八幡市議会 2020-03-30 令和 2年第 1回定例会−03月30日-07号
新しい令和の時代の幕あけのかじ取りを任せていただいた重責に身の引き締まる思いではございますが、もとより私1人でかなうものではございません。議員の皆様、職員、市民の皆様のご支援、ご協力があって、初めてふるさと八幡の創生が成し遂げられるのだと思っております。市民協働の精神のもと、京都府や関係機関と力を合わせながら全力で市政運営に邁進し、令和の八幡市の礎を築いてまいりたいと存じます。
新しい令和の時代の幕あけのかじ取りを任せていただいた重責に身の引き締まる思いではございますが、もとより私1人でかなうものではございません。議員の皆様、職員、市民の皆様のご支援、ご協力があって、初めてふるさと八幡の創生が成し遂げられるのだと思っております。市民協働の精神のもと、京都府や関係機関と力を合わせながら全力で市政運営に邁進し、令和の八幡市の礎を築いてまいりたいと存じます。
公明党の山口代表は、代表質問で2020年代の幕あけとなる本年は日本の未来を開く重要な1年のスタートと言われ、日本が直面する重要課題である防災・減災復興や、4月からスタートする高等教育や私立高校の実質無償化などを含む全世代型社会保障制度の構築、新たな経済成長の基盤強化を大きく進めるため盛り込まれた2019年度補正予算案と2020年度予算案の成立こそが最大の経済対策と言われ、日本を展望する上でも重要な取
新天皇のもとで夢と希望に満ちた新たな時代の幕あけに、国民といたしまして、また、議員としましても国民の皆様、町民の皆様と一緒にお喜びができたことは、大変幸せなことであると感じております。 来年2020年は、与謝野町が合併してから15年目という節目の年でもあり、また、夏には待ちに待った東京オリンピック・パラリンピックが開催されるという、新たな歴史のスタートの年であると感じております。
平安神宮で挙行されました集いには、府内各市町村の首長を初め、1,000名を超える参列者が集まり、新たな時代の幕あけを、改めて盛大にお祝い申し上げたところであります。 最後に、11月26日に京都府町村会臨時総会に、27日には全国町村長大会に、2日間続けて参加いたしました。
私たちは今、平成から令和への改元に立ち会い、新たな時代の幕あけを清廉の思いを持って迎えております。 令和元年第3回南山城村議会定例会の開会に際しまして、これからの村政運営に当たる私の基本的な考え方を申し上げる機会をいただきましたことは、まことに光栄であるとともに、身の引き締まる思いであります。
間もなく新元号に改められ、新しい時代の幕あけを迎えることとなりますが、これからも京都府や関係機関と力を合わせながら、新しい時代に即した創造力を職員とともに発揮し、全力で市政運営に邁進してまいります。 議員の皆様におかれましては、4月29日をもちまして4年間の任期を終えられることとなります。
平成から新しい元号になるときこそと題して、また、副題として、新しい時代の幕あけにふさわしい、長岡京市としての新しい価値観に基づく具体的施策はというふうなことに関して、お伺いいたします。 この質問項目のテーマについて、まず説明しますと、御承知のとおり、あと1カ月で新しい元号を迎えることになります。
来る年が、新しい時代の幕あけとともに、本町も町制施行65周年を迎える当たり、平安で災害のない夢多き年となりますよう祈念するところでございます。 最後になりましたが、これから、ますます寒さが厳しくなってまいりますので、くれぐれも御自愛をいただき、御家族の皆様ともども、すばらしい新春をお迎えいただきますよう、心からお祈りを申し上げまして、閉会に当たりましての御挨拶とさせていただきます。
来年においては、新たに元号も変わる新しい時代の幕あけと町制施行65周年が一致することとなります。夢多き発展の時代となるよう期待を込めて、今後、くみやま夢タワー137のライトアップを初めとするさまざなな事業に取り組んでまいりたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 (信貴惠太さん議席へ) ○議長(戸川和子さん) 7番、田口浩嗣さん。
