木津川市議会 2009-03-04 平成21年第１回定例会（第４号） 本文 開催日：2009年03月04日
そのことにより、入園希望者が増加する中での新たな受け入れをしなくてはなりません。子育て支援ＮＯ．１を目標に掲げられている河井市長が、木津川市立幼稚園の対策をどのようにされようとしているのかお聞かせください。また、市民の皆さんと約束をされたマニフェストの進捗状況などを市民の皆さんにお知らせすることを考えておられるのかお聞かせください。
そのことにより、入園希望者が増加する中での新たな受け入れをしなくてはなりません。子育て支援ＮＯ．１を目標に掲げられている河井市長が、木津川市立幼稚園の対策をどのようにされようとしているのかお聞かせください。また、市民の皆さんと約束をされたマニフェストの進捗状況などを市民の皆さんにお知らせすることを考えておられるのかお聞かせください。
それから、１１４ページ、放課後児童クラブですけれども、この前、条例審査のときには希望者が多くて４０人ほどオーバーしているということで、吉原小で新しくということでありますが、ここで１９人が予定をされているということで、あとのオーバーしている人たちの対策はどうなるのか。それから、１２３ページの宇川保育所の統合の建設に関わって、下宇川に行かれるわけですけれども、施設的には十分収容できるのか。
これらの規定に基づき、だれもが健康で明るく、希望に満ちて働き、あるいは生活し、自立する中で、他者へのやさしさや思いやりが醸成され、元気なまちづくりができると考えております。住民福祉の向上を担う地方自治体にありましても、公務員は常に全体の奉仕者として、憲法が規定する各条項につきましては、基本的に国と同様の役割と責務とがあると認識をさせていただいております。
富野幼稚園への統合を言いますが、現在の深谷幼稚園への入園を希望されている保護者や子どもたちの、その望みの芽を摘み取ることに等しいものであります。 また、生活保護の母子世帯は、本市では19年12月の世帯類型で見ますと、京都府の平均が14％、全国では8.4％でありますが、本市では22％であります。ここ10年間は、ほぼこの状態が続いております。
次に、同居の承認を定める第１２条において、入居者が町営住宅に同居させようとする者が暴力団員である場合は、第２項において同居の承認をしないものとし、第１３条において、第１項における町営住宅の入居者が死亡した場合などにおいて、引き続き当該住宅に居住を希望するときには、第２項においてその希望者が暴力団員である場合は、入居承継の承認をしないものといたします。
京都府では平成２１年度から実施されると伺っており、これにより、宇治市といたしましても該当する養成施設に入学される方の経済的負担の軽減を図ることで、入学希望者の就学を促し、質の高い介護人材の確保定着につながるよう、京都府の事業である介護福祉士等修学資金貸付制度について、市政だより等で周知を図ってまいりたいと考えておりますので、ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
まず、傍聴の希望がありますが、よろしいですか。 （ 了 承 ） それでは、本委員会に付託を受けております議案について、議案番号順に審査を行いたいと思います。 まず第５号議案について、説明をお願いいたします。 ○丹羽企画部長 第５号議案、長岡京市事務分掌条例の一部改正につきまして、ご説明申し上げます。
次に、６問目の小規模修繕契約希望者登録制度を設置して市内事業者の受注機会を拡大してはとのご質問でございますが、本制度は、内容が軽易でかつ履行の確保が容易であると認められる修繕の契約についての登録制度でございまして、木造建物修繕やガラスの取りかえ等々が該当すると思われます。
これにつきましては、１９年度から説明させていただきますと、実は１９年度では２２団体の希望額は１,１００万という大きな希望もあったわけでございます。そういう中からスタートしておりまして、２０年度実は１４団体で５４０万ほど要望もあったわけでございます。
ちょうどバス検討委員会が立ち上がる直前で、非常に関心も高まっているときでもありまして、ちょうど役所の玄関にとまっておりましたバスに非常に興味がひかれまして、いろいろ尋ねまして、その結果なんですけれども、町直営の珍しい巡回バスで、福祉課が窓口になっていたこと、また、運行方法は１３の学校があると言っておりましたが、町内の各公共施設から利用者の希望のバス路線まで、バス路線のバス停まで中継すると、そういう無料巡回
また、土地区画整理事業地区の農業者支援の関係につきましては、区画整理事業の中で農業継続希望者への農地あっせんや、耕作土の客土、畑地かんがい施設の機能補償などの取り組みを行い、周辺農地の農業振興につきましては、農用地区域における農道整備事業や市道８号線の農道としての整備、また、あらす観光いも掘り事業への支援などを進めてまいります。
また、マル宇制度に対しまして、さまざまなご希望もされました。議員ご指摘のようにマル宇制度におきまして、市税の滞納がないことが申し込みの資格の１つといたしております。京都府、あるいは他市も同様の条件を付しております。 これは公的な融資制度の原資は府民やあるいは市民から納めていただいた税を充当しているということにほかならないところでございます。
それを待機されている方の中から選ぶんですが、待機されている方がそこを希望していないと、入らないという期間が増えたりしますので、そういうところで、ちょっと数字的に減になるとかいうことはあります。
住民の健康管理の意識の向上に合わせ、また節目ドックなど、合併で内容が全体として充実して、大変希望者が多くなったと考えられます。 しかし、後期高齢者医療制度に組み込まれた方々はこの制度は利用できません。同じ木津川市民なのにおかしいではないかということで、金曜日の後期高齢者医療制度の当初予算のところで市長に質問をいたしましたが、具体的な明確なお答えがありませんでした。
ただ研修医を迎え入れたいんだという希望、実態として、本当にそれが可能かどうか。２回、３回と委員長は委員会報告を今されておるわけですけれども、プランを成功する立場で審査したんだということですけれども、性善説、性悪説、そんなことを言うとるわけではないんですけれども、お聞かせ願いたいと思っているわけではないんですけれども、やはり万が一という視点も当然持ってする。
商工振興につきましては、20年度補正予算におきまして、中小企業の経営安定化を図るため、本市独自の融資制度を拡充し、無利子融資制度を新たに設けますとともに、創業促進施策として「創業おうえん奨励金」の創設や、商店街の空き店舗情報を即座に新規開業希望者に提供する事業を推進しますほか、商店街各店舗の「一店逸品」を抽出し、広報する新たな事業を実施してまいります。
保護者の残業等により、夕方から夜間にかけて一時的に児童養護施設等で児童を養育するトワイライトステイ事業につきましては、本市では実施をしておりませんが、保育所入所児については午後７時までであれば延長保育において臨時の希望者に対しても随時対応しておりますし、児童の一時的な預かり事業といたしましては、ファミリーサポートセンター事業も実施しているところでございます。
議員御指摘のとおり、老人クラブ連合会のサークルが増えたこと等により竹寿苑の利用者が増え、限られた部屋数の中での調整に苦慮しており、利用者の希望に沿えない場合も多くあるのが現状でございます。
しかし、今回、こういった形で、それ等を含めまして、より発展させていくということで、今回、こういった点に特化させていただきまして、それから本人からのご希望があれば、そういった面も含めて今後お受けさせていただきたいということで進めていきたいと考えております。