京都市議会 2022-10-03 10月03日-03号
また2020年には蛍光灯照明機器の製造が終了し、本市庁舎等で推進されているように今後照明設備をLED照明機器に順次置き換えしなければならない時期が到来しています。保育施設でもこのような機器の導入を早急に推進すべきです。衛生対策と昨今のエネルギー事情も含め、省エネと両立できる窓ガラスや熱対策塗料、さらには太陽熱機器等も含めた保育施設の維持管理、施設整備について本市の考え方をお聞かせください。
また2020年には蛍光灯照明機器の製造が終了し、本市庁舎等で推進されているように今後照明設備をLED照明機器に順次置き換えしなければならない時期が到来しています。保育施設でもこのような機器の導入を早急に推進すべきです。衛生対策と昨今のエネルギー事情も含め、省エネと両立できる窓ガラスや熱対策塗料、さらには太陽熱機器等も含めた保育施設の維持管理、施設整備について本市の考え方をお聞かせください。
資料1につきましては、今年度取り組みを進めております市庁舎等の再整備に係る詳細設計である実施設計の概要版でございます。 設計会社からの最終納品は今月17日が納期となっておりますが、概要版を作成いたしましたので御報告申し上げる次第であります。 これまで、都度、議会等でもお示しをしてまいりました内容と大きな変わりはないところであります。
また、公共施設での水道水による給水器の設置につきましては、ペットボトルを減らす効果があると考えておりますので、市民の皆様のニーズを見きわめたうえということにはなろうかと思いますが、市庁舎等における給水スポットの設置の必要性を検討したいというふうに思っております。
同じく、市街地の分野での市庁舎等再整備についてです。 長岡京市のICT化をワンランク上に向けて推進するためには、新庁舎建設の詳細設計の検討を行っているこのときが絶好の好機であり、今まさにこのタイミングしかないと考えます。ICT化へ向けた検討をより進めていただきますようよろしくお願いいたします。
3つ目は、市庁舎等再編整備基本設計(案)についてです。 先の議会の総括質疑でも少し取り上げましたが、改めてお尋ねします。 既に基本設計案でのパブコメも終了し、既に寄せられた意見については、長岡京市の見解とともにホームページに記載されていますが、示された基本設計案に対して、市民の意見をどのように検討するのかの基準くらいは明確に公表しておくべきだと言えます。
また、新たに設置いたしました新庁舎検討委員会や、新庁舎のあり方を考えるワークショップなどで直接市民の皆様の意見をお伺いしながら、市庁舎等再整備基本計画を策定いたしました。 産業の分野では、創業支援リーフレットを改訂するとともに、創業支援イベントでありますビジネスカフェを3回開催するなど、創業・起業を希望する人の支援に努めました。
また、議員御提案の、今後の道路事業や周辺整備における可能な場所からの既存の電柱・電線撤去についてでありますが、長岡京駅前線については道路拡幅工事と合わせて既に施工中でありまして、アゼリア通りにつきましては、新市庁舎等の建てかえに合わせまして、約100メートル区間について、歩道整備の中で無電柱化の可能性を、各関係管理者と協議・検討を行ってまいりたいと考えておりますので、御理解のほどよろしくお願い申し上
合併特例債、大事な財源でありますが、合併特例債の期限に目を奪われる余りに、現段階で市庁舎を、あるいは市庁舎等を再配置すれば、大きな手戻しとなり、壮大な無駄遣いになると思います。これは、この間の代表質問でも指摘しておきましたが、そういう無駄遣いになりかねませんので、この10年くらいは最小、最軽量の仮庁舎でいいのだと、忍ぶぐらいの覚悟は必要と考えます。
次の項目、安心・安全・快適な基盤整備に関して、市庁舎等整備、各種公共・民間施設等についてであります。 先日、新庁舎の落成式を終えて、1月4日に業務開始された藤沢市、竣工10年の千代田区に新庁舎建設の行政視察に行ってまいりました。 本市では、去る2月16日から3月15日まで、長岡京市庁舎等再整備基本計画案のパブリックコメント、意見公募が実施されています。
