八幡市議会 2020-10-14 令和 2年第 3回定例会−10月14日-08号
まず、都市整備部所管の一般会計につきましては、委員より、高齢者運転免許証自主返納支援の助成内容について、将来道路網調査業務委託及び都市計画基礎調査業務委託における成果及び施策への反映について、横断歩道橋の撤去費用及び今後の歩道橋設置の考えについて、市内の河川しゅんせつ等の内容及び過去の実績について、府道八幡田辺線整備事業に係る市負担金について等25件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がありました。
まず、都市整備部所管の一般会計につきましては、委員より、高齢者運転免許証自主返納支援の助成内容について、将来道路網調査業務委託及び都市計画基礎調査業務委託における成果及び施策への反映について、横断歩道橋の撤去費用及び今後の歩道橋設置の考えについて、市内の河川しゅんせつ等の内容及び過去の実績について、府道八幡田辺線整備事業に係る市負担金について等25件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がありました。
17ページに移りまして、府道八幡田辺線整備事業費負担金では、同じく府の事業の前倒しによる市負担金の増額を計上するものでございます。これらの事業は、国の補正予算を活用いたしまして、活力ある安心・安全なまちづくりを推進する施策となっております。 また、市民スポーツ施設・都市公園等管理費では、緊急的にさざなみ緑道の補強整備を実施いたします。
その下の府道八幡田辺線整備事業費負担金が1,933万3,000円、府道八幡田辺線整備事業(府事業)に係る市負担金として延長680メートル、幅員が14メートル、2車線ということですけど、その中で令和元年度京都府事業、総額で1億4,489万9,000円、令和元年度事業内容として、工事、測量試験、用地補償となっているんですけど、それぞれの内容をお教えください。