八幡市議会 2021-06-15 令和 3年第 2回定例会−06月15日-02号
また、令和3年度からは、市の北の玄関口である市道科手土井線の常夜灯設置を含む広場整備による修景化を図ることとしております。 駅利用者の増化に向けては、産業振興ゾーンにおける企業立地による就労者が増えることを見込んでおり、現在、農政担当部署と連携協力し、その実現に向け積極的に関係機関と調整を進めているところでございます。 ○福田佐世子 副議長 辻教育部長。
また、令和3年度からは、市の北の玄関口である市道科手土井線の常夜灯設置を含む広場整備による修景化を図ることとしております。 駅利用者の増化に向けては、産業振興ゾーンにおける企業立地による就労者が増えることを見込んでおり、現在、農政担当部署と連携協力し、その実現に向け積極的に関係機関と調整を進めているところでございます。 ○福田佐世子 副議長 辻教育部長。
石清水八幡宮や松花堂庭園、東高野街道を中心に、文化財解説の案内版の設置や科手土井線の石造りの常夜灯の整備などに加え、大京都2021in八幡の開催や徒然草エッセイ大賞5周年記念事業など各種イベントが予定されており、大いに期待しているところです。 このように未来のまちづくりとともに、新型コロナウイルス感染症拡大の抑止と社会経済活動の両立を目指す本格予算であると評価しております。
施政方針では、おもてなし環境の整備として、令和2年度に整備した科手土井線の歩道付近に石造りの常夜灯を設置するとともに、広場の整備に着手いたしますとのことです。本市を代表する文化遺産の国指定名勝松花堂及び書院庭園までの東高野街道は、一貫性のない整備がなされたままです。
おもてなし環境の整備といたしまして、門前町の北の玄関口として、令和2年度に整備した科手土井線の歩道付近に石造りの常夜灯を設置するとともに、広場の整備に着手いたします。 令和2年度の京都:Re-Searchの成果を大京都2021in八幡で展開し、地域と協働しながら新しいドキュメント作品を制作・発表し、市民の皆様が新たな文化芸術創造活動に触れる機会を提供いたします。
それと防犯カメラということではないんですけども、先ほど小松原委員さんのほうからもそういうダミーなんかもっておっしゃってましたけれども、私ら子どもの頃ってよく常夜灯じゃないですけど、家の玄関の照明をつけてました。今とかは夜帰ってくるとき見ると玄関の照明を消してはるところがやっぱり多いです。マンションとかはもう勝手に自動でついたりしてるんですけど、本当に暗いなって思います。
まず橋本駅付近の1カ所につきましては、橋本地区には古くから石清水八幡宮の参道があったことから、石清水八幡宮から常夜灯を譲り受けたものをモニュメントとして設置する計画としております。夜間にはあたりに幻想的な雰囲気を創出するといった演出を考えております。もう1カ所のバスロータリー南側には、現在の橋本駅前に長年設置されておりました火の見やぐらを改造してモニュメントにできないかと考えております。
他に(8款)土木費は公園整備事業における公園遊具等の更新工事への質問、また(10款)教育費においては、文化財調査事業における需用費に関し、町が修繕する常夜灯に対し、安全面や事故等の発生時における責任の所在に関する質疑がございました。 以上が、各会計別補正予算の審査概要であります。 最後に、各議案の審査結果を御報告いたします。
また、天野議員お住まいの向日区では、地域一体となって五辻常夜灯まつりに取り組まれているほか、子ども会に対する支援など熱心に活動されており、こうした地域のつながりが市域全体に広がるようにしてまいりたいと考えております。そのため、自治会や町内会活動への支援といたしましては、がんばる地域応援事業補助金などを通じて、地域活動をしっかり支援してまいりたいと考えております。
次に、3点目の五辻常夜灯と、物集女街道、御所海道のポケットパークにおける樹木の管理についてお答えいたします。 この二つのポケットパークは、府道整備によって生じたポケットスペースを活用し、歩行者や近隣の皆様がベンチに座って休まれたり、会話をされるなど憩いの場としてご利用いただけるよう、本市が整備したものでございます。
