城陽市議会 2022-03-11 令和 4年予算特別委員会( 3月11日)
それでは、令和4年度予算全体の概要及び総務部に関連いたします予算などにつきましてご説明申し上げます。 まず、お手元のカラーの冊子の令和4年度予算の概要のほうをお願いいたします。めくっていただきまして、まず1ページのほう、お願いいたします。下の表が各会計の予算規模と前年度との比較でございます。
それでは、令和4年度予算全体の概要及び総務部に関連いたします予算などにつきましてご説明申し上げます。 まず、お手元のカラーの冊子の令和4年度予算の概要のほうをお願いいたします。めくっていただきまして、まず1ページのほう、お願いいたします。下の表が各会計の予算規模と前年度との比較でございます。
それを前提とする新年度予算も提案をされました。そのことについて、地元とは一切、説明がなく、協議がないんですね。町長が今申されたように、2月22日に初めて滝区・金屋区、そして、農業関係者の皆さんに説明会が開催された。なぜこんなことになったのか。 福祉会に提案をする前に、これをまずやるべきではないんですか。
新型コロナウイルス感染症拡大の影響が心配されましたが、令和4年度予算案では、個人市民税はじめ市税の増収が見込まれています。予算編成の裏づけとなる令和3年度決算の見通しをお聞かせください。 ○谷直樹議長 綱井部長。 ○綱井孝司総務部長 ご承知のとおり令和3年度の決算額につきましては、令和4年5月末までの出納整理期間をもって確定していくものでございます。
昨年、町長は、施政方針で、「希望の光をともし続けるための予算」として、令和3年度予算について述べられました。しかしながら、現実は、コロナ禍が続き、現在も第6波が続いております。 町税、収入においては、法人、町民税の大幅な減収となりましたが、幸いなことに町内企業の施設投資による償却資産の増による固定資産税が増収し、辛うじて増収になりました。
令和4年度予算に、北部地域職住調和ゾーンの整備に係る経費も計上され、北部コミセンの耐震工事など、整備が進みます。予算概要には、国道24号沿いの産業ゾーンと生活拠点の有機的連携とありますので、その有機的連携の中身をお知らせください。そこに公共交通の検討は入っていますか。 ○谷直樹議長 森島理事。
さて、政府においては「国民の声を丁寧に聞き、政策に反映させていくこと」、「個性と多様性を尊重する社会を目指すこと」、「みんなで助け合う社会を目指すこと」の3つを約束する基本方針を決定し、「新型コロナウイルス対策」、「新しい資本主義の実現」、「国民を守り抜く、外交・安全保障」、「危機管理の徹底」、「東日本大震災からの復興、国土強靭化」の5つの政策を掲げる中、昨年末に2022年度予算を閣議決定され、新型
この後、和田副町長から令和4年度予算の中身について、特徴的な主だったものに絞ってご説明をさせていただきますので、ご審議をいただき、ご承認を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(多田正成) 和田副町長。 ◎副町長(和田茂) それでは、私から予算の内容について、ご説明を申し上げます。 説明の前に、令和4年度から新財務会計システムへ移行をいたしました。
子供のことを考えた請願であれば、4年度予算の出来上がりを見て、要望したにもかかわらず、城陽市はこれだけの予算しか組んでいない。よって進めなさいという請願が来年の春に出てくるのであれば、私は大いに賛同したい。多分この請願を出された方は、市の予算の執行状況とか、教育委員会の動き、必要性の問題、あらゆることを理解した上でこれをまた再度出してきたと私は理解します。このような請願に私はとても賛同できない。
やっぱり住民説明のルールとしまして、本来、事業の中身が大幅に変わるようなものは、やっぱり丁寧な説明をさせていただいて、例えば、機が熟す、機が間に合うんであれば、例えば組み換えをさせていただくだとかいうことが適切なやり方なんかなと、ただ、万やむを得ず、例えば繰越予算のように、もう一切、補正をかけることができないような場合でしたら、これは当然、執行権の中で、執行科目の中で流用していくこともありますし、現年度予算