まず資料1、長岡京市庁舎等再整備基本計画(骨子案)につきましては、本年4月に策定いたしました市庁舎等再整備基本構想をベースに検討を重ねてまいりました。検討の過程においては、内部の検討はもとより新たに市民公募や団体、学識者等から構成する検討委員会を立ち上げ、御意見・御評価を得ながら、また議会からも貴重な御提言をいただき取りまとめてまいりました。
市庁舎等の再整備につきましては、本年4月に完成いたしました基本構想をベースに現在、基本計画の策定作業を鋭意進めているところであり、その内容につきましては、ただいま議員から御紹介をいただいたとおりであります。
また、市庁舎建設とその周辺整備では、市庁舎等再整備基本構想が策定されました。その策定において、去る1月に開催されたまちづくりシンポジウムでは、まちづくり全体から見た庁舎整備の必要性や、都市計画の課題についての理解を深めることができたと思っております。 長年の懸案であり、私どもも関心をもって議論をしてきたものが、いよいよ前へ進んできた感がいたします。
1点目、今後の計画の中で、使用可能な不用品がそろう状況であれば、市庁舎等の建て替えに伴い廃棄予定備品等のリサイクル市を市民の皆さんに向けて開催をされてはいかがでしょうか、ご意見を伺います。 この8月、市民会館、中央公民館建て替えについてのアンケートを実施されました。
また、市庁舎建てかえ及び周辺整備事業では、市庁舎等再整備基本構想の策定に着手いたしました。さらに、老朽化したJR長岡京駅東口エスカレーターもリニューアルしたところであります。 産業の分野では、創業希望者への支援として、相談窓口の設置や、インキュベーションセンターあいことばを整備する商工会への支援を行い、安心して創業できる環境整備に努めたところであります。
昨年度、市庁舎等再整備基本構想において、庁舎の建てかえの検討を進めるに当たり、まず初めに多くの市民の皆様からの御意見をいただきたいとの思いから、施設の規模、配置や概算事業費等をお示しすることといたしました。 基本構想でお示しした規模は、議員御案内のとおり、以前設定されていた国の基準をべースに、建てかえが必要となる産業文化会館等を付加機能として加えて算出しております。
それではまず1項目めとしまして、3番目の市庁舎等再編整備基本構想について質問をいたします。 市庁舎等の再編整備につきましては、この2月に長岡京市庁舎等再整備基本構想案がまとめられ新庁舎の配置についてA案からD案までの4つのパターンが示されました。
このような中,市内産木材の需要拡大対策として,京都で育った木材であることを表示する「みやこ杣木認証制度」の創設,住宅をリフォームする際に市内産木材を提供する取組,木材に関する情報発信を行う「京の山杣人工房」の設置などにより,市内産木材の普及,拡大を図るとともに,率先して学校施設や市庁舎等の公共施設への使用に努めてまいりました。
なお、市庁舎等ご利用される市民の皆様にはこの冬もご不便をおかけする可能性がございますが、今夏と同様に節電の取り組みへのご理解、ご協力をお願いしてまいりたいと考えております。 ○議長(堀明人君) 川越清議員。 ◆(川越清君) (登壇)ただいま、7月のみの結果ではありますが、市庁舎などではどのような取り組みで目標達成ができたと考えているのか、お聞かせください。
例えば、設置例をホームページや『広報ふくちやま』で紹介するのも、前面に、誰でもすぐわかるところで紹介をしたり、設置者の声を掲載してみたり、それから市庁舎等の市民の目につくところでモデル設置をするなど、市民の皆様に興味を持っていただくような工夫を重ねていきたいというふうにも思っておりますし、昨年と同様、取り扱い店につきましては制度の周知を徹底していきたいというふうに思っております。
さらに、7月2日から9月7日までは一層の節電取り組み期間といたしまして、昨年と同様に、市庁舎等において、平成22年度比15%の節電に取り組む予定をいたしております。具体的な取り組みといたしましては、空調機の稼働時間の短縮など現在検討中でございますが、市民の皆様にも節電のご協力をお願いする中で、全市的な節電に努めてまいります。