八幡市議会 2021-06-17 令和 3年第 2回定例会−06月17日-03号
工事中の石板、彫刻、記念樹、金属製掲示板の移設も考えましたが、工事ヤードが変更となる中、市民の皆様の目に触れる場所、すなわち府道八幡長尾線または市道園内野神線から庁舎玄関までの移設は基礎工事を伴いますし、設置スペースも限られますので、何度も移設を要することを鑑みまして、石板、彫刻、記念樹は別の場所での保管、金属製掲示板は撤去したものでございます。
工事中の石板、彫刻、記念樹、金属製掲示板の移設も考えましたが、工事ヤードが変更となる中、市民の皆様の目に触れる場所、すなわち府道八幡長尾線または市道園内野神線から庁舎玄関までの移設は基礎工事を伴いますし、設置スペースも限られますので、何度も移設を要することを鑑みまして、石板、彫刻、記念樹は別の場所での保管、金属製掲示板は撤去したものでございます。
そのときは、八幡双栗地内からの景色は、府道八幡木津線の南北の田畑は完全に水没し、府道八幡木津線の二ノ橋や市道園内野神線が水面から見える程度であったことを記憶いたしております。旧八幡東小学校区や有都小学校区にお住まいの住民は、洪水時指定緊急避難場所は、先ほども申しましたけれども、さくら・橋本両小学校、また男山第三中学校、そして男山東中学校であります。
二階堂川口線バイパスにつきましては、都市計画道路八幡田辺線と市道園内野神線とを接続するバイパス道路として、埋蔵文化財調査及び道路用地の取得を行いました。 河川維持補修につきましては、浸水被害対策として、市内各所の河川のしゅんせつを行いました。また、上津屋地区の排水路の改修を施工しました。
コミュニティバスやわたの経路の変更につきましては、平成24年度に旧八幡東小学校跡に市民交流センターが設置されましたことを契機としまして、当初の市役所北側の市道園内野神線を通るルートから、三本橋交差点、府道八幡木津線を通るルートに変更した経過がございます。
◎武用権太 総務部次長 庁舎敷地内の駐車経路につきましては、西側の府道長尾八幡線及び北側の市道園内野神線からの進入となっていまして、西側駐車場につきましては、府道から進入してこられた車両が利用できる車両動線となっておりまして、現状、庁舎敷地の構造上、市道から進入してこられた車両が、北側駐車場が満杯のときには、もう一度市道に出て、府道から回って正面から入ってくるか、そのまま西側、庁舎との間を西側駐車場
二階堂川口線バイパスにつきましては、都市計画道路八幡田辺線と市道園内野神線とを接続するバイパス道路として、埋蔵文化財調査及び道路整備を行いました。 河川維持補修につきましては、浸水被害対策として、市内各所の河川しゅんせつを行いました。また、浸水被害対策が必要とされた神原地区の排水路の改修工事を行いました。
二階堂川口線バイパスにつきましては、府道八幡田辺線と市道園内野神線とを接続するバイパス道路として、用地取得及び道路整備を行いました。 また、野神線道路整備につきましては、道路整備を行いました。 河川維持補修につきましては、浸水被害対策として、市内各所の河川しゅんせつを行いました。また、浸水被害対策が必要とされた園内地区での排水路の改修を行いました。
市道園内野神線の東進、市道野神線の狭隘区間の拡幅工事につきましても、今年度、基礎的調査を開始する計画としております。市道科手土井線につきましては、京都府の行う道路移設工事に引き続き行うこととしており、本市の北の玄関口にふさわしい整備を行うこととして、平成29年度末の完成を目標としているところでございます。その他現道につきましては、市内一円の市道の点検、調査を平成26年度に行ったところであります。
本件は、平成27年8月27日午後2時ごろ、市道二階堂川口線と市道園内野神線との交差点付近におきまして、農地の現場確認からの帰途にあった本市公用車が信号待ちのために停止していたところ、左折してきた相手方自動車に衝突されるという事故が発生いたしました。
