京丹後市議会 2022-11-22 令和 4年庁舎整備等特別委員会(11月22日)
本件の審査に当たり、中西副市長、市長公室長及び関係課職員に説明員として出席していただいています。 まず、先月本員会が行った先進地視察の報告と、視察を踏まえて委員会としてと、まとめた意見について報告したいと思います。 それでは、五條市のほう、奈良県五條市からお願いします。 ○(中野委員) では、私から少し、奈良県五條市の視察の報告をさせていただきます。
本件の審査に当たり、中西副市長、市長公室長及び関係課職員に説明員として出席していただいています。 まず、先月本員会が行った先進地視察の報告と、視察を踏まえて委員会としてと、まとめた意見について報告したいと思います。 それでは、五條市のほう、奈良県五條市からお願いします。 ○(中野委員) では、私から少し、奈良県五條市の視察の報告をさせていただきます。
(「なし」の声あり) ○(平井委員長) 先ほどもう1つ意見がありました、建設部を災害時の観点から、市長と一緒に、峰山庁舎にいたほうがいいんではないかという会派の意見があったということも伝えておきます。 ほかに。 (「なし」の声あり) ○(平井委員長) なければ、そのほかであれば。 永井委員。 ○(永井委員) 永井です。
今 西 仲 雄 副市長 本 城 秋 男 副市長 北 澤 義 之 教育長 森 島 正 泰 理事 都市整備部長事務取扱 荒 木 正 人 理事 企画管理部長事務取扱 村 田 正 明 理事 市長直轄組織 河
本 城 秋 男 副市長 市長直轄組織 河 合 寿 彦 危機管理監 末 松 裕 章 危機管理監付次長 北 村 研 爾 危機・防災対策課長 三 瀬 忍 危機・防災対策課課長補佐 危機・防災対策係長事務取扱 総務課課長補佐
空調設備が未設置の特別教室につきましては、市長公約となっていることから、これまで議会等からの要望も踏まえまして比較的使用頻度の高い特別教室であります中学校の美術室、それから小学校の理科室に設置することといたしまして、令和4年度当初予算におきまして全中学校と小学校の2校、それと6月の追加補正におきまして、小学校5校に設置するとしたところでございます。
○今西仲雄副市長 繰り返しになりますけれども、これについては現在、そして新たにプロポーザルで企業を決めさせていただいたということでございますので、あまり具体的なことは申し上げることはできない段階ではあると思います。
一 哉 委 員 土 居 一 豊 委 員 本 城 隆 志 委 員 若 山 憲 子 委 員 谷 直 樹 議 長 〇欠席委員(0名) 〇議会事務局 長 村 和 則 局長 與 田 健 司 庶務係長 〇城陽市議会委員会条例第19条の規定による出席 本 城 秋 男 副市長
小松原 一 哉 委 員 土 居 一 豊 委 員 本 城 隆 志 委 員 若 山 憲 子 委 員 谷 直 樹 議 長 〇欠席委員(0名) 〇議会事務局 本 田 一 美 次長 葛 原 さ な 主事 〇城陽市議会委員会条例第19条の規定による出席 本 城 秋 男 副市長
今 西 仲 雄 副市長 本 城 秋 男 副市長 北 澤 義 之 教育長 森 島 正 泰 理事 都市整備部長事務取扱 荒 木 正 人 理事 企画管理部長事務取扱 村 田 正 明 理事 市長直轄組織 河
議 員 〇欠席議員(0名) 〇議会事務局 長 村 和 則 局長 本 田 一 美 次長 井 上 悠 佑 課長補佐 議事調査係長事務取扱 葛 原 さ な 主事 長 谷 川 順 子 速記 〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者 奥 田 敏 晴 市長
算の認定について(市長提出) 第13 議案第 59号 令和3年度(2021年度)城陽市水道事業会計決算の認定について (市長提出) 第14 議案第 60号 令和3年度(2021年度)城陽市公共下水道事業会計決算の認定につ いて(市長提出) 第15 意見書案第2号 緊急に消費税の税率を5%に引き下げることを求める意見書(議員
今 西 仲 雄 副市長 本 城 秋 男 副市長 北 澤 義 之 教育長 森 島 正 泰 理事 都市整備部長事務取扱 荒 木 正 人 理事 企画管理部長事務取扱 村 田 正 明 理事 河 合 寿 彦 危機管理監
今 西 仲 雄 副市長 本 城 秋 男 副市長 北 澤 義 之 教育長 森 島 正 泰 理事 都市整備部長事務取扱 荒 木 正 人 理事 企画管理部長事務取扱 村 田 正 明 理事 河 合 寿 彦 危機管理監
そこで、市長の政治姿勢についてでありますが、まず安倍元首相の国葬問題について、市長に2項目質問をいたします。 質問の第1は、安倍元首相の国葬についての市長の考え方、2点伺います。別々にお聞きしますので、よろしくお願いします。 1点目は、安倍元首相の国葬についての市長の考え方は。憲法14条が規定する法の下の平等に反すると考えますが、市長のお考えをお聞きします。 ○谷直樹議長 奥田市長。
◎企画財政課長(小池大介) 先ほど来、申し上げておりますように、全国知事会、それから市長会であったり、町村会であったり、そういった団体からは当然、本来のあるべき姿として、普通交付税できっちり単年度補填すべしというのが基本的なスタンスになって、国のほうに申入れをしております。
○谷直樹議長 本城副市長。 ○本城秋男副市長 明日の議運で出すということは、今回の議案に出すということです。 ○谷直樹議長 語堂議員。
何が一番って、奥田市長も城陽市の子供たちは市の宝やとおっしゃられるんで、それを守っていかなあかんと思うんです。家庭のこともやっぱり周りで見えてる者が助けなあかん。そこもやっぱりアンケートとか何も調査してませんとか、ほかで何かされてると言うんやったら、併せて何か新たにやるというようなことをやっていくべきやと思うんですけれども、そのあたりはいかがでしょうか。
○相原佳代子委員 副市長から答弁がありました6次産業化新商品の開発についてですけれども、それぞれ一生懸命つくっていただいて、その販路ですよね、おっしゃってたように。確かになかなかそこが難しいかと思うんです。
○本城秋男副市長 おはようございます。 西委員長、相原副委員長はじめ委員の皆様におかれましては、平素より福祉行政はもとより、市政運営の各般にわたりご理解、ご指導を賜っておりますこと、まずもってお礼申し上げます。 それでは、お許しを得まして、着座にてご説明申し上げます。
ちょっと宮津とか舞鶴、京丹後、その他のホームページをちょっと参考にしましたら、特に宮津、舞鶴では市長メッセージが結構発信されています。宮津、舞鶴では8月に3回、見るとされています。中の内容について詳しくは調べておりませんけども、そんなような状態です。