城陽市議会 2023-12-21 令和 5年第4回定例会(第5号12月21日)
本公園の南側区域では、山砂利採取跡地の自然再生と緑豊かな公園を目指して、府民参画による森づくりを進めるとともに、子供から高齢者までが幅広く利用できるレクリエーションの場としての大芝生広場、ファミリー広場などが整備されており、城陽秋花火の会場としても定着し、休日にはマルシェなど大いににぎわいを見せているところです。
本公園の南側区域では、山砂利採取跡地の自然再生と緑豊かな公園を目指して、府民参画による森づくりを進めるとともに、子供から高齢者までが幅広く利用できるレクリエーションの場としての大芝生広場、ファミリー広場などが整備されており、城陽秋花火の会場としても定着し、休日にはマルシェなど大いににぎわいを見せているところです。
平成16年3月に策定された木津川右岸公園仮称、整備計画策定に向けた提言において、公園づくりの方向性として、計画から整備、管理運営までの府民参画により府民が育てる公園とされ、その具体的な取り組みとして、平成18年度に公募により市民が参画する森づくりグループを立ち上げられ、公園に植樹する苗木づくりや土づくり、公園のPRなど、森づくりに関する活動を展開されているところでございます。
今後、京都府では、府民参画による協議の場をつくられ、利用証の交付対象や効果的な広報・周知の方法、他府県との相互利用協定のあり方など、運用面の詳細について幅広く検討されると伺っております。本市といたしましても、京都府の取り組みに連携する中、パーキングパーミット制度について検討してまいりたく考えております。 以上でございます。 ○(荻野 浩議長) 以上で、理事者の答弁は終わりました。
この事業は、京都市、宇治市、久御山町にまたがる府南部最大の広がりを持った農地地域である巨椋池地域において、近年の都市化の進展により洪水流入量が増加し、農地等の湛水被害が生じていたため、国営事業により流末にある排水機場を全面改修し、あわせその排水機能を十分発揮させるために、接続する幹線排水路の整備を府営事業により行い、自然環境との調和にも配慮しながら府民参画協働で進められている事業で、総事業費約61億
このように広域化、複雑化、悪質化する消費者問題に対応し、消費者被害の未然防止、早期発見、早期救済を図るために、乙訓地域では社会福祉協議会、民生児童委員協議会、乙訓保健所、向日町警察署、京都府消費生活安全センター等と協働して、府民参画による取り組みを進め、地域安心力の高い、安心・安全な消費生活の実現を目指し、平成18年の5月に乙訓地域暮らしの安心・安全ネットワークを立ち上げ、消費者被害の現状や対処法などの
なお、木津川右岸運動公園の整備についてでございますが、昨年度から南側ゾーンの防災調整池の地盤改良工事に着手をされ、今年度も引き続いて地盤改良工事が実施されるとともに、防災調整池の利・活用について考えていく府民参画でのワークショップの取り組みも予定をされております。なお、来年度からは防災調整池の本体の工事にかかられる予定でございます。 ○野村修三議長 水野室長。
現在京都府では、提言の1つの柱として府民参画、それから砂利採取跡地の自然再生、こういったものがありますので、この公園づくりの方向性を受けて、今、府民の声を聞きながら、再生の森づくりを検討するワークショップの取り組みが進められているところであります。
そこで、本年10月3日に木津川右岸運動公園(仮称)整備計画検討委員会の提言を受けた木津川右岸運動公園の整備における府民参画・再生の森づくりの取り組みが発表されました。過日、市の緑化まつりでは、整備計画検討委員会の委員長を務められた吉田先生の「自然再生と住民参加による公園づくり」の基調講演を受講させていただきました。
また、府民参画により育てる公園との提言もあり、地元の市民や市民団体が公園の整備や運営に積極的に参画されることも1つの方法であろうと考えております。その際には市も積極的に支援などを行ってまいりたいと考えているところであります。 ○八島フジヱ議長 中村教育部長。 ○中村範通教育部長 それでは私の方からは、中学校の部活動について、大きく2点ほどの質問があったと思います。