2897件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2024-03-26 令和 6年予算特別委員会( 3月26日)

森田清逸市民環境部長  ごみ箱の設置につきましては、設置することによりまして、ポイ捨てされず、適切にごみ箱に投棄してもらえるということが期待できますが、他方でその施設と関係のないところのごみ家庭からのごみが持ち込まれ、結果としてごみがあふれ、日に何度もごみを回収しなければならなくなったり、産業廃棄物として処理するための費用が増えるなど、施設負担が増大し、近年はごみ箱を撤去され、設置されない施設

城陽市議会 2024-03-13 令和 6年予算特別委員会( 3月13日)

一応一般廃棄物処理基本計画として15年計画で立てておるごみ排出量推移として考えておる状況につきましては、燃やさないごみにつきましても令和5年度で大体2,336トン、6年度については2,312トン、年間の排出量というふうに見込んでおり、年々減少していくという傾向では推移として考えておる状況でございます。 ○森哲也市民環境部次長  人権事業ですけども、城陽市も市民対象事業は行っております。

城陽市議会 2023-12-20 令和 5年第4回定例会(第4号12月20日)

中でも令和2年度に締結いたしました災害復旧対応に係る一般社団法人城陽防災協会との協定災害発生時における城陽市内郵便局との相互協力に係る日本郵便株式会社との協定、また令和3年度に締結いたしました災害時における災害廃棄物処理等協力に係る京都城陽環境組合との協定につきましては、平松議員にご尽力を賜り、改めて御礼申し上げます。  

城陽市議会 2023-12-12 令和 5年建設常任委員会(12月12日)

土居一豊委員  アスベストを含む、もしくはアスベストが含まれていると思われるような建材廃棄物これの処理について、市のほうは監督管理責任ということは該当しますか。 ○立木克也都市整備部次長  アスベストの含まれているその建築物を解体するに当たって、市として管理なりする権限というか、そういうのはございません。

城陽市議会 2023-12-07 令和 5年総務常任委員会(12月 7日)

その後、パブリックコメントを実施し、また、城陽環境審議会城陽廃棄物減量等推進審議会でも報告させていただき、総務常任委員会をはじめ、様々なご意見を踏まえて作成いたしました条例について提案させていただくものでございます。  それでは、前回の総務常任委員会で報告させていただきました骨子案から変更等を行った主な内容を中心に説明をさせていただきます。  2ページの条例本文をお願いいたします。

城陽市議会 2023-10-31 令和 5年決算特別委員会(10月31日)

(11)廃棄物処理業務、ア、ごみ量につきましては、ごみの総量は1万7,313トンで、前年度より542トンの減少となり、1人1日当たりのごみ量は635グラムで、前年度より14グラムの減少となりました。内訳としましては、燃やすごみの量は1万5,131トンで、対前年度比1.5%の減少となり、また、燃やさないごみの量は2,182トンで、対前年度比12.3%の減少となっております。  

城陽市議会 2023-09-20 令和 5年第3回定例会(第2号 9月20日)

質問に対する直近のご答弁は、制度在り方廃棄物処理担当課と福祉で連携して検討中。対象者の要件や、支援収集安否確認などの具体的な方法について近隣市等状況も参考にしたいとのことでした。その後、市内居宅介護支援事業所ケアマネジャーに、市から訪問介護におけるごみ出し支援利用状況に関する調査があったとお聞きしました。  まず、その調査結果をお聞かせください。 ○小松原一哉議長  吉村部長

城陽市議会 2023-09-11 令和 5年総務常任委員会( 9月11日)

災害時の廃棄物保管場所について、既存の衛生センターのそういった敷地を活用できないかどうか。そういった考えであるのかどうかというご質問でございます。  現在、この場所を例えば中間の管理する場所だとか、そういった仮のステーションみたいな形、そういったことは今のところはちょっと考えておりません。

城陽市議会 2023-06-12 令和 5年総務常任委員会( 6月12日)

環境課は、環境保全の施策、環境基本計画環境マネジメントシステム騒音等環境に係る測定及び調査地下水保全生活環境及び公衆衛生一般廃棄物処理計画及び調査ごみ減量及び再資源化推進一般廃棄物収集及び運搬、城南衛生管理組合との連絡調整、動物の飼養管理などを所管いたしております。  

京都市議会 2023-03-22 03月22日-04号

このような開発や新たな原発建設は、新たな原発事故のリスクと、そこから生まれる放射性廃棄物の永久的な管理費用も含め膨大なコストを消費者・国民に押し付けることになります。日本原子力発電元理事の北村俊郎さんは、新型の原発は1基1兆円近く掛かり、電力会社の自力ではできず国家予算による巨額の補助が必要になり、もはやビジネスではなく革新型軽水炉を造るメーカーのための公共事業と厳しく批判されています。

京都市議会 2023-02-28 02月28日-03号

本市では2050年CO2排出量正味ゼロ、2030年温室効果ガス46パーセント削減を掲げ、様々な取組推進されておりますが、この目標達成に向けては、再生可能エネルギー導入拡大次世代自動車普及促進などによる省エネの取組だけでなく、様々な分野において対策を進める必要があり、国においても、廃棄物資源循環分野の2050年温室効果ガス排出量実質ゼロに向けた中長期シナリオ検討が進められているところです。

城陽市議会 2023-02-27 令和 5年総務常任委員会( 2月27日)

あとそれと、世界各地で深刻化するプラスチックごみについては、汚染を止めていこうという動きとして排出廃棄物を規制する国際条約づくりが動き出してるという背景もございますので、ここは、そういうタイミングといいますか、やるべき、大きな問題として深刻化してきてるので、市としても発信していこうというような考えでございます。 ○太田健司委員  今の目的のほうから。

京都市議会 2023-02-27 02月27日-02号

豊かな自然に恵まれた水運の拠点として繁栄を誇り、草津湊に代表される歴史的・文化的資源に恵まれた地域でありますが、昭和の時代にごみ焼却場が建設されて以来、廃棄物や下水の処理施設リサイクル施設などが数多く立地し、長きにわたって京都市民生活経済活動を支える重要な役割を担っていただく一方で、大きな負担をお掛けしてまいりました。

京都市議会 2023-02-16 02月16日-01号

年度京都土地取得特別会計予算第14 議第11号 令和5年度京都市公債特別会計予算第15 議第12号 令和5年度京都市立病院機構病院事業債特別会計予算第16 議第13号 令和5年度京都水道事業特別会計予算第17 議第14号 令和5年度京都公共下水道事業特別会計予算第18 議第15号 令和5年度京都自動車運送事業特別会計予算第19 議第16号 令和5年度京都高速鉄道事業特別会計予算第20 議第17号 京都廃棄物

与謝野町議会 2022-12-19 12月19日-10号

まず、1点目の下水道料金改定に伴います公共下水道使用料条例の一部改正農業集落排水処理施設条例の一部改正、並びに廃棄物処理及び清掃に関する条例の一部改正の3議案につきましては、料金改定の時期についてなど、大変多くのご質問を頂戴いたしました。 今後は、上下水道審議会委員皆様方にもご報告をするとともに、再度ご提案をさせていただく時期について、調整をしてまいりたいと考えております。 

与謝野町議会 2022-12-14 12月14日-07号

                                (質疑~表決)  日程第10 議案第98号 与謝野公共下水道使用料条例の一部改正について                                (質疑~表決)  日程第11 議案第99号 与謝野農業集落排水処理施設条例の一部改正について                                (質疑~表決)  日程第12 議案第100号 与謝野廃棄物