福知山市議会 2001-06-21 平成13年第3回定例会(第3号 6月21日)
また大きな節目は、何といってもこれまで税金で対応してきた一般家庭ごみの収集を有料化したということですが、今、市民的にもごみ行政がどうあるべきなのか、大きく考えていく、そういった時期を迎えていると言えます。私はこのような大きな節目を迎えているごみ行政が何よりも市民合意であり、市民とともに歩む行政となっているのかが、これから鋭く問われてくると考えています。
また大きな節目は、何といってもこれまで税金で対応してきた一般家庭ごみの収集を有料化したということですが、今、市民的にもごみ行政がどうあるべきなのか、大きく考えていく、そういった時期を迎えていると言えます。私はこのような大きな節目を迎えているごみ行政が何よりも市民合意であり、市民とともに歩む行政となっているのかが、これから鋭く問われてくると考えています。
奥村 茂君 市民環境部理事 青山順一君 市民環境部理事 乾 久雄君 市民環境部次長 小西吉治君 保健福祉部長 房岡範夫君 保健福祉部理事 平本 勲君 保健福祉部次長 堀井健一君 保健福祉部次長 新谷 昭君
しかし、でき上がった後のことと市民の意見、それは賛成反対あるとは思うんですが、やっぱりどうだったんだろうという意見が多い。
奥村 茂君 市民環境部理事 青山順一君 市民環境部理事 乾 久雄君 市民環境部次長 小西吉治君 保健福祉部長 房岡範夫君 保健福祉部理事 平本 勲君 保健福祉部次長 堀井健一君 保健福祉部次長 新谷 昭君
○議長(小山勝利君) 乾市民環境部理事。 ◎市民環境部理事(乾久雄君) (登壇)炭山地域の課題についてお答えを申し上げます。 炭山谷山地域は、都市計画区域外であり、開発に関する規制がない区域であります。
先日、13日の開会日に市民の方とともに南、橘両議員に対して辞職を求める要請文を手渡しました。ところがその際、南議員は今の裁判は間違っている、やめる気はない、自分は無罪だと思っていると援助交際の件に関してこういうようなことを今もおっしゃっております。また法律がいつも正しいわけではないなどとも市民に対して述べたようであります。
次に建設について、今まで市が計画をして市民も市にお任せで施設がつくられてきましたが、21世紀は市民も一緒に参加をしてつくっていこうという参加型の施設づくりが求められています。以前に横須賀市に視察に行きましたが、ここでは自治活動センター、これを建設するに当たり市民参画で市の職員、市民とが一緒にワークショップという形式で建設を進められておられました。
さらに、これまではこのようなコストが一般には公開されず、市民にも知らされていません。市民への情報公開で大変大事なものと思われますが、今後このコストを積極的に公開し、いずれの方式をとるのが税金を効率よく使うという観点から見て望ましいかを、納税者・市民にもよく考えてもらう必要があると思いますが、あわせて市長のご所見をお聞かせください。 次に、防犯対策についてお尋ねいたします。
(3)行政報告会の開催について 本市の諸施策を広く市民に知らせ理解を得るため、広報紙による周知だけでなく、また、区、自治会の要請により出かける「市政を語る会」でなく、行政自ら各地域に出向き行政施策を説明し、市民の生の声を聞き、それぞれの地域の特性を生かしたまちづくりに反映させ、市行政推進に努めることが重要と考えるが、市の考えを問う。
江守市長が目指されている協働という言葉が、少しずつではありますが市民に理解されつつあると感じております。この総合計画を、議員として、市民の皆様とともに進めていく所存でございます。 特に私が評価しているのは、昨年度から取り組まれている立命館大学講座の市民講座であります。
次に、現行では、家電リサイクル料を回収時に後払いするシステムで、市民は収集運搬料金とリサイクル料金の両方を負担していますが、小売店が市民に請求する収集運搬料金の現状について、業者と市民の間でトラブル的なことがなしにスムーズに流れているのか。
久保田 勇君 助役 大石多嘉四朗君 収入役 原田和久君 理事 北川賢一君 企画管理部長 中谷維伸君 企画管理部次長 粂 要治君 総務部長 小沢章広君 総務部次長 藤井健治君 市民環境部長
厳しい財政状況下でありますが、市民福祉の増進、住みよい住環境の整備、教育施設の整備などを図るための施策と事業であり、慎重に審議を尽くされ市民の信頼と負託にこたえ適正かつ妥当な議決に達せられますよう期待いたします。
こうした意味から、市民課の対応が市役所の対応との印象になることも多いと思います。その点からは、市民課の窓口の対応は、迅速でやさしいとの評価が市民から高いと、私は認識しております。 しかし、その窓口の時間帯は、現在8時30分から17時までとなっており、この時間帯は市民にとっても仕事をする時間帯であるため、働く市民の多くは大変利用しにくい時間となっていると思うのであります。
これでは万を超える市民の声、切実な願い、あるいは国政の流れも見ることはできないのではないでしょうか。真の少人数学級実現に向けて、市民の方々とご一緒に力を合わせて頑張っていくつもりであります。そこでお伺いします。 第1に、少人数による教育がより教育効果・学習効果を高めることになると考えますが、ご見解をお示しください。
次に、第13点目の、ごみ問題の実態調査や市民シンポジウムの開催につきましては、環境基本計画策定に当たりまして、市民・事業者の参加のもと、「向日市環境問題市民懇話会」を開催し、その中で意見・提言等をいただくとともに、市民まちづくりフォーラム委員会からも提言を願っております。
子 君 〇欠席議員 な し 〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者の職氏名 市長 中 村 稔 君 助役 髙 日 音 彦 君 収入役 香 月 芳 雄 君 企画部長 田 中 定 行 君 総務部長 芦 田 昭 君 福祉部長 吉 田 俊 明 君 市民部長
保育料と下水道使用料は改定、いわゆる値上げは直接市民に痛みが伴うものであります。市長の英断が大きく左右いたします。市長も議員も市民から選挙によって信託を受けており、私たちも市民向けのいい顔をしたいものであり、公共料金の値上げは反対したいものでありますけれども、市政運営、市民サービスを考えると、必ずしも反対と声高に言えるものではありません。
久保田 勇君 助役 大石多嘉四朗君 収入役 原田和久君 理事 北川賢一君 企画管理部長 中谷維伸君 企画管理部次長 粂 要治君 総務部長 小沢章広君 総務部次長 藤井健治君 市民環境部長