城陽市議会 2022-06-21 令和 4年第2回定例会(第2号 6月21日)
上羽雅洋総務部次長 追加で補正を提案するという考え方ですけども、やはり間に合うものは最初から冒頭で出したいというのがありますけども、今回来ましたものにつきましては、4月26日に閣議決定されたという形になっておりますので、そこから今回出しました、先ほどのように国がスキームを持って同じような形で出していくというものでしたらすぐできるんですけども、一から組み立てていくというものになりましたら、やはりそこから庁内調整
上羽雅洋総務部次長 追加で補正を提案するという考え方ですけども、やはり間に合うものは最初から冒頭で出したいというのがありますけども、今回来ましたものにつきましては、4月26日に閣議決定されたという形になっておりますので、そこから今回出しました、先ほどのように国がスキームを持って同じような形で出していくというものでしたらすぐできるんですけども、一から組み立てていくというものになりましたら、やはりそこから庁内調整
なお、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金について、与謝野町に1億3,138万4,000円が交付をされるという通知があり、その活用については現在、庁内調整を行っているところであります。
そのため、この間、庁内調整を図ってきたところではございますが、財政状況や公園の配置状況などを踏まえる中で、次年度において売却する方向で進めているところでございます。
これを受けて平成27年8月11日には、産業生活課、建設水道課、総務課で庁内調整会議を開催し、太陽光発電施設の開発内容に関する協議を行い、村の対応について事前協議を重ねてまいりました。 平成27年8月28日に京都府と南山城村が事業者から開発検討願に対する計画説明を受け、関係する機関、各課から意見聴取を行っているところであります。
また、本市の地方創生関連事業の検討につきましては、平成27年度当初から、総合戦略の策定とあわせて新型交付金の創設が国において検討されていたことから、予算編成方針にも方向性などを織り込みながら、平成28年度予算編成及び宇治市まち・ひと・しごと創生総合戦略の策定作業と並行して庁内調整を行ってまいったところでございます。
これにつきましてもどういったところを外していくかというまだ庁内調整ができ上がっておりませんでして、できれば29年度から新しい制度のもとで都市計画税を徴収していきたいという思いで今事務をやっておりまして、多少のシステム改修が要ると思っておりまして、これもまた煮詰まり度合いによりますけれども、補正予算でお願いをするときが来るんではないかというぐあいに思っております。
第3回定例会では、城陽市まち・ひと・しごと創生総合戦略の骨子案について報告申し上げましたが、過去4回の有識者会議でいただいた意見や庁内調整等から最終案の策定を行いました。この案について報告をさせていただきます。 なお、この総合戦略の最終案の表題につきましては、山背五里五里のまち創生総合戦略、新名神と市民力で拓く京都城陽、まち・ひと・しごと創生とネーミングさせていただきました。
平成27年7月3日、8月17日に開催しました2回の有識者会議でいただいたご意見や、庁内調整等から骨子案の策定を行いました。この案について報告をさせていただきます。 まず、2ページ目の1、はじめにをごらんになってください。まず、総合戦略策定の背景でございます。ポイントは、今後推計される人口減少が危機的状態にあり、この対策を国を挙げて行うべく法整備がなされました。
議員御指摘のとおり、昨年までの地区要望の回答につきましては、定型的な回答になっていたというようなことで、地区への回答につきましては、このヒアリングの地区要望、要望事業はもちろんのことですが、要望の所管部課において、要望箇所に対する緊急性、それから費用対効果などの説明、それからはっきりとわかりやすく、またきめ細かに行うようなことを、庁内関係の所管の部課とも庁内調整を徹底したいというようなことで取りまとめとしては
最後になりますけれども、議会改革と庁内調整についてでございますけれども、この分野は何といいましても、議事問題審査特別委員会の時代から、議会運営委員会に変わったりとか、さらに基本条例も皆様とともにつくり上げてきたところでありますし、最も議会事務局長は京都府下においても、ベテランになられた事務局長でありますし、いろんな調整を市のほうととっていただきましたことは、よくよく理解しております。
現在は準備組合、役員の方々が地権者の同意取得に奔走されておりますが、一方で、本市といたしましても整備事業計画案の庁内調整、そして、隣接する新名神高速道路との事業調整などは、既に事務を進めております。今後の一層の事業促進に向けまして今までにも増して物心両面にわたる支援を推進してまいりたいと、そのように考えております。
なお、測定の回数及び内容等につきましては、これまで学校教育課、こども福祉課、農林振興課、危機管理監で構成します給食における放射性物質の測定に関する庁内調整会議での協議結果に基づき、保育所は月1回、小学校は月2回の測定を予定いたしております。
それでは、続きまして、再生可能エネルギー問題のところでは、先ほど庁内調整会議で全体をやるというふうに今おっしゃっておりました。
その後、パブリック・コメントを踏まえた庁内調整をした後、条例原案を作成し、来年3月の定例会に条例提案をいたしたいと考えております。 次に第2点目、ごみゼロ・向日市一斉クリーン作戦についてでありますが、実施に当たりまして、自治会、町内会、市民団体、ボランティアやスポーツ団体などに対し、広報紙やホームページで参加の呼びかけを行いました。
そして、策定委員会に具体的に事務を進める形で、市役所内で構成いたします庁内調整委員会を設けております。策定委員会の方では合計6回にわたって委員会を持っていただきまして非常に熱心に、一言一句言葉の意味も確認をしながら、それぞれ委員さんの思いを反映しながら計画書のまとめという形で、非常に精力的にお世話になったということであります。
これらを踏まえて、庁内調整委員会と公募市民の方等で構成されています策定委員会を持ちまして、アンケート結果や既存資料調査で市内の環境の課題等についていろいろご検討いただきました。19年度末の3月には、旧町ごとに地域懇談会を開催しまして、それぞれの地域の環境課題とご意見をいただく場を設けました。
また、さらにこの事務局は観光振興課で進めていますが、当然、計画と行くことになりますと他の部局と関連するところがありますので、関連部局との庁内調整も含めて計画をまとめて行きたいというふうに思っております。それから、1枚めくっていただいたところにスケジュールを書かしていただいております。2P目でございます。
通学路の危険箇所につきましては、市教委といたしましても学校と連携しながら常に把握に努めておりますが、平成20年2月の宇治市安全・安心まちづくり推進会議の中で、平成15年3月に市教委が作成いたしましたふるさと発見キッズマップをベースに、各小学校区の安全・安心まちづくり推進会議に参画いただいている各種団体に対して安全マップの作成を依頼いたし、今月には安全マップの提出を受けて、宇治市防犯推進計画に係る庁内調整会議
主な質疑の概要として、一委員より、商工会から出されている街路灯に関する要望の取り扱いについての質疑があり、それに対し、要望書はいただいている、庁内調整で市民の安全性を担保する上でも、商工会の管理・維持に関し、原則、市の方で負担ということを今のところ考えている、対応は現行の予算範囲内でいくとの答弁がありました。
さらに今後必要に応じてワーキンググループや庁内調整会議、策定委員会を数回開催し、平成17年3月末に次世代育成支援計画を作成する予定で進めているとの答弁がありました。以上で所管事務調査の報告を終わります。 また定例会初日に提案された補正予算にかかわる所管部分の質疑を行い、主な質疑内容についてはお手元に報告書を配付させていただいております。以上で所管事務調査の報告を終わります。