京丹後市議会 2011-10-24 平成23年議員全員協議会(10月24日)
○(池田議長) 市民部長。 ○(石嶋市民部長) 御質問にございます、道路交通の情報ということで、京都府の計画が記されているということでございます。
○(池田議長) 市民部長。 ○(石嶋市民部長) 御質問にございます、道路交通の情報ということで、京都府の計画が記されているということでございます。
一つは、法人市民税が9億円穴があく、歳入欠陥になるということでの補正が組まれています。きょうお配りされて、後ほどご説明がある決算書、平成で言います。平成の22年度で言いますと、当初予算、法人市民税は38億2,128万8,000円であったのが、決算では24億6,435万3,000円と。ここで14億近く、け込んでるということで平成22年度。
2、市民への説明の第2項目でありますが、ここに前回の議会運営委員会だったと思いますが、市議会だよりに賛否の一覧を掲載するということで御確認いただいたかと思っております。これまでは、賛否の議員数を掲載するということできておりましたが、賛否の一覧を掲載するという形に変更させていただいてはどうかと考えております。
その後、9月の分科会審査等において市民部市民課へ追加資料請求をいたしておりました資料、それにつきまして説明をいただきたいと思っております。その後、市民部に退席をしていただきまして、審査の質疑の状況、説明の状況を勘案して、今後の進め方を皆さんとご相談したいと思います。そういうことでお願いしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 それでは、入っていただきます。
今回市長選で多々見市長が誕生し、市民病院は療養型に特化する、そして地域医療再生の修正案を出して、選択と集中、それぞれの病院の持っている機能を発揮していくという形になったということで、主張していた療養型、市民に役立つ病院とされるように進んでいるということから賛成する。これからも市民の願いにかなうような方策で実施されたいという意見、要望がありました。
市民が参加し,行政と協働する,そのためには行政がもっと市民に近づき,市民の活動を支援することが求められていることから,次の2点,1,市民の活動拠点である地域コミュニティの活性化,2,市民に身近な区役所の権限強化が大変重要です。 1点目の地域コミュニティ活性化については,本定例会において地域コミュニティ活性化推進条例案の審議が予定されています。
私は,まちづくりの主役は市民の皆様であり,市民力,地域力こそが京都のまちづくりの源泉であると考え,現地,現場主義を徹底し,これまで2,800箇所を超える市民活動の場などに足を運んでまいりました。この3年7箇月の間で市民の皆様と行政が夢や目標,そして危機感も共有し,共に汗しながら行動する共汗の輪が着実に広がってきたと実感いたしております。
当委員会といたしましては,付託を受けました9月27日の本会議終了後,正副委員長の互選並びに分科会の設置及び正副主査の互選を行い,28日に第1分科会では環境政策局,行財政局,文化市民局及び産業観光局に対し,第2分科会では保健福祉局,都市計画局及び建設局に対し,第3分科会では消防局に対し,それぞれ質疑を行い,29日に各分科会の報告を受けた次第であります。
○議長(堀明人君) 栢木市民環境部長。 ◎市民環境部長(栢木利和君) (登壇)先ほど1問目でもお答えをいたしましたが、現在、庁内連絡会議を設置し、全庁挙げて課題解決に取り組んでおるところでございます。
○議長(木内利明) 髙村市民室長。 ○市民室長(髙村一彦) 私から、ごみ処理の状況につきまして御質問と御提案を賜りましたので、お答えさせていただきます。 まず、分別の状況でございますけれども、平成18年のごみ袋の有料化、ごみ処理の有料化以降の流れとしましては、市政報告書のほうにも記載はしてるんですが、いわゆる可燃ごみの量は毎年減少してきておるという状況でございます。
出席委員 奥野委員長、松尾副委員長、大同委員、行待委員、森委員 三崎委員、由良委員、吉岡和信委員、大下倉委員 オブザーバー 池田議長、松本聖司副議長 4 欠席委員 なし 5 会議録署名委員 大下倉委員 6 議会事務局出席職員 田上議会事務局長、中田議会総務課長、西山議会総務課長補佐 7 説明のための出席者 中山市長 8 会議に付した事件 ・「市長に市民
○(池田議長) 市民部長。 ○(石嶋市民部長) し尿人口の減少にかかわります下水道の接続率との関係かなというように思います。
その主な原因は市民税の減収によるもので、個人市民税は景気低迷などによりまして、前年度から納税義務者数と義務者1人当たりの所得が減少し、約8億円減収いたしております。また、法人市民税は、国内外の経済動向、為替相場の状況等が特定法人の業績に大きく影響し、約24億円減収いたしております。
市の財政が極めて良好な中、市民の暮らしと営業の実態はどうか、市民の所得は減少を続けています。年間所得300万円以上の世帯の割合が減り、200万円未満の世帯がふえ続けています。 今回、22年度決算では、その200万円未満のものが実に66%を占めるという、私たちの想像をはるかに超える、そういう厳しい実態が明らかになりました。 市民の暮らしと営業は、このように深刻さを増しています。
○(野田勝康議長) 次に、市民厚生委員長の報告を願います。 市民厚生委員長。 ○(荒川浩司市民厚生委員会委員長) (登壇) 皆さん、おはようございます。 平成23年9月議会、市民厚生委員長報告を行わせていただきます。
議場に出席した者の職・氏名 明 田 功 市長 竹 延 信 三 副市長 堀 口 文 昭 副市長 黒 川 京 重 理事 佐 野 良 夫 政策推進部長 野 中 敏 行 政策推進部次長 大 石 正 直 総務部技監 長 村 敏 弘 市民部長
記 1.件 名 (1) 政策推進部に関すること (2) 総務部に関すること (3) 市民部に関すること (4) 消防本部に関すること (5) 議会事務局に関すること (6) 監査委員・公平委員会に関すること (7) 選挙管理委員会に関すること (8) 会計課に関すること 2.理 由 審査及び調査が結了しないため ──────────────────────────────
中 美 保 主任専門員 涌 井 憲 政 速記 〇地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者 橋 本 昭 男 市長 栗 栖 俊 次 副市長 出 野 一 成 副市長 田 畑 豊 監査委員 森 俊 博 市長公室長 本 城 秋 男 総務部長 大 北 康 人 総務部専門監 吉 岡 喜 彦 市民経済環境部長
○議長(堀明人君) 栢木市民環境部長。 ◎市民環境部長(栢木利和君) (登壇)地域によって抱える問題、課題が異なることは十分認識をいたしております。しかしながら、今日までの市民ニーズは、公平性を重視し、共通性のある課題などに対応するため、少しでも広い地域、また多くの市民を対象にしたものが求められてきたため、市としてもそういった施策を中心に支援を行ってまいりました。
視察の関係は、結構、今の時期なので、市民もまたあるので、広報には載せるのだけれども、やはり議会でも簡潔であれ報告をしたという格好、そして、理事者側にこういう場所で伝えたという、報告書だけではなく、やはり、結構費用を使わせてもらっているわけなので、その方がいいのではないかなと思います。 松本聖司副議長。