そして、こちらは土中貯留というスキームでございますが、農林水産省でも本年度、令和3年度予算がつけられて、基礎調査が行われているところでございます。そしてその基礎調査事業においては、成果と実施方法のマニュアルまで公表をされております。つまりは土中の炭素推移については、国が既に固定値収集の方法論を持っているということでございます。
とりわけ厳しい財政状況はお分かりだと思いますが、新年度予算に向け、どうしても気になるのが財政運営であります。企業も行政も経営には財政運営は欠かすことができません。また、財政の厳しさは経営する以上、避けて通ることはできませんが、厳しさにも善と悪がありまして、同じ厳しくても善の財政運営が重要であります。
それと、19ページの職員研修に係る経費なんですけれども、392万2,455円ってなってるんですけれども、この2年度予算審査のときの記録を見てましたらね、昨年度よりも30万円増額して500万円で、状況を見ながら実施すると答えていらっしゃったんですけれども、結果がこの数字なので、その辺の経過をお聞かせください。
そういった中での簡素化と、それに対する取組、きちっとした、例えば、IT化においてタブレット授業ができるような形にも整備をしていただきました、令和2年度予算の中で。それをまず使いこなしていただかなければ、次には進めない。電子黒板の二の舞にはならないようにしていただきたい。そういうようなお願いをしております。 最後に、基礎学力の向上というのをお願いしております。
このほか、令和3年度予算の内容と来年度以降の予定はとの問いには、市は、今年度は用地購入費と、詳細設計、実地調査等の費用を計上している。今後は、令和4年度に道路部分の造成工事、5年度に道路構造物や舗装の工事に係る費用が発生する見込みと答えました。 採決の結果、議案第36号は、全員で認定しました。 以上、本委員会に付託を受けました議案第35号及び議案第36号の審査経過と結果の報告を終わります。
2021年度予算の予備費の活用だけでなく、補正予算案を編成し、必要な対策を講じることが急がれます。2010年度GDPの落ち込み幅が、リーマンショック当時の2008年度の3.6%減を超えて戦後最悪となったことは深刻です。これまでの延長線上の経済対策では、日本経済が危機から脱却できないことを示しています。 日本経済は、コロナ禍の以前から厳しい消費不況に直面していました。
(中村正公議員 発言台へ) ◆中村正公 議員 平成28年度予算に難聴者用補助備品購入で窓口対応用のヒアリングループが計上されていました。本市には何台、どのように利用されているかなど使用頻度についてもお聞かせください。 ○岡田秀子 議長 田中福祉部長。
この第3保育所跡地につきましては、平成30年度予算で土地の半分を公園として整備するとともに、残地を売却し、市民会館の整備事業への財源として充当する計画をしておりましたが、売却につきましては、市議会の中に反対のお声もあり、また、市民会館をご寄附いただくことにもなりましたので、状況が大きく変わった経緯がございます。
次に、3点目のご質問では、令和3年度予算に計上されたコロナ対策費については、3月議会で承認済みであるが、当初予算編成時には想定していなかった、変異型ウイルスの感染拡大による長期化という事態に立ち至っている。したがって、状況の変化に合わせコロナ対策予算を組み替える必要があると思うが、町長の見解を聞きたいにお答えをいたします。
○(吉田賢史上下水道課長) 予定といたしましては、本年度予算にいただいておりますので、今年度末完了予定としております。 ○(山中一成議長) 1番 島 一嘉議員。 ○1番(島 一嘉議員) 今年度予算でできるというのは、大山崎排水ポンプ場であり、下植野のほうについては、その後、1年かけるのか2年かけるのかというめどは立っているのでしょうか。 ○(山中一成議長) 吉田上下水道課長。
次に、管理者諸報告について、総務課関係では、乙訓市町会等における新年度予算案の協議並びに令和2年度定例公平委員会について、若竹苑の関係では、就労継続支援、生活介護、地域活動支援センター、日中一時支援各事業の登録者数及び相談支援事業の契約件数について、介護障害審査課関係では、審査状況について、障がい者相談支援課の関係では、障がい者虐待防止センターにおける研修の実施について、ポニーの学校関係では、児童発達支援事業