棄物処理業務、ア、ごみ量につきましては、ごみの総量は1万7,855トンで、前年度より1,327トンの減少となり、1人1日当たりのごみの量は649グラムで、前年度より44グラムの減少となりました。内訳としましては、燃やすごみの量は1万5,366トンで、対前年度比6.1%の減少となり、また、燃やさないごみの量は2,489トンで、対前年度比11.6%の減少となっております。
(11)廃棄物処理業務、ア、ごみ量につきましては、ごみの総量は1万9,182トンで、前年度より263トン減少となり、1人1日当たりのごみ量は693グラムで、前年度より6グラム減少となっております。内訳といたしましては、燃やすごみの量は1万6,365トンで、対前年比3.2%の減少となり、燃やさないごみの量は2,817トンで、対前年比10.6%の増加となっております。
(11)廃棄物処理業務、ア、ごみ量につきましては、ごみの総量は1万9,445トンで、前年度より287トンの増加となり、1人1日当たりのごみ量は699グラムで、前年より13グラムの増加となりました。内訳としましては、燃やすごみの量は1万6,898トンで、対前年度比1.7%の増加となり、燃やさないごみの量は2,547トンで、対前年度比0.4%の増加となっております。
それから、もう1つ、ここんところなんですけどね、一般廃棄物処理業務委託約2万8,000円、3万円弱ですけどね、前年度決算から2,600円減っているんですけど、ここの一般廃棄物の業務委託が、前年度決算比で少しですけど減ったのは、何が減ったんでしょうか。 ○森本道路・河川課長 これは、やはり廃棄物のですね、量の問題です。
また、第3条の債務負担行為補正は、各公共施設一般廃棄物処理業務委託事業など合計6事業を追加するものであります。 また、第4条の地方債補正は、歳出で御説明申し上げました工事の実施等に伴い、交通安全施設等整備事業など計2事業について、地方債の追加、変更を行うものであります。 以上が、今回の一般会計補正予算(第5号)の概要であります。
(11)廃棄物処理業務、ア、ごみ収集量につきましては、ごみの総量は1万9,158トンで、前年度より242トンの増加となり、1人1日当たりのごみの量は686グラムで、前年度より14グラムの増加となりました。内訳としましては、燃やすごみの排出量は1万6,620トンで、対前年度比1.0%の増加となり、燃やさないごみの排出量は2,538トンで、対前年度比3.3%の増加となっております。
(12)廃棄物処理業務、ア、ごみ収集量につきましては、ごみの総量は1万8,916トンで、前年度より430トンの増加となり、1人1日当たりのごみの量は672グラムで、前年度より20グラムの増加となりました。内訳としましては、燃やすごみの排出量は1万6,460トンで、対前年度比0.1%の増加となり、燃やさないごみの排出量は2,456トンで、対前年度比20.5%の増加となっております。
(13)廃棄物処理業務、ア、ごみ収集量につきましては、28年4月からごみの収集・運搬業務を完全業者委託といたしました。ごみの総量は1万8,486トンで、前年度より214トンの減少、1人1日当たりのごみの量は652グラムで、前年度より1グラムの減少となりました。
13、廃棄物処理業務、ア、ごみ収集量につきましては、27年1月からプラマーク製品を資源物として収集をしており、ごみの総量は1万8,700トンで、前年度より1,529トンの減少、1人1日のごみの量は653グラムで、前年度より51グラムの減少となりました。
(12)廃棄物処理業務、ア、ごみ収集量につきましては、平成26年度のごみの総量は2万229トンで、前年度より326トンの減少となり、1人1日のごみの量は704グラムで、前年度より7グラムの減少となりました。その内訳としましては、燃やすごみの排出量は1万6,849トンで、対前年度比0.9%の増加となり、燃やさないごみの排出量は3,380トンで、対前年度比12.5%の減少となっております。
廃棄物処理業務ってこれずっと同じ金額が書かれてます。不思議なんですけど。
前回の9月定例会一般質問において、風水害事故対策で、災害時におけるごみ及びし尿等に係る廃棄物処理業務等を迅速適切に実施し、生活環境の保全を図る対策について、福知山や広島市の災害時その後において、災害によって発生した、いわゆる土砂や木々、その他の災害廃棄物の収集も含めて、災害が発生した際に生じる一般廃棄物処理、災害廃棄物の収集、処理、また、し尿収集及び処理を含め、廃棄物処理に対する対策について質問をいたしました
続いて、⑩の廃棄物処理業務、ア、ごみ収集量についてですが、平成25年度のごみの総量は2万555トンであります。このうち燃やすごみは1万6,693トンで対前年比8.4%の減、燃やさないごみは3,862トンで対前年比4.6%の減となっております。 42ページをお願いいたします。
平成25年度に改訂されました京田辺市地域防災計画では、風水害・事故対策編、第6節の清掃計画の中で、「災害時におけるごみ及びし尿等に係る廃棄物処理業務等を迅速適切に実施し、生活環境の保全を図る対策について定める」とあり、各種個別マニュアルでは、19の災害廃棄物処理マニュアル、20、し尿処理マニュアルも作成されています。
そのときの答弁では、基本的に自治体の契約というのは、一般競争入札が基本ということですが、廃棄物処理におきましては、一般廃棄物処理業務の委託する基準ということで、経済性の確保と要請よりも、安定的な業務遂行を前提とするという考え方があります。そのことから、本市でも既にステーションの位置を熟知しているとか、安定的に業務を遂行するという目的を持ちまして、実績のある委託業者と随意契約しております。
したがいまして、国の責任におきまして市民の納得が得られる安全基準、放射線量の測定などの体制を整えていただくとともに、本来の廃棄物処理業務への影響等の諸問題につきましても十分な調査研究が行われ、市民のコンセンサスが得られることが当然のこと、必要と考えております。 以上、私からの答弁といたします。 その他の御質問につきましては、教育長、総務部長からお答えいたしますので、よろしくお願いいたします。
5番、し尿等の要処理量の見通しと、7番の一般廃棄物処理業務等の経営見直しの文章表記でございますが、既存の計画では、下水道整備計画としていたものを京丹後市の水洗化計画に訂正をしております。 8番、合理化事業計画の内容で、5年後の平成28年度に京丹後市の一般廃棄物処理業務のし尿等にかかる車両の台数を、現行29台としていたものを28台とすることを目標とする。
次に、5番と7番のところに下線をしておりますが、し尿等の要処理量等の見通しと一般廃棄物処理業務の経営見通しの文章表記に、下水道整備計画としていた現行のものを、京丹後市水洗化計画と訂正しております。
○辻井環境経済部長 基本的には自治体の契約というのは一般競争入札が基本ということですが、廃棄物処理におきましては、一般廃棄物処理業務を委託する基準ということで経済性の確保と要請よりも安定的な業務の遂行を前提とするというような考え方がございます。そのことから本市でも既にステーションの位置を熟知しているとか、安定的に業務を執行するという目的でもちまして、実績のある委託業者と随意契約をしております。