福知山市議会 2019-06-26 令和元年第3回定例会(第4号 6月26日)
○(上田栄作市民病院事務部長) いただきました貴重なご意見は、全て病院長が目を通し、幹部、担当部署等と共有をしております。そして、対応を検討しながら、例えば待ち時間対策として早朝採血を実施するなど、改善に役立たせているところでございます。また、要望事項やクレームなどにつきましての対応の一部を、院内掲示板とホームページでお知らせをしております。 ○(芦田眞弘議長) 柴田実議員。
○(上田栄作市民病院事務部長) いただきました貴重なご意見は、全て病院長が目を通し、幹部、担当部署等と共有をしております。そして、対応を検討しながら、例えば待ち時間対策として早朝採血を実施するなど、改善に役立たせているところでございます。また、要望事項やクレームなどにつきましての対応の一部を、院内掲示板とホームページでお知らせをしております。 ○(芦田眞弘議長) 柴田実議員。
また、安田市長をはじめ理事者各位、幹部職員の皆様におかれましては、本会議や各常任委員会での審議におきましても、真摯な態度でご説明をいただいたところであり、深く感謝を申し上げます。ありがとうございます。 令和元年度補正予算は、安田市長当選後の補正予算でありますとともに、市民生活にとって大変重要な肉づけ予算でもございます。
その後、昭和47年に向日市が誕生し、私は、今日まで12期48年間、市民の皆さんの大きなご支援と歴代の中山市長さん、民秋市長さん、岡﨑市長さん、久嶋市長さん、そして、現安田市長さんと幹部職員の皆さん、そして、本日、この議場におられる市議会議員の皆様のご指導により、市議会議員としての活動を進めることができましたことに深く感謝を申し上げる次第であります。
きょう出席されております理事者の皆さん、幹部職の方でございますので、大いなる御英断、御決断を期待しているところでございます。 次の質問をさせていただきます。障害者の方の鉄道交通の割引制度についてお聞きいたします。 質問でございますが、丹後海陸交通株式会社のバスには割引制度があるように認識しておりますが、鉄道に関してはないように認識しておりますが、いかがでしょうか。
それでは、本年4月1日付で行いました人事異動に伴いまして、本会議に出席する幹部職員の異動がございますので、御報告いたします。 健康福祉部長の辻野でございます。 税住民課長の向井でございます。 福祉課長の池上でございます。 政策総務課担当課長の安田でございます。 政策総務課担当課長の浅田でございます。 会計管理者兼会計課長の北村でございます。 建設課長の藤波でございます。
しかし、4月21日発行の「京都民報」によると、村幹部への取材で、1つ周辺の農家が使用している中、メガソーラー業者のみに使用規制は公平性を欠く。2つ目、手での除草は手間がかかる。3番目に、業者が要望し、府が認めたなら使用の拒否はできない。などと述べていると書かれています。 一般質問で、私は、この7条は業者の除草剤使用に道を開くと指摘したが、そのとおりになっているのではないか。そこで質問します。
○岩橋総務部長 なお、今回の人事異動後の幹部職員の新体制につきましては、お手元にお配りしております資料のとおりでございます。 また、平成30年度中に議会の選任同意などを賜り就任された各種委員の皆様を、写真入りで掲載した資料を別にお配りいたしておりますので、よろしくお願いします。 私のほうからの報告は以上でございます。貴重な時間を拝借いたしまして、ありがとうございました。
その2つは、平成27年1月27日、竹内衆議院議員の案内で公明党議員団は、奥田市長初め府と市幹部8名で国交省に地権者の強い願いである、通過する新名神高速道路でなく、スマートインター設置の要望提出でありました。そのときの記事がこれでございます。写真でございます。その3つは、城陽井手木津川線、当時は宇治木津線でしたが、建設の要望でございました。
まず医療ビジョンをつくるときに、医療ビジョン懇談会にも済生会にも出ていただいて、そこで大きな計画について報告をいただいて、懇談会の委員の皆さんからも御意見をいただくということを初め、私ども市の職員と向こうの済生会の幹部職員との意見交換会、協議の場を何回か持たせていただいて、今、まとめておられる最終案に至ったところでございます。
