京丹後市議会 2017-10-04 平成29年第 4回定例会(9月定例会)(第5日10月 4日)
21の諸収入につきましては、市有建物損害共済金、市有自動車損害共済金を計上しています。 22の市債につきましては、漁業用施設の災害復旧事業債を計上しているものでございます。 次に、2ページをごらんください。歳出予算の状況でございます。右側の性質別内訳で主なもののみ説明をさせていただきます。
21の諸収入につきましては、市有建物損害共済金、市有自動車損害共済金を計上しています。 22の市債につきましては、漁業用施設の災害復旧事業債を計上しているものでございます。 次に、2ページをごらんください。歳出予算の状況でございます。右側の性質別内訳で主なもののみ説明をさせていただきます。
今回の補正財源につきましては、自治宝くじコミュニティ助成金のほか、市有建物損害共済金を充てるとともに、一般財源としては前年度繰越金を充てております。 よろしく御審議いただきますよう、お願い申し上げます。 ○(松本経一議長) 提案者の説明が終わりましたので、質疑を行います。田中議員。 ○15番(田中議員) 15番、田中です。
21の諸収入につきましては、小浜公衆トイレ落雷にかかります市有建物損害共済金22万8,000円の増によるものでございます。 22の市債につきましては、補正予算書の6ページ、地方債補正でも計上していますけれども、被災しました施設の復旧事業に充てるもので、公共土木施設災害復旧事業債8,400万円のほか、総額で1億3,250万円を計上しております。
21の諸収入では、市有建物損害共済金の増などによるものでございます。 22の地方債では、補正予算書の方の12ページから15ページの第3表にも記載をしておりますけれども、各事業の精算による変更のほか、地域総合整備資金貸付事業債3億7,000万円の増などによるものでございます。
21の諸収入ですけれども、昨年の7月の豪雨災害によりまして、峰山クリーンセンター等の市有建物損害共済金が年度末までに交付決定されなかったことに伴う減などでございます。 22の地方債につきましては、先ほど申し上げましたとおり各事業の出来高に伴う地方債の精算による変更でございます。 右側の表ですけれども、歳入を依存財源、自主財源に区分したものでございます。
今回の補正予算の財源としましては、府支出金、市有建物損害共済金、市債及び繰越金を充てております。 以上のとおり専決処分を行いましたので、ご報告し、承認を求めるものでございます。詳細につきましては総務部長から説明申し上げますが、よろしくご審議の上、ご承認いただきますようお願い申し上げます。 ○(今度議長) 総務部長。
今回の補正予算の財源としましては、災害対策基金、国府支出金、市有建物損害共済金、市債を充てております。 以上、専決した補正予算の概要を申し上げました。詳しくは、総務部長から説明をいたしますので、よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○(田茂井議長) 総務部長。 ○(安田総務部長) 大変ご苦労さんでございます。
今回の補正予算の財源としましては、分担金、国府支出金、市有建物損害共済金、総合賠償補償保険金、市債を充てるとともに、一般財源として先に確定をいたしました普通交付税を充てております。
今回の補正予算の財源としましては、分担金、災害復旧国庫負担金、市有建物損害共済金等充てるとともに、一般財源として先の確定しました普通交付税を充てております。 以上、主な補正内容を申し上げました。詳しくは総務部長より説明させますので、よろしくご審議いただき、ご議決賜りますようお願い申し上げます。 ○(田茂井議長) 総務部長。