舞鶴市議会 2022-12-26 12月26日-05号
○議長(上羽和幸) 次に、市民文教委員会委員長の報告を求めます。 眞下市民文教委員会委員長。 〔眞下隆史・市民文教委員会委員長 登壇〕 ◆市民文教委員会委員長(眞下隆史) 市民文教委員会における審査の経過及び結果について、御報告を申し上げます。
○議長(上羽和幸) 次に、市民文教委員会委員長の報告を求めます。 眞下市民文教委員会委員長。 〔眞下隆史・市民文教委員会委員長 登壇〕 ◆市民文教委員会委員長(眞下隆史) 市民文教委員会における審査の経過及び結果について、御報告を申し上げます。
○議長(上羽和幸) 西嶋市民文化環境部長。 〔西嶋久勝市民文化環境部長 登壇〕 ◎市民文化環境部長(西嶋久勝) 石束議員の不燃ごみ7種9分別収集についての御質問にお答えをいたします。
最初に、市民参画の仕組みについて伺いたいと思います。
市民のことは私が一番よく知っていると昨日の御答弁でも力強くおっしゃったので、市民の暮らしなどの実態、市民の生活の関係から見てこの消費税増税はどうなのか。ここで改めて、その影響についてお伺いをします。 ○議長(上羽和幸) 平野総務部長。
養老診療所の継続診療に対する支援について、コロナ対策に使っていただきたいという市民からの厚意である新型コロナウイルス感染症対策寄附金を養老診療所の継続診療に全額を充当することは適当でないと思うがどうかとの質疑があり、市全体としてのコロナ禍における医療体制の確保に資するもので、市民の皆様の安心・安全につながるものとして、できる限り分かりやすい事業に充当させていただいたものであるとの答弁がありました。
○議長(德本良孝) 宮﨑市民部長。 〔宮﨑市民部長 自席から答弁〕 ○市民部長(宮﨑茂樹) 阿蘇海の環境状況に関しましてでございます。 議員もお触れいただきましたが、平成19年に住民や関係団体、京都府、関係市町で構成をいたします阿蘇海環境づくり協働会議が設置をされまして、平成27年には阿蘇海流域ビジョンが策定をされました。
また、市民生活や価値観の多様化、少子高齢化の進展、地方分権など行政の守備範囲での担うべき役割の拡大、景気の低迷による市税の減収、社会基盤整備に係る借入金返済額の増大など、財政状況の悪化などから行政が全ての市民ニーズに対してその解決を図ることが困難であるがゆえに市民と共に公的な課題に取り組み、共助を広げ、乗り越えたいという背景から、地域会議の設立及び活動を通して市民協働の取組が進められてきました。
まず、不燃ごみ7種9分別収集にあわせて、可燃ごみにプラスチック容器類の混入による取り残しがふえる等、市民の皆様がその対応に苦慮することもありましたが、市の対応状況をお聞かせください。 ○議長(上羽和幸) 西嶋市民文化環境部長。 〔西嶋久勝市民文化環境部長 自席から答弁〕 ◎市民文化環境部長(西嶋久勝) おはようございます。
○議長(上羽和幸) 西嶋市民文化環境部長。 〔西嶋久勝市民文化環境部長 登壇〕 ◎市民文化環境部長(西嶋久勝) 次に、質問1の要旨(2)パーム油発電による環境への影響についてと、要旨(3)住民生活における影響と住民理解についてを御説明させていただきます。
北 仲 篤 河 原 末 彦 ◎欠席議員 な し ◎議会事務局 事務局長 松 崎 正 樹 議事調査課長 田 中 修 二 議事調査係長 沼 野 由 紀 ◎説明のため出席した者の職氏名 市長 城 﨑 雅 文 副市長 今 井 真 二 総務部長 森 口 英 一 企画財政部長 浅 野 誠 市民部長
私が委員長を務めました広報会議では、議会報編集部会、FM放送部会の委員の皆様と一緒に議会に対する市民の関心を高めるため、市議会だよりやFM放送などをフルに活用することにより、私たち市議会の活動を積極的にPRすることができたものと思っております。
次に、Ⅴ-4 市民アンケートやモニター制度実施についてです。 本日、この案件については、御提案いただいた共産党さんから、改めてどのような趣旨であるか、御説明をお聞きした上で、次回、各会派の御意見をお聞かせいただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。
まず、市民文教委員会委員長の報告を求めます。 伊藤市民文教委員会委員長。 〔伊藤清美・市民文教委員会委員長 登壇〕 ◆市民文教委員会委員長(伊藤清美) 市民文教委員会における審査の経過及び結果について、御報告を申し上げます。 本委員会に付託されました議案3件につきまして、去る9月24日に委員会を開催し、各議案について説明を受けた後、質疑、討論を経て採決を行い、審査を終了いたしました。
また、城﨑市長は、本定例会冒頭、市民の皆様の声をしっかりと聞きながら、若者が夢を持って働き、子供たちが地域の将来に希望を持ち、誰もが安全・安心に生活でき、夢と希望があふれ、住み続けられる明るく豊かな宮津市づくりに粉骨砕身当たってまいる所存ですと述べられましたが、実際には市民に寄り添う立場に立っていません。
北 仲 篤 河 原 末 彦 ◎欠席議員 な し ◎議会事務局 事務局長 松 崎 正 樹 議事調査課長 田 中 修 二 議事調査係長 沼 野 由 紀 ◎説明のため出席した者の職氏名 市 長 城 﨑 雅 文 副市長 今 井 真 二 総務部長 森 口 英 一 企画財政部長 浅 野 誠 市民部長
コロナに関する施策だけで独自に全戸配布を行い、市民に届け、市民に寄り添った支援策を具体化している自治体もあります。 本市としても、住民に寄り添って必要な事業を予算化することが必要と考えます。 以上、市民要求の前進もありますが、コロナ対策の新たな予算化が少ないという問題を指摘し、今後の予算化を求めて、賛成討論といたします。 ○(田村直義議長) ほかにございませんか。
ですが、根拠を示された中でこれをそのまま公開して、市民さんはわかるだろうかと、委員会が提出している内容に疑問を呈する場面がありました。
○議長(德本良孝) 宮﨑市民部長。 ○市民部長(宮﨑茂樹) 魅力ある観光地づくりの中の2点目、市税の関係でございます。私のほうから答弁をさせていただきます。 第2回宮津市市税等のあり方検討委員会に提出された資料に準じということでございます。少しそこを解説させていただきます。
○議長(德本良孝) 宮﨑市民部長。 〔宮﨑市民部長 自席から答弁〕 ○市民部長(宮﨑茂樹) 本市の一般廃棄物の収集は、収集効率のよいステーション方式を採用しております。その上で、市内に約1,200か所のステーションを設定をしているところでございます。