二階堂川口線バイパスにつきましては、府道八幡田辺線と市道園内野神線とを接続するバイパス道路として、用地取得に取り組み、道路整備に着手しました。 また、野神線道路整備につきましては、用地取得を行い、道路整備を行いました。 河川維持補修につきましては、浸水被害発生地域における被害軽減に向け、引き続き雨水排水対策の検討を行いました。
市道野神線は、既に整備を終えていただいております市道園内野神線から東に延びる川口天神崎地内、下奈良野神地内を通過する500メートル余りの道路であります。地元の皆様の要望では、そのほぼ中央に位置する約120メートルの区間で、歩道も含め十分な道路幅員の確保ができていない、ついては大型車両の通行も多く、交通渋滞、交通安全の観点から、急ぎ道路拡幅工事を実施願いたいとのことであります。
二階堂川口線バイパスにつきましては、府道八幡田辺線と市道園内野神線とを接続するバイパス道路として、用地取得などに取り組みました。 河川維持補修につきましては、局地的集中豪雨に対応するため、平成24年度に引き続き、雨水排水対策の検討が必要な7カ所について検討を行いました。また、平成24年8月の京都府南部豪雨で溢水した大谷谷川の水路改修を行いました。
また、府道八幡田辺線と市道園内野神線とをつなぐバイパス道路として、市道二階堂川口線の用地取得等に取り組みました。 都市公園等の管理につきましては、高齢者の健康増進を図ることを目的に設置してまいりました健康遊具を、平成23年度はさくら及びきんめい近隣公園に設置いたしました。また、くすのき近隣公園にシェルター、ベンチなどを設置いたしました。
府道八幡田辺線と市道園内野神線をつなぐバイパス道路である二階堂川口線バイパス事業につきましては、引き続き用地取得に取り組むこととしております。 国道1号の歩道につきましては、長年の要望が実り、約2キロメートルの整備が決定いたしました。この事業にあわせて、上下水道の整備に取り組むこととしております。
また、府道八幡田辺線と市道園内野神線とをつなぐバイパス道路として、市道二階堂川口線の道路詳細設計に着手いたしました。 市管理橋りょうにつきましては、橋の長寿命化修繕計画に基づき、橋本橋、巡検橋、春日部橋などほか3橋、合計6橋の補修工事を行いました。 市民から多くの要望をいただいております道路・河川の維持や清掃につきましては、除草や清掃作業などの回数をふやし、環境美化に努めました。
本市も、昨年、新木津川大橋の開通、市道園内野神線の開通、主要地方道京都守口線木津川御幸橋の開通など、八幡市は大変交通アクセスがよくなりました。その反面、車の通行量もふえ、市民の生活を脅かす出来事もしばしば発生しているのが現状です。その一例を紹介させていただきますと、朝の通勤する車が狭い町内の道を猛スピードで通り抜け、地元の住民の苦情件数が日増しにふえているのが今日このごろです。
都市基盤整備につきましては、八幡市駅のバリアフリー化、市道園内野神線の新設、市道土井南山2号線の整備、下水道長寿命化事業の推進などに取り組んでまいりました。 農業振興につきましては、環境にやさしい野菜づくり事業の推進、地産地消推進計画の策定などに取り組んでまいりました。
本年3月には、第二京阪自動車道の側道である新木津川大橋、さらに4月には、二階堂区に隣接する市道園内野神線の開通、さらに6月には主要地方道京都守口線木津川御幸橋が開通し、八幡市にとって道路網は大幅に改善され、大変便利になり、利便性が高まったという市民がたくさんおられます。
配水管事業では、新設事業として平成19年度からの3カ年継続事業であります府道京都守口線御幸橋橋梁配水管添架等工事を初め、市道園内野神線配水管布設工事ほか2工事を施工いたしました。布設替事業といたしましては、市道松原広門2号線、ほか配水管布設替工事のほか2工事を施工いたしました。また、翌年度に起工いたします上水道配水管布設替工事の設計業務委託を行いました。
そこで、京都府施工区域をさらに西側へ約500メートル延長し、八幡市事業として本年4月に開通いたしました市道園内野神線と接続させるバイパス道路計画を地元説明会でお示ししたところ、本計画で早期に道路整備を完了してほしいと住民の皆様からご要望いただいているところでございます。