27回目を迎えました長岡京ガラシャ祭は、去る11月3日にガラシャウィークが幕あけし、ベストセラ一「応仁の乱」の著者である呉座勇一先生による講演会を皮切りに、多くの市民の皆様の創意工夫によりまして、多彩な催しが市内各所で繰り広げられ、幅広い年齢層の方々に御参加いただきました。
次に、海水浴シーズンの幕あけを告げる海水浴場安全祈願式が来る7月1日に浜詰、夕日ヶ浦海水浴場で開催されます。市内14カ所の海水浴場においてシーズン中水難事故がなく、多くの海水浴客でにぎわうことを期待いたしています。また、同じく7月1日には、近年新しいマリンスポーツとして注目されていますサップの世界大会への代表選考会SUPA西日本選手権大会を久美浜湾カヌー競技場で初めて開催する運びとなりました。
新しい時代の幕あけの1年前である来年度より、本市はさまざまな新しい取り組みがスタートしてまいります。それとともに、非常に厳しい財政状況のもと、既存の事業も継続して、市民サービスの向上に努めなくてはなりません。
26回目を迎えました長岡京ガラシャ祭でありますが、去る11月3日にガラシャウィークが幕あけし、今年の6月に発見されました細川藤孝が出した書状についての講演会を皮切りに、多くの市民の皆様の創意工夫によりまして多彩な催しが市内各所で繰り広げられ、幅広い年齢層の方々に御参加いただきました。 最終日の11月12日は、昨年に引き続き、好天に恵まれた中で行列巡行と楽市楽座が実施されました。
次に、海水浴シーズンの幕あけを告げる海水浴場安全祈願祭が、来る7月1日に小天橋海水浴場で開催されます。市内15カ所の海水浴場がシーズン中水難事故がなく、多くの海水浴客でにぎわうことを期待いたしております。 次に、7月9日には、丹後町の豊栄山村広場におきまして、総勢500名余りの消防団員が参加し、夏季訓練として取り組みました成果を披露いたします。
新しい時代の幕あけになるかもしれません。2017年が市民の皆さんにとりまして輝かしい年になりますよう、また、私は議員としてさらなる努力をすることを、最初に申しました市民の皆さんに忠義を尽くせるよう努力することを申し上げ、質問を終わります。 ありがとうございました。 ○相原佳代子議長 午後1時20分まで休憩いたします。
10月30日、京丹後市の長年の夢でありました山陰近畿自動車道野田川大宮道路が開通し、いよいよ京丹後の交通高速ネットワークの幕あけとなりました。高速自動車道へのアクセス道路としては、網野町、丹後町、そして弥栄町側から見ますと、どうしても府道網野岩滝線、府道味土野大宮線が主体となるように思います。
また、11月3日にはガラシャウィークが幕あけし、多くの市民の皆様の創意工夫によりまして、多彩な催しが市内各所で繰り広げられ、幅広い年齢層の方々に御参加を賜りました。最終日の11月13日は、好天に恵まれた中で行列巡行と楽市楽座が実施されました。 当日は、伊豆の国市から小野登志子市長を初め、伊豆の国訪問団の皆様、また長岡京市議会議員団の皆様にも行列に御参加いただき、花を添えていただきました。
今年で24回目の長岡京ガラシャ祭は、去る10月31日からガラシャウィークが幕あけし、市民の皆様の創意工夫により多彩な催しが市内各所で繰り広げられ、幅広い年齢層にわたり多くの方々の御参加をいただいたと感じております。
新しい市長のもと、新しい総合計画による新しい市政の幕あけとなります。中小路市長が常々おっしゃられる対話を十分に積み重ねながら、市民の意向を的確に把握し、住み心地のよい「住みたい住みつづけたい悠久の都長岡京」の実現に向け、一歩一歩着実に進んでいかれることを要望いたしまして、賛成の討論とさせていただきます。 ○(岩城一夫議長) 綿谷正已議員。
人口減少、高齢化の進行、そして厳しい財政状況、経済の停滞、これを乗り越え、今こそ、市民、議会、理事者、職員が知恵を出し合い、笑顔と活気あふれる我々の福知山、ふるさとのネクストステージの幕あけとなる年にしたいと考えておりますので、どうかよろしくお願いいたします。 また、福知山市議会におきましても、近年、全議員の皆さんで開かれた議会に向けて改革に取り組んでいただいております。