城陽市議会 2021-03-23 令和 3年予算特別委員会( 3月23日)
もちろん自主防災会の幹部の方、会長をはじめですね、そういう方と相談していただくという形はなると思います。ここはやはり公助とか共助とか自助とかでありましてね、公助がしっかりと責任を持つべきところだと思います。そこへの意見を下さい。現在の危機・防災対策課の人員、六、七人だと思いますけれども、その体制の見直しも含めて、市民の命第一の安全を反映した防災ブックにしていただきたいなと思っています。
もちろん自主防災会の幹部の方、会長をはじめですね、そういう方と相談していただくという形はなると思います。ここはやはり公助とか共助とか自助とかでありましてね、公助がしっかりと責任を持つべきところだと思います。そこへの意見を下さい。現在の危機・防災対策課の人員、六、七人だと思いますけれども、その体制の見直しも含めて、市民の命第一の安全を反映した防災ブックにしていただきたいなと思っています。
(中小路健吾市長登壇) ○(中小路健吾市長) 大変お疲れのところ恐縮でありますが、ただいま田村議長のお許しをいただきましたので、貴重な時間を頂戴いたしまして、退任いたします副市長及び教育委員会教育長、並びに退職いたします幹部職員につきまして、御報告を申し上げます。 初めに、この3月31日をもちまして退任いたします佐々谷明光副市長でございます。続きまして、山本和紀教育長でございます。
最終日の議事日程が終了いたしました後、市長から3月31日付で退職予定の佐々谷副市長、山本教育長及び幹部職員を紹介させていただき、副市長、教育長からはお礼の御挨拶をさせていただきたく発言をお許しいただきたいと存じます。貴重なお時間を頂戴いたしますが、何とぞよろしくお願いを申し上げます。 ○上村真造委員長 以上説明のとおりです。よろしくお願いします。
過去の経過、経緯をどう生かすかということで、当時ここに幹部というか特別職として2名の方がおられまして、担当部署で長い間こういった西国街道等々に御尽力いただきました佐々谷副市長、もし何かその過去の経験から何かございましたら一つよろしくお願いしたいと思います。
四つ目に、ここ数年で多くの幹部職員が退職年齢を迎えると聞いている。町民への対応はもちろん、今後の町政推進にいっときの停滞も許されないばかりか、さらに加速させる必要があると考える。幹部職員の大量退職に対応できるよう計画的に人材育成を進めているとは思うが、どのように取り組んでいるのか。
傷病者家族への対応についてでございますが、事故翌日に消防長はじめ幹部職員により、傷病者の家族と面会いたしまして、本件の経緯説明及び謝罪を行い、これを了承していただいております。 以上です。 ○長村善平 委員長 小北委員。 ◆小北幸博 委員 大体分かりました。火災については月夜田ですね。延焼したということで分かりました。
以上で質問を終わらせていただきますが、最後に、本年度末で退職されます議場におられます幹部職員の皆様方、これまで長い間行政職員という立場から私どもに温かい御指導、御助言をいただきまして、本当にありがとうございました。
政府・与党が飲食店の時短要請、国民の会食禁止を要請しているさなか、自民党や公明党の幹部が、銀座の高級クラブで深夜まで飲食をしていました。 元国土交通副大臣兼内閣府副大臣兼復興副大臣を務めた秋元 司議員がカジノ関連企業から、また、吉川元農林水産大臣が鶏卵大手企業から賄賂を受け取り、行政をゆがめていたと報道されています。いずれも自民党の政権中枢におられた方です。
最後に、この3月で退職されます幹部職員の皆様、長年、宇治市発展のために御尽力いただきまして、誠にありがとうございました。体に御自愛いただきまして、ますますお元気で、これからも宇治の発展にお力添えをいただければとお願いを申し上げます。 以上で、私の代表質問を終わります。ありがとうございました。----------------------------------- ○議長(真田敦史君) 堀明人議員。
