向日市議会 2012-06-22 平成24年第2回定例会(第5号 6月22日)
何億円もの下水道料金アップをされた市民の身になって考えてください。市長がぺこりと頭を下げて謝られても全く許せないことだと存じます。また、弁護士は市長サイドには立たないでほしい、市民の税金で雇われていることに自覚を持ち、即刻、正直に5本の報告書について明らかにし、話すべきであります。これ以上、議会を侮辱することは許されません。
何億円もの下水道料金アップをされた市民の身になって考えてください。市長がぺこりと頭を下げて謝られても全く許せないことだと存じます。また、弁護士は市長サイドには立たないでほしい、市民の税金で雇われていることに自覚を持ち、即刻、正直に5本の報告書について明らかにし、話すべきであります。これ以上、議会を侮辱することは許されません。
今回、私が提案した意見書は、市民連合グループが提案された意見書とは似て非なるものであります。案文の朗読は省略いたしますが、皆さん、それぞれ政党の政策等あるとは思います。宮津市民にとって何が一番ベストなのか、よくよくお考えの上、趣旨を御理解いただき、御賛同賜りますようお願い申し上げ、提案理由の説明とさせていただきます。よろしくお願いいたします。
この現実を踏まえて、公立山城病院に市民の身近な病院になってもらわなくてはならないと考えているところです。 そこで、以下の質問をいたします。 市民が安心できる総合医療、二次救急体制を今後どう進めていくのか。 先日、メールボックスに、「すこやか木津川21プラン」(健康増進計画・食育推進計画)、サブタイトルとして「つながる輪、すくすく、いきいき、ときめき」の冊子が入っておりました。
301会議室 3出席委員 三崎委員長、森副委員長 田中委員、谷口委員、中村委員、吉岡和信委員、吉岡豊和委員 オブザーバー 岡田議長、川村副議長 4欠席委員 なし 5委員外議員 足達議員 6会議録署名委員 中村委員 7説明のための出席者 なし 8議会事務局出席職員 中田議会事務局長、西山議会総務課長、奥垣議会総務課長補佐 9会議に付した事件 ・ 市民
疑問、こういった指標でなく、市長は積極的に市民に入っていき、対応すればいいのではないかとの質問に、この調査については、平成27年3月に現在の総合計画が終了するので、今後そういったことに変わる計画をつくる際にも市民の御意見をお伺いする必要があるため、この指標を使うことができるのではと考える。施策の保管、政策に係る市民の意向を把握する手段として、考えているとの答弁でした。
それから、設置の目的に、市民参画の教育行政を推進することを目的に、市民の教育に対する意見交換の場として設置するとあります。私の個人の解釈の違いかもしれませんが、単なる意見交換の場にすぎないのではないかというふうな感じを持つのですけれども、この辺のことはどういうふうに思っておられるでしょうか。
市民税の申告手続の簡素化や東日本大震災における被災地、被災者支援の特例など必要な改正もありますが、固定資産税において平成24年度、平成25年度に負担水準を80%から90%に引き上げて、据え置き経過措置を経て課税標準額の措置特例を廃止するもので、認められる内容ではありません。
──────┤ │3 │ 伊 藤 紀味枝 │1) 小規模開発時における安全対策の指導は │ │ │ │2) 有料広告の導入で財源確保を │ ├──┼─────────┼───────────────────────────┤ │4 │ 山 本 和 延 │1) 学校給食の食材を安全な木津川産に │ │ │ │2) 市民農園
今まで住民サービスに不便はかけないというのが行政の発表だったが、確かに住民票、印鑑証明の発行などに代表される市民福祉課の仕事は今までどおり、加茂支所、山城支所に残っておるのでありまして、そういう意味では今日までと市民サービスは変わらないということも事実であります。
地方議員である私も、市民に無駄な議員と言われないために、市民のためのことを第一に考えた行動が必要と思っております。国政も地方行政も変化に柔軟に対応してほしいものです。 質問に入ります。 1つ、まちづくりにつきまして。
市民や保護者の方にはそういうふうに理解をしておりますけれども、市民や保護者に情報発信をされているわけですけれども、ちょっとそこで実際に説明会に行ってこられた保護者とか、地域の人から聞いたことです。
○辻井総務部長 今回お一人の方が固まって100万円というふるさと納税をされましたけれど、ちょっと大きかったんですが、これは市内の方でして、市内の方ですと、うちの市民税も下がってしまいます。
○17番(吉岡豊和議員) そういうことで、合併のマイナス面といいますか、やはり市民局の人数が減って、非常に市民にとってはサービスが低下しているということが感じられておりますので、いろいろな意味で、職員の人に対しても風当たりもきつくなっているのではないかなという点もありますので、ぜひとも市民サービスの向上が必要と考えています。
次に、(3)の京田辺市議会震災瓦れき受け入れについてですが、震災瓦れきについて前議会の決議に対し、市民の方々の中でも賛成、反対と分かれている状況であります。賛成、反対の意を問わず、議会の議決に対し京田辺市として瓦れきを受け入れるのであれば、市民に対し内容面について詳しい説明は必要であると考えるが、市の見解は。
この旧八幡東小学校の跡地利用について、市民報告会並びに市民の声はどのように反映されたかお伺いいたします。 市民協働というテーマは、第4次八幡市総合計画を推進していく上で、市政運営全般を貫くベースとなる考えであり、推進しようとされています。
それから西進をどうするんだと、これをはっきり明らかに市民に私は示してほしいと思いますわ。阪急連続立体化と同じ、関係する問題だと思うんやけど、市民は一番何を今、関心を持っておられるかというたら、あの駅前線、あれ途中で来て、あとどうなるんだと。長岡天満宮の石段の北まで行くんやろか、阪急の踏切まで、イズミヤの踏切でとまるんやろか、そういうようなのが市民が皆、関心を持っておるんです。
このことも大切ですけれども、市長、ぜひ、市民の中に入っていっていただいて、生の声を聞いていただきたい。私、これが一番市長、欠けていたかなと。ですから、どんどんどんどん市民の中に入っていただいて、そういった声を聞いていただきたい。
昭和47年に丹後町に採用されて以来、幅広くいろんな行政に携わってこられて、合併後においては丹後市民局長、また建設部長等の要職を歴任されて御経験も豊富だと、行政手腕も納得するところで、ぜひ経験を生かして副市長としてお願いしたいということでございます。同意いただきますようにということで提案させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
◆米澤修司議員 きのうは熱中症対策もありましたけども、ぜひ市民の方々も節電に取り組めるような取り組みを積極的にお願いをしたいと思います。