城陽市議会 2021-10-26 令和 3年第3回定例会(第3号10月26日)
城陽さんさんバスのキロ単価を算出する際には、城陽さんさんバスの運行に関係のない項目を京都京阪バスの一般乗合バス事業のキロ単価から除いた上で、燃料油脂費や広告料収入も考慮して積算し、経費の削減に努めております。
城陽さんさんバスのキロ単価を算出する際には、城陽さんさんバスの運行に関係のない項目を京都京阪バスの一般乗合バス事業のキロ単価から除いた上で、燃料油脂費や広告料収入も考慮して積算し、経費の削減に努めております。
このため、市の広告料収入としては減額になりますが、市の単費としての負担は発生いたしません。 次に、設置設備の利用につきましては、新庁舎への移設ができることを前提条件として、現在調整しております。 以上です。 ○菱田明儀 委員長 東風浜市民部次長。
◎企画財政課長(小池大介) 議員のご質問ですけども、総務文教厚生常任委員会のほうで、企画財政課の資料としまして、資料6ということでお示しをさせていただきました中に、広告料収入についてというものをお配りさせていただいております。
その内容として、持続可能な行財政構造の確立では、広告料収入のさらなる拡大や国民健康保険料をはじめ各種保険料や上下水道料金、またインフラ面での長寿命化計画を推進され、計画目標に対しての達成がなされています。特に住宅使用料の未収金対策や街路灯LED化における電気使用量の大幅削減では、大きく計画値を上回る結果を示していただいております。
次に、政策推進部所管の一般会計につきましては、委員より、自治会活動保険に係る補償内容及び保険料の補助率について、弁護士相談及び司法書士相談の実施状況について、外国人向け住み方説明会の広報及び参加者の内訳について、コミュニティ活動事業における自治会関連補助金の5年間の推移について、広報やわた及び市ホームページにおける広告料収入について等16件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がありました。
一方で、ネーミングライツやクラウドファンディング、企業版も含めたふるさと納税、基金の運用や広告料収入、福知山城WAONの発行など、たとえ少額であったとしても、少しでも税外収入を増加させる取組も進めてまいりました。
この広告料収入は,東京都などの大都市を除く他都市平均を上回っており,中でも市バス1台当たりの広告料収入ではトップ水準となっております。 また,交通局には,現在地下鉄に2,181枠,市バスに3,237枠の広告枠がありますが,常にその稼働状況を把握し,掲出率の向上にも努めております。
バス交通対策費の諸収入2万6,000円につきましては、コミュニティバスの広告料収入でございます。内訳といたしましては、コミュニティバス1台当たり1か月1枠1,000円で、昨年度は合計26件の掲載がございました。 次に、高齢者運転免許自主返納支援事業の助成内容につきましてでございます。
◎福田賢二 市民図書館長 まず、広告料収入18万円は全額図書館に充当されるかということでございます。当然、特定財源ですから、これは全額図書館費に充当いたします。 それと、消耗品等の内訳でございます。例えば八幡市民図書館1,270万円ほどの消耗品費がございます。そのうち、図書費、図書を購入するための費用は980万円ほどです。
先ほど政策推進部から報告させていただきました資料3、第7次行財政改革実施計画の10ページに掲載しております広告料収入のさらなる拡大(広告つき庁舎案内板)の取り組みでございます。 資料6をごらんください。設置場所の図と設置をイメージしたイメージ図を掲載しております。
一例を挙げますと、これまでもながすくのアプリにしても、ごみ減量アプリにしても、そのアプリの運営部分につきましては、広告料収入を使ってやっていくとか、あるいは、今年度に始まります水道施設のマイクロ水力発電、これもただ単に今まではあっただけですね。あった市の資産、これを民間とのコラボレーションの中でいけば、わずかな額かもしれませんけれども、年間50万円の利益を生み出していくと。
まず、歳入につきましては、委員より、たばこ税の減収が与える影響について、広告料収入など、税外収入の確保について、個人市民税が0.2%増加した理由について、地域活性化基金の効果的な使途の市の考え方について、幹線道路などが整備された場合の農業振興地の固定資産税評価について等9件の質疑があり、それぞれ理事者より答弁がありました。
○木谷克己まちづくり活性部長 1点目の城陽さんさんバスの乗降客の増加による効果でございますが、城陽さんさんバスの補助金につきましては、運行に要した経費、これは委員おっしゃったキロ経費掛ける走行距離なんですけれども、その経費に5%の利益を見込みました経費総額の3分の2を補助することといたしておりますが、その残りの3分の1のバス事業者の負担に対しまして、乗客の増によります収入の料金の増収、それと広告料収入合
あるいは、広告収入といたしましても、例えば今ごみのお知らせアプリを導入しておりますけども、これも一部これからの運営費用が毎年経常的にかかってきますので、そこを広告料収入で出せないか。あるいは、今の子育て支援アプリにつきましても、さまざまな民間の事業所さんなんかの広告料で運営、ランニングの部分を賄っていけないかどうか、こういうような検討を進めさせていただいております。
広告料収入も、前年に比べて約8万円ほど増加しているんですけども、運行経費全体にかかる費用を考えると、まだまだ少ないと思うんですね。今後、費用の削減に対して、本市のお考えをお聞かせいただければと思います。 というのが、今、一つのコミュニティバスの路線を維持管理していくのに約3,000万円弱の費用が発生しています。
その結果,広告の種別によって稼働率は異なるものの,トータルの広告収入は,この5年間で9億8,000万円から11億3,000万円へと堅調に増加しており,こちらも同規模の公営企業と比較しまして,トップクラスの広告料収入となっております。
まず、議案第45号、平成26年度久御山町一般会計歳入歳出決算認定についての審査において、総務関係では、法人税割の税率引き下げ等による影響、基金の運用、広告料収入の内訳、寄附金の目的別内訳、不動産売払収入の場所と理由、公共施設建設基金の積み立て基準、防災用資機材等の整備内容、人権対策費に係る研修旅費、ふるさと納税の金額に応じた返礼品の考え、防災カメラの設置計画、自治会加入への支援、総合計画策定業務の委託内容
次に、コミュニティバスやわたの平成26年度の広告料収入でございますが、4万2,000円となっております。広告募集案内については、ホームページ以外では、広報やわたへの掲載や、コミュニティバスの車内に掲示しております。その他、過去の広告主にも継続の依頼を行っております。
宮津市における広告料収入の増加策について、過去の経緯と直近3期分の取引実績を具体的に御教示願います。 ○議長(松浦登美義) 小西財務室長。 〔小西財務室長 自席から答弁〕 ○財務室長(小西 肇) 少し長くなりますが、私のほうからお答えをさせてもらいます。
そこで、議員御質問の広告事業につきましては、広告料収入の確保及び経費の節減といった直接的な財政上の効果のみならず、地域経済の活性化といった効果も期待されるものでありますので、町体育館のネーミングライツの販売などの方策につきましては、今後、検討してまいりたいと考えているところであります。