安田市長が、歴史を重視してくださって、石碑や常夜灯、桜の径景観保全にも努力をされ、少しずつ向日市の観光化が進んできて、他市からもいろんな方が来られているのを見て、競輪場が、歌にある豆腐屋さんのようにならないでほしいなと願っているところでございます。 高齢者がのんびりできているいい場所で、おかげで地域商店も潤っております。
以上のようなことから、例えば前面道路を石畳にし、常夜灯をつけることも私は必要であると思いますが、この貴重な市民財産である中野家住宅を市では今後どのように保存し、また活用されているのかお伺いいたします。 最後の大きな項目の4番目、ガラシャ祭に関してであります。
一委員より、物集女街道の常夜灯設置について質疑があり、物集女の常夜灯は元来そこにあったものであり、元に戻すものであるとの答弁がありました。 一委員より、物集女城跡の看板は目につく場所に設置が必要であり、東側も西側も改善する必要があるのではとの質疑があり、物集女城跡は国か府の指定も含め、今後考えていきたい。
また、今後工事に着手する広場整備には、石清水八幡宮の協力をいただいた大型常夜灯の設置や、道標、門前町をアピールするモニュメントなどを設置することとしており、平成26年度に開催しました八幡市歴史街道検討委員会にもお諮りしたところでございます。 ○横須賀昭男 議長 田中都市管理部長。
また、市民の皆様や来訪者の方々に、西国街道等を歴史的な街道等として認識していただくために、歴史的な築榊講及び物集女常夜灯を適切な場所に整備します。さらに、本市が誇るべき歴史・文化資源を生かした観光誘客を図るため、観光振興プランの策定に着手します。
○山田(勝)環境経済部長 まず、水上橋、今工事しておりますけれども、この水上橋の床の照明、それと北池のほう、大きな池のほうの噴水、そして水を拡散いたします水流器、それと水をきれいにいたします水質浄化装置、それと東堤と中堤の常夜灯、一方、南の小さい池のほうにつきましては、揚水器、それと水流器と、以上電気代として使用しております。 ○藤井俊一委員長 ほかにございませんか。
また、昨年度、五辻交差点改良工事が完成し、常夜灯が復元され、関係市民の皆様により除幕式が行われました。さらに、今年度の完成を目指して、物集女御所海道交差点北についても拡幅工事が着手されると伺っております。このように府道につきましては、近年、京都府のご理解のもと、目覚しく道路整備が進んでいるところでございます。
また、「五辻常夜灯の復元」、「7.67絆流素麺」など、市民団体の方々の主催による記念事業も多数行われ、今回の記念事業につきましては、行政と市民の皆さんがともに知恵を出し合い、協働で築き上げたものであると考えております。 それでは、1点目の主な記念事業とその成果でございますが、10月1日に天文館をリニューアルし、名誉館長の河北秀世教授に、「太陽系パノラマ紀行」と題してご講演をいただきました。
JR加茂駅広場、駅東公園の照明設備につきましては、常夜灯と時限灯の2種類の照明灯があり、時限灯につきましては、節電のため夜9時に消灯するようになってございます。 さらに、旧の加茂町において、周辺のマンションから照明が明る過ぎるとの苦情があり、議会からも節電に努めるべきと、こういうふうな意見がございましたことから、節電を実施しているところでございます。
私は、常夜灯やフットランプ内蔵のボラードの設置はもちろん、趣のある、そして一貫性のある整備が必要だと思いますが、いま一度、東高野街道整備における今後の考え方をお聞かせください。 最後に、公園整備についてであります。まず、各地域・地区の自治会等の意見を伺いながらの特色のある公園整備の進捗状況については、自治会長にご意見がもらえないのはイメージがわきにくいからだと思います。
市も10月20日には水害の犠牲者の冥福を祈る行事が行われますが、これを後世に語り残すために、市の予算と市民からの浄財で川の安全と犠牲者の冥福を祈るモニュメントとして、白壁のパラペットと常夜灯をつくれば、城下町にふさわしいものになると思います。そのモニュメントには水害に遭った家の残材などを持ち寄り創造的に利用すれば、なお記念になることも申し述べておきたいと思います。