大山崎町議会 2016-02-24 平成28年第1回定例会(第1号 2月24日)
今回の改正は、被用者年金制度の一元化等を図るための厚生年金保険法等の一部を改正する法律の一部の規定が施行されたことに伴い、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令に所要の改正が行われたため、本条例の一部を改正するものであります。 次に、第8号議案 大山崎町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正についてであります。
今回の改正は、被用者年金制度の一元化等を図るための厚生年金保険法等の一部を改正する法律の一部の規定が施行されたことに伴い、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令に所要の改正が行われたため、本条例の一部を改正するものであります。 次に、第8号議案 大山崎町指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正についてであります。
本件は、地方公務員災害補償法施行令の一部を改正する政令の施行により、厚生年金保険法による年金たる給付が併給される場合の調整率が変更されることに伴い、本市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例について所要の改正を行うものでございます。 なお、この条例は、平成28年4月1日から施行したく考えております。
次に、議案第62号、京田辺市消防団員等公務災害補償条例の一部改正については、被用者年金制度の一元化が図られているが、厚生年金保険法等の一部を改正する法律が施行されたことに伴い、本市の消防団員等公務災害補償条例について所要の改正を行うもので、特殊水防団員、特殊消防団員において、公務災害時の補償がこれまでは同率であったものが引き上げられるものであるという説明がありました。
記 1 委員会付託議案 ・議第65号 福知山市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する 法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の一部を改 正する条例の制定について ・議第66号 被用者年金制度の一元化等を図るための厚生年金保険法等の一部を改正する法 律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について
被用者年金制度の一元化等を図るための厚生年金保険法等の一部を改正する法律が平成24年8月に公布され、その一部の規定が平成27年10月1日から施行されることに伴う政令が平成27年9月30日に公布されたため、条例の一部改正を専決処分したものでございます。
このたびの条例の一部改正につきましては、平成27年10月の被用者年金制度の一元化等を図るための厚生年金保険法等の一部を改正する法律の施行に伴いまして、平成27年9月30日に地方公務員等共済組合法施行令等の一部を改正する政令が公布され、合わせて非常勤消防団員等に係る損害補償に基準を定める政令に所要の改正が行われたことにより行うものでございます。
────────────┤ │総務防災 │65 │福知山市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関│ │委 員 会 │ │する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に関する条例の│ │ │ │一部を改正する条例の制定について │ │ │66 │被用者年金制度の一元化等を図るための厚生年金保険法等
扶養控除等申告書、源泉徴収票などの法定資料や雇用保険、健康保険、厚生年金保険など、書類に番号が記載されていなくても、書類は受け取る。記載されていないことで、従業員、事業者にも不利益はないと回答しました。国税庁は、確定申告書などに番号未記載でも受理し、罰則、不利益はないと回答しています。窓口で、番号通知、本人確認ができなくても、申告書は受理する。これは、個人でも法人でも同じということです。
扶養控除等申請書、源泉徴収票など法定資料や、雇用保険、健康保険、厚生年金保険など、書類に番号が記載されていなくても書類は受け取ること。記載されていないことで従業員、事業者に不利益になることはないこと。従業員から番号の提出を拒否されたときは、その経過を記録する、しかし記録がないことによる罰則はないこと。 国税庁は、確定申告書などに番号未記載でも受理し、罰則・不利益はないこと。
本年10月1日に被用者年金制度の一元化等を図るための厚生年金保険等の一部を改正する法律が施行され、共済年金制度が厚生年金制度に一元化されたことに伴いまして、本条例の一部改正が必要となるものでございます。 恐れ入りますが、訂正箇所がございます。
被用者年金制度の一元化等を図るための厚生年金保険法等の一部を改正する法律の施行に伴い、必要な規定を整備するため、本条例を改正いたしたく存じ、提案をいたした次第でございます。 次に、議案第67号、平成27年度久御山町一般会計補正予算(第3号)について、御説明を申し上げます。
今回の改正につきましては、被用者年金制度の一元化等を図るための厚生年金保険法等の一部を改正する法律が施行され、共済年金制度が厚生年金制度に統合され、廃止されたこと等に伴い、本条例について所要の改正を行いたいため、消防組織法第24条第1項の規定に基づき提案するものでございます。 議案書の2ページをお願いいたします。
この改正は、被用者年金制度の一元化等を図るための厚生年金保険法等の一部を改正する法律の施行により、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部が改正されたことに伴い、同条例の公務災害に係る年金支給額の支給率につき、国の基準に従って改定を行うものであります。 なお、この条例の改正は公布の日から施行し、適用日は法律の施行日に合わせて平成27年10月1日に遡及して適用するものであります。
被用者年金制度の一元化を図るための厚生年金保険法等の一部を改正する法律の施行に伴います地方公務員等共済組合法施行令の改正に合わせまして、八幡市議会の議員及び非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例を改正する必要がありますので、本条例を提案するものでございます。
本議案は、被用者年金制度の一元化等を図るための厚生年金保険法等の一部を改正する法律の制定に伴い、所要の改正を行うものでございます。 次に、議案第64号「宇治市個人番号の利用に関する条例を制定するについて」につきまして御説明を申し上げます。本議案は、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の制定に伴い、条例を制定するものでございます。
本件は、被用者年金制度の一元化等を図るため、厚生年金保険法等の一部を改正する法律が施行されたことに伴い、本市消防団員等の公務災害補償条例について引用条項の整理を行うとともに、特殊公務災害等における調整率を引き上げるため、所要の改正を行うものでございます。 なお、この条例は、公布の日から施行したく考えております。 以上、よろしくご審議をお願い申し上げます。
本件は、被用者年金制度の一元化等を図るための厚生年金保険法等の一部を改正する法律が施行されたことに伴い、議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例及び城陽市職員の退職手当に関する条例について所要の改正を行いたいので、提案するものでございます。 続きまして議案第82号、城陽市消防団員等公務災害補償条例の一部改正についてご説明申し上げます。
号) 議第64号 平成27年度福知山市病院事業会計補正予算(第1号) 議第65号 福知山市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用 等に関する法律に基づく個人番号の利用及び特定個人情報の提供に 関する条例の一部を改正する条例の制定について 議第66号 被用者年金制度の一元化等を図るための厚生年金保険法等
今回の改正は、被用者年金制度の一元化等を図るための厚生年金保険法等の一部を改正する法律の一部の規定が施行されたことに伴い、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令に所要の改正が行われたため、本条例の一部を改正するものであります。 次に、第85号議案 京都地方税機構規約の変更についてであります。
平成24年8月に公布され、本年10月1日にその一部が施行された被用者年金制度の一元化等を図るための厚生年金保険法等の一部を改正する法律を受け、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部が改正されたことから、条例本則の附則第5条を改めるものでございます。