長岡京市議会 2021-03-22 令和 3年第1回定例会(第5号 3月22日)
平成30年度から生活援助の回数についてが、厚生労働省の定める基準より多いものは市町村に届けるように改定され、今回は身体介護も含めた在宅での訪問介護全体のサービスを抑制しようとするもので、ケアマネジャーの専門性を軽視するとともに負担増となるとともに、利用者の介護を受ける権利を侵害するものと言わざるを得ません。
平成30年度から生活援助の回数についてが、厚生労働省の定める基準より多いものは市町村に届けるように改定され、今回は身体介護も含めた在宅での訪問介護全体のサービスを抑制しようとするもので、ケアマネジャーの専門性を軽視するとともに負担増となるとともに、利用者の介護を受ける権利を侵害するものと言わざるを得ません。
年予算審査常任委員会(小委員会) 1、開催日時 令和3年3月18日(木) 午前10時00分 開会 午前11時39分 閉会 1、場所 第1委員会室 1、出席委員(13人) 委員長 上村真造 副委員長 山本 智 議 長 田村直義 ┌─────┬─────┬─────┬─────┬─────┬─────┐ │日本共産党│ 輝 │平成市民
○上村真造委員長 平成市民クラブさん。 ○三木常照委員 まず、携帯品の149条ですけれども、このときに決められたのは時代的な問題もあったと思いますけれども、私は正直、でき得る限り緩やかなほうがいいと思います。
1番、輝さん、2番、平成西山クラブさん、3番、公明党さん、4番、平成自由クラブさん、5番、平成市民クラブさん、6番、日本共産党さんの順であります。 なお、質疑時間については、発言通告者1人当たり、答弁を含み30分を持ち時間として、会派単位で時間制限を行います。 また、本日の日程は、5番の平成市民クラブさんまで、総括質疑を行います。 それでは、輝さん、御質疑をお願いいたします。
減の要因は、平成29年度から順次取り組んでまいりました公立保育所や小・中学校での給食調理くずの資源化事業が、全ての施設で令和2年度に実施をされまして、一定軌道に乗ったことから、令和3年度から各担当課予算に組替えをしたものでございます。
立地適正化計画策定業務の中身ですけれども、まず、立地適正化計画につきましては、平成29年に一度策定しておりまして、5年ごとに見直しすることになっております。
○柿原市民協働部次長兼防災・安全推進室長 現在、避難所運営マニュアルにつきましては、平成27年に作成したものがございますけれども、これにつきましては、今、改定を進めておりまして、3月に実施いたします防災会議に諮っていきたいと考えております。
そもそも神足保育所の民間移管は、平成30年の長岡京市児童対策審議会の答申に基づき行われるものです。 その答申では、公立保育所の運営は、平成18年度までに行われた三位一体改革により、市の負担が大幅に増加しており、国や府の補助が受けられる民間保育園に保育委託した場合と比較して、3倍近い経費が必要となっている。限られた資源と財源を最大限活用するため、公立保育所の民営化に努めること、とされました。
○住田初恵委員 この神足保育所の園舎及び附属物の処分というのは、神足保育所が民間移管されることに伴うものなんですけれども、そもそも何で神足保育所が民間移管されるようになったのかというのは、平成30年に行われました長岡京市児童対策審議会の答申に基づいて行われたものと認識しております。 その答申では、やっぱり待機児童を早期解消しなあかん、公立保育所は老朽化しているし、早くそれも何とかしなあかん。
平成30年度の介護給付の精算に伴い、市の負担分として繰り入れるものであります。 次のページをお願いいたします。 款21諸収入、項4雑入、目3雑入であります。令和元年度の地域密着型サービス拠点等整備補助金の修正に伴いまして、事業者からの返還金として28万1,000円を計上しております。 健康福祉部の所管の歳入は以上でございます。 教育部に代わります。
○鈴木(秀)公園緑地課長 平成30年度に、この公園施設の長寿命化計画というのを策定をいたしております。公園ができて30年以上たつ、年数がかなり経過している古い公園を抽出いたしまして、遊具の状況、これを調査をさせていただいて、その中で一応86か所、あと遊具の数にいたしまして359基の遊具を更新すると。調査した結果そういう計画を取りまとめております。
まず平成28年の第4次総合計画のスタート時大きく改変しました現行の体制につきましては、この間庁内外にも定着してきていると考えているところでございます。 今回の組織改正はその現行組織を継承しつつ、新たに令和3年度からスタートします第2期基本計画の施策展開に注力する体制とし、併せて現行体制の課題や問題点等の解決を図り、新たな行政需要や課題にも適時に対応できる体制としたところであります。
次に、小委員会の定数については、先例により、日本共産党3人、輝3人、平成市民クラブ1人、平成西山クラブ2人、公明党2人、平成自由クラブ2人、の13人となります。委員名簿については、既に提出いただいており、お手元の資料のとおりです。 次に、小委員会の正副委員長の選任については、委員長から指名いたしたい と思いますが、御異議ございませんか。
この系統は、運転免許試験場という特定の施設への輸送を主な役割としており、利用者数は、平成22年度と令和元年度とを比較しますと、約7割の減少とのことであります。その主な原因は、平成28年に京都駅前に運転免許更新センターが開設されたことによるとのことであります。
平成31年3月に文部科学省が作成しました情報活用能力を育成するためのカリキュラム・マネジメントの在り方と授業デザインの中では、情報活用能力の育成のための想定される学習内容を基本的な操作等、問題解決・探求における情報活用、プログラミング、情報モラル、情報セキュリティーに分類をしております。
なお、当該地は、これまでの発掘調査の成果を踏まえ、平成26年度に史跡公園として保存整備しております。 本年は、この細川藤孝の勝龍寺城築城からちょうど450年目の節目を迎えることとなります。今年度大河ドラマで注目されました勝龍寺城を、さらに多くの方に知っていただき、親しんでいただけるよう、ポスト大河イヤーとして、勝龍寺城築城450年祭の取組を展開してまいりたいと考えております。
○上村真造委員長 平成市民クラブさん。 ○三木常照委員 基本的には、今までおっしゃったことと同じです。ただし、通信機器っていうのが、具体的に列挙できるということは、正直ちょっと難しいかと思うんですけど、通信機器であれば何でもかんでもいいなというふうにとられるといかがなものかなと考えます。
今回は、委員長が平成西山クラブさん、副委員長が公明党さんとなっていますので、委員名簿を提出の際には、正副委員長になられる委員さんも、併せて御報告をお願いいたします。 また、今回の委員定数につきましては、13人となっております。日本共産党さんが3人、輝さんが3人、平成市民クラブさんが1人、平成西山クラブさんが2人、公明党さんが2人、平成自由クラブさんが2人となっております。
これまでを振り返りますと、平成25年度に耐震化よりも建てかえのほうが有利だとの報告書が出されました。その後、小田市長が京信との土地等価交換を行う発表をしました。そして、平成26年度に等価交換後の南北の土地利用で、北側に庁舎を建設するが、おさまり切らないために南側にも分庁舎または公共施設を建てるとしました。 平成27年度には、国交省のモデル事業として、PRE公的不動産活用の検討を行いました。
市の市政モニター制度は、平成14年まで実施されていたようで、平成15年の小田市長就任を機会に市政モニターさんも集まりにくくなってきたこともあり、「まちかどトーク」事業に引き継がれたみたいです。