長岡京市議会 2000-06-08 平成12年第2回定例会（第1号 6月 8日）
次に、平成１１年度収支決算書でございますが、まず、収入の部といたしまして、総額２億９，１９１万１，０３９円で、その主なものは、事業収入２億６５０万５３８円、市補助金収入５，２００万円、遺物整理積立預金取り崩し収入１，７０９万８，６９８円前期繰越収支差額が１，６１３万１，７００円、ほかに、基本財産収入及び雑収入がございます。
次に、平成１１年度収支決算書でございますが、まず、収入の部といたしまして、総額２億９，１９１万１，０３９円で、その主なものは、事業収入２億６５０万５３８円、市補助金収入５，２００万円、遺物整理積立預金取り崩し収入１，７０９万８，６９８円前期繰越収支差額が１，６１３万１，７００円、ほかに、基本財産収入及び雑収入がございます。
市内の農業者の多くはパイプハウスをつくるのに、市補助金と自己負担だけで自由に農作物をつくりたいと考えていますが、現状では市の補助金を単独で申請することはできません。また、この事業の申請に際しては、１．ハウスの形が一定であること、２．資材の購入はＪＡを通して行うこと、３．農作物の出荷先が一定であることなどの条件を強いられます。
それからまた、盗難予防につきましても、市補助金でやっぱりできるような体制をしてほしいなというように考えております。そういうことで、大切な国民的財産でもありますし、私達の歴史を語ることもできる大切な文化財でございますんで、できるだけ市民全体で守っていくということも必要かと思いますんで、よろしくお願いします。 以上で２回目の質問を終わります。 ○議長（塩見 仁君） 市長。
◎ 補助金等の合理化については、稲沢市補助金検討委員会より、答申をいただき、それに基づき進めている。現下の厳しい社会経済情勢の中、補助金の意義や問題点を根気よく住民団体とのコンセンサスに努めている。 ◎ 事務事業については絶えず見直しを行い、重要性、緊急度の高いものを選別し、効率的な運営を図っている。また市民サービス向上の面からの検証も必要である。
教育関係では、仮称中部住民センターの建設時期、当面の課題について、地区公民館の新築に伴う市補助金の算出根拠について、学校図書の蔵書について、学校図書室への司書配置について、教育施設の防災対策について、教育費予算の増額について、私立幼稚園への入園児に対する助成について、障害傾向にある児童の適正就学について、同和加配教員の業務と見直しについて、図書館の職員体制の充実についての件。
次に、平成１０年度の一般会計及び四つの特別会計をまとめました収支決算書でございますが、まず、収入の部といたしまして、総額１億２，２０９万８，８４０円で、その主なものは、受託事業収入５，７５６万９，０００円、市補助金収入４，０９１万７，０００円、特定預金取崩収入５００万円、事業収入３７２万５５３円、賛助会員会費収入２３６万５，０００円、繰入金収入２２５万１，０００円等でございます。
農林商工、水道関係では、農林商工業者に対する支援策について、新田辺駅東側商店街の商業振興活性化対策について、木津川まつり開催に伴う市補助金について、農林水産商工費の予算増額について、ダイオキシン土壌調査の実施時期、選定場所、市民立ち会いについて、既存焼却施設の改良、ゴミの広域化について、枚方第２清掃工場建設計画の進捗状況について、まちをきれいにする条例の制定による市、事業者、市民の責務確立と啓発対応策
また商工会館建設に伴う多額の市補助金支出の適正化についての質疑があり、代表監査委員から議会の議決を得て会館の設置目的から商工業の地域振興の拠点とした役割は十分果たされると思われるので、適正な執行と考えられるとの答弁がありました。
次に、平成９年度の一般会計及び四つの特別会計をまとめました収支決算書でございますが、まず、収入の部といたしまして総額９，０５３万１，６５２円で、その主なものは、市補助金収入３，８６６万８，０００円、受託事業収入３，４５８万４，０００円、事業収入３６８万１，１６０円、賛助会員会費収入２４９万円、繰入金収入２５５万１，０００円等でございます。
活力ある高齢化社会を基本に扶養されるべきとの旧来の発想から、長年にわたって培ってきた知識、経験等を活用し就業対策に積極的に取り組むためのセンターや作業場としてのほか、研修・文化・教養の場としての多目的の活用の場としてのワークプラザの充実整備と、施策（仕事）財政支援及び市補助金等の現行維持が強く求められております。
② 本市における農地減反に対する奨励金（市補助金）の増額は見込めるのか。(2) 道路整備について 近鉄新田辺駅北側軌道敷の地下道（新田辺東５条線）は幅員も狭く危険である。地域住民から整備の要望も強い。拡幅整備する計画は。(3) 市北部の将来構想について 第２京阪道路と第２名神自動車道が交差するところの流通センター構想と周辺部の進捗状況について問う。
高校総体は大会規模等、国内最大のスポーツ大会で、大会の運営等に対処する経費として、国庫補助、全国高体連補助、府補助金等と市補助金で対応しているところでありますが、補助金以外の市単費を多額に支出しているのが実情でございます。確かに、議員御指摘のとおり、経費の面で大きな負担となっているところであります。今後も財源確保に努力していきたいと考えています。
次に、平成８年度の一般会計及び四つの特別会計をまとめました収支決算書でございますが、まず、収入の部といたしまして総額８，２０７万３，９０３円で、その主なものは、市補助金収入４，２８０万円、受託事業収入２，５８１万１，０００円、繰入金収入２１５万１，０００円、事業収入３４４万７４３円、賛助会員会費収入２３４万５，０００円等でございます。
次に、平成７年度の一般会計及び四つの特別会計をまとめました収支決算書でございますが、まず、収入の部といたしまして、総額９，３４２万４４６円で、その主なものは市補助金収入４，３０４万７，０００円、受託事業収入２，６２７万円、繰入金収入４３６万７，５３１円、事業収入３４６万５８６円、賛助会員会費収入が２３８万円等でございます。
一方の町内会では、市補助金や銀行での借り入れ、町内世帯への分担金、寄付金見込みまで計算される一方で、建築費などを検討されましたが、約1,500万ほどかかる。1,500万として市から３分の１で500万の補助があるとしても、あとの1,000万をどうするか、年金生活の方々が多く、さりとて町内で処分できる財産もないということから、建築計画が進められないという状況です。