説明会に参加した市民からは、市の幹部は何年も前からわかっていたはずであると。行政経営の失敗は明らかだとの厳しい指摘や、降ってわいたような財政危機と、これまでの大型投資への疑問が相次ぎ、行政経営は無論のこと、市議会の議員は何をしていたのだと、そういった行政経営のチェック機能を失っているのではないかというような厳しい目が向けられています。
また、それに応じての理事者、そして市の幹部の皆さんからの答弁、その間のやりとりというのは、本当に私の知らない情報、新しい知識というんですか、法律も含めまして真摯な市民の彩り、一層豊かな夢を大きくするための城陽市の議会だったというふうにずっと感じておりました。
その詳細は、事項別明細書、(3款)民生費、(2項)児童福祉費、(2目)保育所費における(13節)委託料の保育所管理運営事業(第2保育所)外壁塗装、屋上防水に対する実施設計委託料96万7,000円を減額するものであり、町幹部の答弁では、建物の耐用年数50年というふうにされましたが、第2保育所は既に建設から47年経過し、耐用年数にほぼ達していること、また、この予算を執行した場合、大規模改修につながる可能性
ところで、安田市長をはじめ理事者、幹部職員の皆様におかれましては、定例会が終了いたしますと、息つく間もなく来年度当初予算案の編成に鋭意取り組まれるものと存じます。現下の厳しい社会経済情勢のもと、職員一丸となって英知を集結していただき、全ての市民の皆様に、向日市がふるさとであると思っていただける活力と魅力あるまちを築いていただくよう、なお一層のご努力をお願い申し上げます。
まず、進める工夫として、私もいろいろ調べさせていただいたのが、行政の幹部の方たち、会社だったら幹部の人たちからペーパーレス化というか、タブレットを使っての会議とか、いろんなんを始めていくということが下に浸透していくというふうなことを聞いておりますので、ぜひそのような形で進めていただきたいというふうに思っています。
第19条第2項第1号では、再任用職員以外の職員の勤勉手当の支給割合について、現行では6月期、12月期とも同じ割合のものを12月期について100分の95に、部長、次長級などの特定幹部職員にあっては100分の115に改め、同項第2号に規定します再任用職員についても同様に12月期の支給割合について100分の47.5に、当市では特に設定していませんが、設定というか、現状ではございませんが、再任用の特定幹部職員
○議員(松浦登美義) 宮津再生には、ここ議場におられる我々議員と、そして市長以下幹部職員の皆さんの手に、これからの宮津が委ねられております。ある意味、私たちに任せていただいたら大丈夫、この難局を乗り越える、宮津を必ず再建すると確信を持って行動をしていただけたらありがたいですが、幹部の皆さん、大丈夫ですよね。
日常の業務、作業というのは、職員の皆様が粛々とこなしていく作業かもしれませんが、最も大切なことは、トップである市長の強い決意と、何があっても目標を達成するという幹部の実行力だと思っております。どうか強い信念を持って細部まで浸透し、徹底的に実行していただくようにお願いしたいと思っております。
日程事項に入ります前に、去る11月12日付で発令されました福祉こども部の幹部職員の異動について紹介を受けることにいたします。宇野副市長。 ◎宇野哲弥副市長 それでは、平成30年11月12日付人事異動で異動のございました幹部職員を紹介させていただきます。 (幹部職員紹介) ○稲吉道夫委員長 以上で紹介を終わります。
新入団員・幹部団員への訓練というのは一応大体わかっているんですけど、教養ってどこまで突っ込んで教養という意味があんのかなと。教養訓練ね。 それから、それに関連してんのか知らんけど、149ページに幹部の管外研修というのがあるんですけど、これも多分教養かなというふうにとったんですが、ただ単に教養であるのか、ないのか、もう1回確認したいなと思います。
◆宮本繁夫委員 公社のことですから宇治市が直接じゃないんですけど、理事や評議員では宇治市の幹部職員の方はたくさん参加してるわけですよね。ですから、形式的には公社が判断すべきことと思うんですけど、市がつくった法人ですから、きちっとやっぱり市が考え方を持っている必要があると思うんですね。