13件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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舞鶴市議会 2021-06-29 06月29日-05号

多様な広域連携促進事業は、総務省が令和3年度に委託団体として舞鶴市が提案し、採択された、核となる都市のない地域での水平的な連携推進する事業を評価いたします。地方にあっては、人口減少少子高齢化社会が進む中、労働力確保や将来に向けた持続可能な社会づくりにおいて、圏域内に必要な専門人材確保は極めて重要であります。 

舞鶴市議会 2021-06-02 06月02日-01号

そのような中、先般、京都北部5市2町による核となる都市のない地域での水平的な連携の取組の提案が、全国圏域一つとして選定され、舞鶴市が総務省の多様な広域連携促進事業委託先に選定されたところであります。 多様な広域連携促進事業においては、広域連携により専門人材確保する仕組みづくりに挑戦することとしております。

京丹後市議会 2017-07-21 平成29年総務常任委員会( 7月21日)

4ページ目は、総務省委託事業、新たな広域連携促進事業概要ということでペーパーがついておりまして、960万円という総務省からの委託事業なのですが、これを7市町で受託しながら事業を展開していっているというようなことで、比較調査事業であるとか、公共施設利用実態調査交通実態調査、それから企業ガイド作成農商工ビジネスフェア北部連携を紹介するホームページの作成といった事業を行っているということであります

舞鶴市議会 2017-03-09 03月09日-03号

企画管理部長入江秀人) 北部5市2町では、本年度に総務省から新たな広域連携促進事業を受託しまして、公共施設利用実態調査圏域内移動利便性を高めるための交通実態調査を実施し、現在の状況とニーズの把握を行ってまいりました。また、昨年10月には、圏域産官学金労言で構成する京都北部地域連携都市圏形成推進戦略会議を開催し、各業界からもさまざまな御意見をいただいております。 

舞鶴市議会 2017-03-08 03月08日-02号

また、総務省から新たな広域連携促進事業事業費960万円、補助費10分の10で受託、全国で14の連携都市圏が受託しているわけでありますがその一つとして、連携強化実効性をさらに高めるために必要な都市機能サービス水準についての中核市との比較調査公共施設利用実態調査圏域内移動利便性を高めるための交通実態調査を初め、試行事業として就職ガイド企業マッチングに活用する企業ガイド作成圏域内の意欲ある

与謝野町議会 2016-03-17 03月17日-09号

補正予算書15ページの国庫支出金地方創生加速化交付金、それからもう一つ上だったと思うんですが、半島振興広域連携促進事業補助金というのが115万円ですか、ついているんですが、これは予算にもなかったし、前年度の決算にもなかったというように思うんですが、半島振興法の関連で何か事業をまたやるというようなことでこのお金が出てきとるんでしょうか。その点についてお尋ねしたいと思います。

京都市議会 2015-12-02 12月02日-03号

このため,私は,大津市,奈良市とのみやこサミットの定例的な開催や向日市との相互交流宣言などにより都市間連携強化するとともに,京都市を中心に,京都府,滋賀県,大阪府の30の近隣自治体で組織しております京都都市圏自治体ネットワークにおいて,今年度,国の新たな広域連携促進事業を活用し,観光を切り口とした近隣自治体間の水平連携の在り方を検討するなど地域活性化,安心安全にもつながる水平連携を更に強化していこうとしております

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