新人研修、幹部研修等、階層や配置先に応じた研修の実施状況は。 (2)内部通報制度の確立や内部情報の取扱い強化、入札監視体制の見直し等、より一層厳格な対策を講じる考えはどうか。 以上です。 ◯議長(山本 和延) 河井市長。
国政では、菅首相の長男が関わる総務省幹部の接待問題は、放送行政の根幹に関わる重大疑惑であります。さらに内閣広報官の辞職にまで広がりました。森友・加計問題、さらに収賄買収、夜の会食など、閣僚、与党幹部による事件、不祥事が相次いでいます。まさにモラル崩壊の異常事態です。菅政権は疑惑を徹底解明すべきです。 さて、今回の代表質問、一般質問から従来の方式を変更することになりました。
幹部職員であったり、管理をしている職員、またその育児休業を取った職員に対して、しっかりと人事評価として示していくと。このことで育児休業が取りやすい雰囲気づくりをつくっていくということが書かれていますので、ぜひともこの人事評価についての検討ということを市長にお聞きをしたいと思います。 最後の室内の遊具施設についてなんですけれども、これについては、本当に初期費用が高いということは理解しております。
八幡市はその後も当時の市の幹部が、議会に対して独立採算を約束してこられました。現在の指定管理料は、事業開始当時の八幡市の約束はどこかに行ってしまって、もう際限ない財源投入になっています。
そして、安田市長をはじめ、理事者、幹部職員の皆様におかれましては、この定例会が終了いたしますと、息つく間もなく来年度当初予算案の編成に鋭意取り組まれるものと存じます。
結論的には、市民サービスの実施者として、責任ある予算要求が強く求められていると幹部職員に説明されていますが、コロナ影響から、営業や雇用など市民生活を最大限に守り抜く予算編成という明確な方針・軸がなければ、各所管での具体的な予算編成はできないのではないかと言えます。
また、関西電力舞鶴発電所の皆さんにも、非常に日頃から御努力をいただいておりまして、先ほど御紹介はしましたけれども、そのほかにも自主努力ということで、一応市道ですので、これは法的にはもう40キロ制限ですけれども、関西電力株式会社は、平区内は30キロで走るように心がけるというようなお約束もいただいた中で、幹部によりまして抜き打ちのチェックもしていただいております。
そして、最後に、私は大体、あまりバイデンさんは好きではないんだけど、多分大統領さんにアメリカでならはると思いますけれども、私はサンダースが好きなんですけど、でも、そのバイデンの副大統領はカマラ・ハリスさんね、そして広報チームの幹部とか閣僚、重要ポストに3人女性が入るということで、また、北欧ではもうほとんど、フィンランドとかいろんな国が、女性が首相やトップですね、社会がそうなっているんですから、私たちも
運転期間が40年を超える高浜発電所1、2号機について、資源エネルギー庁の幹部が本市を訪れて再稼働の方針を説明し、理解を求めたと聞いております。市長は、40年超え運転は別格とし、立地する高浜町と同じ再稼働への同意権や避難対策充実への支援を要請されました。
(「元年度でしたかね」と言う者あり)分団車両を動かすときに、基本的には分団幹部もしくは支部長とか支部の自動車部長がやるんですけども、その運行する立場である人間が基本的には全部受講を受けておる状態であるのがベストやと思うんですけども、その辺のあたりはどうなっているのかということと、この分団車両にAEDを配置していただいたのはすごいいいことやと思うんですけども、ほかの市の車ですね、公用車には配置を今されているのか
新たな感染が広がった6月以降は,更なる保健所の体制強化や,飲食店等の事業者の感染防止対策等に関するアドバイザーチームの発足をさせ,一つ一つの店舗への指導と市の幹部職員等で編成したクラスター対策チームによるキャバクラ,カラオケ店等を一軒一軒回っての地をはうような連日の店舗指導,市内2万店の飲食店に対するガイドライン遵守の文書での要請と相談体制の確立,さらに,9月を感染防止徹底月間と設定し,あらゆる機会