舞鶴市議会 2020-12-10 12月10日-04号
それでは、2項目めの「市道管理の考え方について」伺ってまいります。 ①「市道除草作業の位置づけについて」。 まずは、舞鶴市内の市道について、先ほど御答弁があったように思うんですけれども、総延長は幾らなのか、またそのうち市が除草作業を行う路線とはどのようなものなのか、お伺いをいたします。 ○議長(山本治兵衛) 矢谷建設部長。
それでは、2項目めの「市道管理の考え方について」伺ってまいります。 ①「市道除草作業の位置づけについて」。 まずは、舞鶴市内の市道について、先ほど御答弁があったように思うんですけれども、総延長は幾らなのか、またそのうち市が除草作業を行う路線とはどのようなものなのか、お伺いをいたします。 ○議長(山本治兵衛) 矢谷建設部長。
なお、ルート整備につきましては、市道管理のほか、観光ルート保全に係る業務を観光協会に委託していますが、整備の内容につきましては、市内全域において、優先順位、緊急度などを判断しながら進めてまいります。 以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 炭本さん。 ◯13番(炭本 範子) 炭本です。
次の項目ですが、山本墓地付近の市道管理についてですが、これはもう要望とさせていただきます。 山本墓地付近から志津川方面に抜ける道、これは宇治6号線から志津川26号線とありますが、道路の幅がとても狭くて、整備が不十分で水はけなどが悪く、現地の市民の方々からは整備の要求が上がっております。 そこで、本市の対応について要望しておきます。
民地は当然民地の責任になりますけれども、市道上のものも何か予算が足りなくなってという話をかつて聞いたことがあったものですから、そういうものはきちんとそちらの市道管理のほうでやっていくものですねという確認をしたかっただけです。よろしいですね。 ○日高道路・河川課主幹 そのとおりでございます。 ○浜野利夫委員 それでは、成果説明書のほうで、170ページ、西国街道の整備事業とあります。
市道管理と樹木管理は別と考えておりますので、参道の樹木につきましては、水度神社の所有であることから、所有者で対処願うこととなると考えております。 ○増田貴議長 藤城議員。 ○藤城光雄議員 そこで、民家との間に一番課題があると私は思っているんですよ。枯葉が、側溝が下に施されておるんですけども、そこにも満杯に詰まって、その上に枝木が置かれている。当然、風通しが悪いわけですよね。
山本墓地付近の市道管理について伺います。山本墓地付近の市道は、資料のとおり落下物の落ち葉や枝が散乱して車道に十分な幅がなく、自動車などの通行に障害や危険があります。今後の対応について伺います。 ○議長(坂下弘親君) 安田建設部長。
こういった連絡をいただいた場合、市道管理上、問題があると思われるケースもありますことから、担当部局と連携し、現地調査を行っており、市道管理上、問題があると判断できるケースにつきましては、ブロック塀に関する安全点検を依頼する資料を当該家屋の郵便受け等に入れさせていただいているところでございます。 以上です。 ○増田貴議長 一瀬議員。
また、市におきましても市道管理者として何ができるのかということを十分に考えながら、短期的に対応すべきことと、中長期的に考えなければならないこと、こういったことで、地元ともよく調整をしながら進めてまいりたいというふうに考えています。 以上でございます。 ○(松本経一議長) 田中議員。
交差する市道側には、注意喚起の路面標示等もされておりますが、今後、状況により、再度、市道管理者及び警察と協議すると京都府から伺っております。 3点目につきまして、不動川トンネルを含む区間の拡幅は、天井川の下を通過するため高度な技術的検討が必要となるとともに事業費が多大になることから、早期の事業化は府全体のバランスを考慮しながら検討を要すると考えている状況と京都府から伺っております。
をさせていただいたところでございますが、同程度の降雨でも再び家屋浸水等が発生しないような対策工事をということでございまして、現在あります暗渠排水路の反対側に沈砂池と、それから放水路の整備を検討していただいているというところでございまして、こちらも地元区及び関係者への説明をさせていただいたというところでございまして、用地の整理ができましたら、早急に工事にかかるというふうに聞いていますし、市としましても、市道管理
3つ目といたしまして、除雪作業に支障が生じるおそれのある獣害柵につきましては、市道管理者として、除雪作業に影響のない場所への移設を含め、協力をお願いしてまいりたい。 4つ目といたしましては、毎年市民の方に対して、除雪に対する啓発は行っておりますが、さらなる市民の理解と協力をお願いしてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○(田中法男議長) 足立伸一議員。
我々市道管理者としましては、市道である以上そこで何か事故が起きれば、管理瑕疵が問われるというようなことがございますので、できれば利用実態に合ったような市道に見直すべきではないかという問題意識を持っていますが、市道から外して、里道であるとか農道になりますと基本的には地元でお世話になるというようなことになりますので、その辺の御理解を得ることが必要ではないかというふうには思っていますし、将来的な課題として
もう1点だけ、実は路線管理の関係で、市道管理の関係で草刈りがついて回っているのは小畑川沿いの市道なんですが、京都府の草刈りと、小畑川沿いですね。長岡京市の道路管理上の草刈りが日にちがずれまして、去年非常に自治会等からも不満が出まして、今年なんか重なり合いをやってるんですけど、ある意味で単純な話、主体京都府がやって、面積割でお金を払うなんていうようなことができないかね。
大山崎町さんにもかかわりますから、全て長岡京市が全部、どうこうというわけにはいかないかもわかりませんが、長岡京市の市道管理にかかわる、河川もまたぐ橋梁についての確認は、長岡京市がきちんとこれまでもやってきたということは僕は認識をしています。
花いっぱい運動推進事業についてですが、これは、その後の維持管理について、答弁ではボランティアにお願いするというようなこと、ボランティアに頼れない部分については市道管理として建設部が行うという答弁がございました。新たに除草範囲が広がるということで、このことについての検討が十分になされているのかという部分については、いささか疑問が残るところがあります。
実際、そこ以外のところについては草が生えるというようなことになるのですが、草の管理についてはまた刈っていただくというようなことで、市道管理の中でそういったものは考えているわけでございますが、その中でも草に負けない花を咲かせていこうというようなことで考えているものでございます。 ○(松本経一委員長) 和田委員。
1つは道路舗装ですが、いわゆる私どものこのまちは市道管理を土木課がしてはって、この間も例えば先ほどひび割れがありましたけれども、道路の長寿命化でひび割れを調査して、コールタール等で目地をして、いわゆる舗装が傷みにくいようにしてなるべく市民が利用しやすいことと、行政の財政の効率化を求めてきたという努力は大いに評価をしてきているのですが、ただ毎年毎年ここの予算費目に上がっていますように、舗装改良工事費用
ちなみにでございますけれども、いわゆるゾーン設定、30にかかる費用という形の負担なんですけれども、いわゆる路面標示、今の精華町でしたら、路面に緑の標示で30というような標示をしているというような部分でございますけれども、そういった費用については、いわゆる地元の市町村市道管理者のほうが負担をするというような形になっているというふうに聞かせていただいているところでございますので、そういったところの費用負担
川の転落防止柵や市道の側溝のふたは、農作業などに影響があることから、今日まで設置されていなかったと考えますが、もし市民が川に転落するような事故が起きれば、向日市の市道管理が適切であったかどうかが問われるのではないでしょうか。地元自治会からも安全対策等について要望があり、ぜひ検討すべきではないかと考えますが、いかがでしょうか。お答えいただきたいと思います。
その結果と、その結果を踏まえて今後どのような市道管理を進めるつもりなのか、お聞かせください。 ○(野田勝康議長) 土木建設部長。