城陽市議会 2024-03-06 令和 6年第1回定例会(第3号 3月 6日)
次に、市が宇治猟友会城陽支部に業務委託している内容についてでございますが、年間委託により6月と10月に中、市辺地区での鹿とイノシシを銃器での捕獲、8月と3月に木津川河川敷での鳥類を銃器で捕獲、また突発的な有害獣への対応といたしまして箱わな等の設置並びに設置後の捕獲確認などの対応を併せて委託しているところでございます。 ○小松原一哉議長 並木議員。 ○並木英仁議員 ありがとうございます。
次に、市が宇治猟友会城陽支部に業務委託している内容についてでございますが、年間委託により6月と10月に中、市辺地区での鹿とイノシシを銃器での捕獲、8月と3月に木津川河川敷での鳥類を銃器で捕獲、また突発的な有害獣への対応といたしまして箱わな等の設置並びに設置後の捕獲確認などの対応を併せて委託しているところでございます。 ○小松原一哉議長 並木議員。 ○並木英仁議員 ありがとうございます。
次に、有害鳥獣駆除についてでございますが、宇治猟友会への年間委託により実施しております。年間計画といたしましては、6月と10月に中、市辺地区で鹿とイノシシを銃器で捕獲、8月と3月に木津川河川敷で鳥類を銃器で捕獲しているところでございます。
次に、(2)青谷方面乗合タクシー事業費の試算ですけれども、青谷方面乗合タクシー運行事業の年間委託料は現在約200万円となっておりまして、メーター料金に回送料金を加えた額から運賃収入を差し引いた額が委託料の計算式となっております。
年間委託料も1,000万円弱の800万円ぐらいで、3人の方を支援員としてお世話になりながらやっていただいとるんですが、そこまでの、施設管理まで手が届かないというような中で、申し上げたのは、もっと地域の人を巻き込んで、例えば、学童保育の保護者の方と支援センターを利用されとる保護者の方の交流事業であるとか、イベントであるとか、地域の人が、例えば趣味なり資格でお茶の免許を持っておられる人に、お茶の作法を教
内容は、年度別事業計画、実施計画、そして、消防指令センター共同運用に係る消防指令システム整備費、そして、協議会事務費、付随の設備費用についての説明があり、当宮津与謝消防組合が負担する総事業費は2億8,227万円であり、年間委託費及び光熱水費につきましては、現在、協議中との説明がされました。 次に、2点目は令和3年度中、災害発生状況についての報告であります。
費用のほうですけれども、こちら含まれておりますもののうち、まず庁舎の清掃、年間委託料といたしまして148万2,305円のうち110万円計上しております。それから空調設備ですね、こちらの年間保守の委託料といたしまして、うち27万7,002円が含まれております。
そして、水洗便所改造資金融資枠を活用し、水洗化が100%になれば、年間委託料2,550万円を削減できます。市長の英断を呼びかけたいと思います。 向日市は、市民の暮らしを守る防災・減災に努められていることに敬意を表します。 最後に、下水道料金の値上げをしないことを要望し、今決算に賛成をさせていただきます。(拍手) ○(天野俊宏議長) 他に討論はありませんか。
方法はいろいろありますけど、ほんまに長岡京市で今後見て必要な潜在需要というか、住宅数がどれだけあるかによって、やり方は全て箱物的に建てることが全部だと思いませんけど、そういう安心して住み続けられる確保をどうするかというのが一番大事なので、それのほかに今言われた方向で1年間、委託でつくられるということなので待ちたいと思いますけど、そういう構えでぜひお願いをしたいなと、要望しときますので。
避難訓練コンサートは、センターの職員に加えまして、男山図書館の職員やふれあいホールの舞台音響年間委託事業者、生涯学習センターの夜間管理業務委託先のシルバー人材センターの会員など、通常本センターの管理運営にかかわる職員等を中心に訓練を実施する予定でございます。
また、台風における被害などがあった樹木に関しましては、その都度緊急対応を年間委託業者に指示し、安全の確保に努めております。 街路樹におきましても、公園維持管理業務委託と同様、年間委託を依頼しております街路樹維持管理業務委託におきまして、夏季剪定または冬季剪定を行っております。
◯9番(森本 茂) そしたら、ちょっと視点を変えて、今までは三重中央開発に19年間委託していたわけですわ、今のこの新クリーンセンターができるまでね。その委託費用が、新センターが完成したことによって、三重中央開発に委託する必要がなくなったと。その分についての財政効果は幾らですか。
そして、給食センター運営費については、1年間の委託費を小学校2校分の給食年間委託料の2,800万円、光熱水費は1食当たり10円として1,500食の200日分で300万円、合わせて3,100万円の20年間で6億2,000万円としております。 以上が、一定の条件のもとでの比較に用いた金額であります。
それと、当然今後5年間委託されるんですけれども、修繕とかいろいろこれから伴ってくると思うんですけれども、そのあたり、漠然とした質問ですけれども、今後どの部分の改善、改修があるのか。上限も含めてわかる範囲でお教えください。 以上です。 ○鷹野雅生 委員長 小西農業振興課主幹。
○河村明子議員 年間委託料が約900万円、そしてコンビニ交付件数が29年については2,501件ということですから、単純に年間にかかる委託料をこの交付部数で割ると、1件については3,800円ぐらいですか、4,000円弱の費用がかかる、まだかかっているということです。
○小山建設交通部参事兼道路・河川課長 この業務につきましては、危機管理のほうで所管しております委託業者で、防犯灯等の維持管理の業者が年間委託でされております。決められております。その業者に随契するような形でうちのほうの道路照明につきましても、お願いしているという形です。基本的には委託業務の中には、材料にかかわる単価等も一応決定しております。それの手間代というのも確定しております。
その1,000万円年間委託をしておるんですけども、その人件費の一部マネジメント業務等を含めて、していただく人件費の一部、これが月額で66万円ほど見込んでおります。あと広告宣伝費、会議費、消耗品、その他もろもろを含めまして、月額およそ86万円ほどを見込んでおりまして、これの12カ月分ということで、およそ1,000万円という積算をしておるところです。
特に、それがここ10年程度、中身を見ると、やはり定年されて、区長にきちんと何年間委託をするということが年々少なくなってきている。私どもの地区でもそうですが、年々やはり若返る、現職の子というか、仕事を持った人が、勤め人がされるということになると、なかなか区そのものがその人の負担になってくるというような状況があります。
3番目に、有害鳥獣捕獲対策といたしまして、有害鳥獣捕獲の猟友会への年間委託、個体処分、狩猟事故の共済等加入経費です。 4番目といたしまして、鹿捕獲事業、こちらは猟期の捕獲事業となります。 続きまして5番目といたしましては、南山城村狩猟免許取得助成事業を、こちらも去年に引き続き継続して実施していきます。 以上です。 続きまして、商工会育成事業です。
そのことについては、京丹後市のほかの施設の保守契約というところから見れば、そこまでかけ離れた金額ではないということですし、23カ所というたくさんの保守の3年間委託料ということで、やはり委員会としては不特定多数が出入りする場所として、しっかりと担保してほしいという意見であったということであります。 それから、行政改革の部分であります。
何年間委託。 ○八木(篤)まちづくり政策室長兼都市政策監 平成27年度にその2ということで実施させていただいて、ことしはその3というのをさせていただいております。28年度ですね。