八幡市議会 2021-06-30 令和 3年第 2回定例会−06月30日-05号
阪神・淡路大震災以降の受入れでございますけれども、平成9年度に西山第1配水池増設工事で4,640万円、平成25年度に西山第1配水場第1号池耐震補強工事で210万円、平成26年度に隅田口配水池耐震補強工事で150万円、平成30年度に栗ケ谷配水池耐震補強工事で80万円の受入れがございました。
阪神・淡路大震災以降の受入れでございますけれども、平成9年度に西山第1配水池増設工事で4,640万円、平成25年度に西山第1配水場第1号池耐震補強工事で210万円、平成26年度に隅田口配水池耐震補強工事で150万円、平成30年度に栗ケ谷配水池耐震補強工事で80万円の受入れがございました。
経営の課題としては、経常収支では平成25年度から赤字の状態が続き、平成28年度から累積欠損金が生じております。今後も人口減少による給水収益の減少が見込まれることや、令和2年度から京都府営水道料金の改定が行われたことにより、経営見通しは厳しい状況が続くものと見ております。 老朽化の課題としては、水道施設や管路の老朽化が進行しているため、施設等の更新を計画的に行う必要があります。
財政主体が平成30年に京都府に移行いたしまして、本市部分についてはこの場で正確な数字をお示しすることはできませんが、平成30年度の府集計の概数になりますが、府内市町村全体で約4,000万円のペナルティの減額調整があったと伺っております。 ○長村善平 委員長 久保健康部次長。 ◎久保豪 健康部次長 新型コロナワクチンに関するご質問にお答え申し上げます。
また、この制度は税源移譲された平成19年、2007年頃からの制度ですか。今回はコロナで延長されましたが、その前はいつ頃で、どのような理由で延長されたのか教えてください。 以上です。 ○菱田明儀 委員長 末森税務課長補佐。
6点目に、京都府におきましては、平成29年度に脱ひきこもり支援センターを設置され、ひきこもり状態にある方の社会参加支援に取り組んでおられます。本市におきましても、京都府と連携して、ひきこもり状態の方の社会参加を促していくことが大切だと考えておりますが、現状と課題をお聞かせください。 以上で1回目の質問を終わります。ご清聴ありがとうございました。
平成12年に条例を制定して20年間、本市の個人情報保護審議会の委員の方々と共に厳格に個人情報を保護することを目指して制度運用を行ってまいりましたので、少し寂しい思いもございますけれども、現在の条例は維持することはできないと思っております。
本市では平成30年3月に第5次八幡市総合計画を策定し、その中で、シビックプライドの醸成の観点から文化財の保存と活用を重要な政策課題として位置づけております。八幡市の文化遺産である松花堂及び書院庭園は、平成26年に国の名勝に指定され、平成31年度から国庫補助事業により災害復旧工事を進めております。
奥村氏は、平成28年2月から5年間にわたり、八幡市議会議員として市政の推進にご尽力を頂いてまいりました。また、市政の各分野にわたってご精通いただいており、監査委員として市の財務及び行政の適切な運営にご貢献を頂けるものと存じております。 ご同意賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○岡田秀子 議長 これより追加日程第4、議案第25号の質疑に入ります。
澤野氏には、平成24年7月に人権擁護委員にご就任いただきましてから3期9年間、本市の人権擁護のためにご尽力を頂いておりました。ここに深く感謝を申し上げる次第でございます。その後任といたしまして、八幡市男山美桜3番地13にお住まいの西川佳徳氏を人権擁護委員として法務大臣に推薦いたしたく、議会のご意見をお伺いするものでございます。
本駐輪場は、資料3の中ほどに経過として時系列でお示ししておりますが、平成12年9月29日に、当時の財団法人自転車駐車場整備センターと本市の間で自転車駐車場の設置及び運営に関する協定を締結し、平成13年4月1日から、途中、管理期間の延長を行う中、これまでその運営が行われてまいりました。
◎西島昭彦 生涯学習センター主幹 八幡市立生涯学習センターが2月25日に、平成27年度の第68回に続き、今年度の第73回優良公民館表彰(文部科学大臣表彰)を受賞いたしましたことをご報告いたします。
平成23年3月11日に発生しました東日本大震災から10年が経過いたしました。本日午後2時46分に黙祷放送が行われますことから、適宜休憩を頂くことをご了承願います。 それでは、開会に当たりまして、一言挨拶をさせていただきます。
国は、平成27年4月、都市農業振興基本法を施行し、都市農業の安定的な継続を図るとともに、多様な機能の適切かつ十分な発揮を通じて良好な都市環境に資することを目的とし、都市農地を農産物の供給だけでなく、防災、景観形成、国土、環境保全等の多様な機能の発揮と有効活用及び適正な保全を図るとされております。
八幡市における不登校児童・生徒出現率は、小学校では平成30年度0.95%、中学校では令和元年度5.88%と高く、不登校や登校しにくい傾向のある児童・生徒が京都府及び全国平均を大きく上回っており、本市教育の大きな課題だと毎回述べられておられますが、次年度考えておられる対策、対応をお示しください。
市内外国人居住者の人数は、今から10年前の平成23年3月末では753人、5年前の平成28年3月末では964人、直近の令和3年1月末は1,821人となっています。この数字を見て驚いたのですが、ここ5年間で倍増しています。国別では、令和2年12月末時点で50か国の人が住んでおられます。そのうち上位5か国は、ベトナムが520人、中国278人、韓国238人、ブラジル203人、スリランカ76人と続きます。
続きまして、流れ橋交流プラザの指定管理料についてのご質問でございますけれども、JA京都やましろは平成28年度からは黒字化を達成したところでございますが、飲食店の八幡家の運営から京福電鉄が平成30年度末に急遽撤退され、JA京都やましろが直営で運営しなければならなくなったことから、それまで京福電鉄から頂いておりました約500万円の賃料が減収となったものでございます。
3点目の宣言が今年度になった理由といたしましては、クールチョイスは国民運動として平成27年7月1日から開始したもので、近隣市では京都市が平成28年度に、また長岡京市が平成30年度、京田辺市、宇治市が平成31年度に宣言を行いました。
平成22年2月にバリアフリー基本構想を策定し、八幡市駅、現石清水八幡宮駅及び八幡市役所周辺と橋本駅周辺の2地区を重点整備地区と指定し、バリアフリー化を推進しております。バリアフリー基本構想を策定するに当たり、平成21年5月、八幡市難聴者協会をはじめ障害者や高齢者の各団体の方にご協力を頂き、重点整備地区のまち歩き点検調査を実施いたしました。
括弧内、全国数値では平成27年、36.9%、今回令和2年は39.5%と、2.6ポイント増加しておりますが、八幡市は平成27年38.3%、令和2年は35.6%と2.7ポイント減少しております。本市のインターネット回答率が下がっている要因として考えることは何でしょうか、お聞かせください。 ○長村善平 委員長 三阪総務課総務統計係長。
本市では、平成22年のバリアフリー基本構想策定以来、平成23年に長年の願いであった京阪八幡市駅、現在の石清水八幡宮駅のバリアフリー化が実現し、公共施設や道路、歩道などのバリアフリーの促進にも努めてこられたことと思います。