舞鶴市議会 2018-09-06 09月06日-02号
この市補助金には、地方交付税として、平成26年度は約1億4,000万円、27年度は約1億3,200万円、28年度は約1億5,300万円、平成29年度は約1億3,000万円がそれぞれ措置されておりまして、そういった地方交付税から来る補助金を加味しますと、収益的収支差額に対する実質的な補填額は、26年度は約2億7,900万円、27年度は4,300万円、28年度は8,200万円、29年度は約2,900万円
この市補助金には、地方交付税として、平成26年度は約1億4,000万円、27年度は約1億3,200万円、28年度は約1億5,300万円、平成29年度は約1億3,000万円がそれぞれ措置されておりまして、そういった地方交付税から来る補助金を加味しますと、収益的収支差額に対する実質的な補填額は、26年度は約2億7,900万円、27年度は4,300万円、28年度は8,200万円、29年度は約2,900万円
経常収益合計は、事業収益、市補助金、その他合わせて1億5,196万6,106円、経常費用合計は、事業費と管理運営費を合わせて1億4,539万7,186円で、経常収益合計から経常費用合計を差し引いた当期経常増減額は656万8,920円となっております。 経常外増減の部では、経常外収益は77万9,031円で、経常外費用はございません。
3、事務に関する取り組みについては、29年度から校務支援システムを教職員全員が使える環境づくり、また、30年度から、集金業務や市補助金の会計整理等について、事務職員と連携を図るチーム学校の推進など。4に、啓発に関する取り組みについては、教職員の意識の高揚を図るため、ワークバランスやメンタル等に関する研修会などの開催等、勤務時間適正化案件の実施など。
正味財産増減計算書では、経常収益は、受託事業収益、市補助金、その他を合わせまして1億4,273万5,961円となりました。経常費用は、発掘調査事業費などの事業費と管理費を合わせて1億4,258万4,650円であります。
八幡市の例規集にも掲載しておりますとおり、八幡市補助金等交付規則に基づき、適正な運用を図っているところでございます。また、事業終了報告書、いわゆる実績報告や予算編成時におきまして、事業の有効性、公益性を検証しているところでございます。 ○菱田明儀 副議長 堀口市長。
○木谷克己まちづくり活性部長 近鉄寺田駅並びにJR城陽駅のエレベーター設置費用についてのご質問でございますが、近鉄寺田駅のエレベーター設置等バリアフリー化工事につきましては、平成30年度の工事予定といたしまして、3億円の全体予定事業費に対し3分の1の1億円を市補助金として見込んでいるところでございます。
負担金、補助金、交付金は多種多様でありまして、予算編成を通しまして、調査、分析などを行いながら、福知山市補助金の適正化に関する指針を策定していくこととしているところでございます。 平成30年度の予算編成に当たりましては、行政改革推進委員会からのご意見を参考にしながら、公益性、公共性の視点などを重視して、予算編成を進めてまいりたいと、このように考えております。 以上でございます。
次に、補助金の根拠でございますが、八幡市補助金要綱に基づいて、補助金を支出しております。 次に、相当の期間と、公園施設事業団の3年の相当の期間というようなことで、これにつきましては、今回も公募を考えておりましたが、準備のための期間が必要ということを考え、3年が妥当と考えております。
4点目について、補助金の交付は、木津川市補助金等の交付に関する規則に基づき行っております。規則第13条に、「補助事業者等は、補助事業等が完了したときは実績報告をしなければならない」と規定されているところでございます。 5点目について、規則第13条において、実績報告書に収支決算書、その他必要書類を添付して報告することが規定されております。
経常収益は事業収益、市補助金、その他合わせて1億4,384万9,884円、経常費用は事業費と管理運営費合わせて1億4,209万6,396円で、経常収益から経常費用を差し引いた当期経常増減額は175万3,488円となっております。 経常外増減の部では、経常外収益は215万9,662円で、経常外費用はございません。 この結果、当期一般正味財産の増減額は391万3,150円となっております。
正味財産増減計算書では、経常収益は、受託事業収益、市補助金、その他を合わせて1億1,106万7,947円となりました。経常費用は、発掘調査事業費などの事業費と管理費を合わせて1億1,154万9,442円であります。
また、毎年3月に補正をする理由を問う質疑があり、バス事業者の会計事業年度が前年度の10月から当年度の9月末までの期間であり、その決算に基づく国庫補助金・府補助金が判明したあとで、市補助金を算出する。年度当初は決算額が不透明なため、3月補正となるとの答弁がありました。
正味財産増減計算書でございますが、経常収益が事業収益、市補助金、その他合わせまして1億4,849万7,657円でございます。また経常費用は事業費と管理運営費を合わせまして1億4,558万7,957円でございます。収益から経常費用及び経常外費用を差し引いた当期一般正味財産の増減額は290万9,700円となっております。
正味財産増減計算書では、経常収益は、受託事業収益、市補助金、その他を合わせて1億3,983万7,397円となりました。経常費用は、発掘調査事業費などの事業費と管理費を合わせて1億4,023万9,295円であります。
体育協会の職員の退職が年度途中でございますけれども出てまいりまして、その退職手当の支払いの財源に不足が生じるため、市補助金より補填をするものであります。その経費として52万1,000円を追加補助とさせていただいたものであります。以下人件費の主となっております。 以上、教育費に関する補正内容の説明とさせていただきます。御審議賜りますよう、よろしくお願いをいたします。
ほどの資料請求番号2番の別添7、8、9のところに絡む話でございまして、青少年健全育成市民会議自体の収支報告書が別添9にありまして、別添7と8にあそびのはくぶつ館開催事業補助金決算書と8番がオータムコンサート収支報告決算書ということになっているわけなんですけれども、ここはちょっと教えていただきたいだけなんですけど、あそびのはくぶつ館で開催事業に関しましては、一旦青少年健全育成市民会議収支報告書のところ市補助金
根本的には京丹後市補助金等交付規則の趣旨にのっとれば、対象事業費を上回る補助金はあり得ないと考えている。 続いて、スポーツ観光・交流課の主な意見を紹介します。 指定管理施設大規模改修事業について、ストック計画のように計画的に実施すべきであるとの意見がありました。 次に、上下水道部の課ごとの主な質疑応答、意見を報告します。 水道整備課全体を総括した質疑を紹介します。
正味財産増減計算書では、受託事業収益、市補助金その他を合わせて、経常収益は1億4,902万2,054円となりました。経常費用は発掘調査事業費などの事業費と管理費を合わせて1億5,072万5,738円であります。
市補助金の見直し方針が設定されている中であるが、地域を支える人づくりの観点から支援策として市民みずから手がけるイベントに対して、補助金制度の考えはないのでしょうか。 ○(三崎議長) 市民部長。
次に、3ページの正味財産増減計算書ですが、経常収益が事業収益、市補助金、その他合わせまして1億5,062万1,876円でございます。また、経常費用は事業費と管理運営費と合わせまして1億4,263万3,698円でございます。収益から経常費用を差し引いた当期一般正味財産の増減額は798万8,178円の増額となったところであります。