城陽市議会 2024-03-21 令和 6年予算特別委員会( 3月21日)
観光の振興に係る経費の3,281万4,000円ですが、市の魅力を高め、市内外の交流人口の増加の機会を創出し、市の活性化を図るため観光協会が実施するTWINKLE JOYOや城陽秋花火大会など、観光振興事業の一部に補助を行うものでございます。
観光の振興に係る経費の3,281万4,000円ですが、市の魅力を高め、市内外の交流人口の増加の機会を創出し、市の活性化を図るため観光協会が実施するTWINKLE JOYOや城陽秋花火大会など、観光振興事業の一部に補助を行うものでございます。
ちょっと市内外に、先ほどのツアーは、市外の方からも参加があるという、これ、もう大変うれしい話なんですけども、やっぱり市民の意識の中に私たちのまちはこんなまちやったんやというのをもう少し心の中に浸透するような、何かちょっと面白い企画を考えていただいたらいいのかなと思いますので、それは提案させていただきます。よろしくお願いしたいと思います。
そのような中、市では優れた技術を持つ市内企業の存在を知ってもらう取組として、企業紹介誌ジョーカンなどの発行を通じて56社の市内企業を紹介し、市内外の高校や近畿一円の大学などに送付して周知を図るとともに、市の産業支援サイトJoInTにも掲載しておりますほか、城陽商工会議所におかれましても、タウン城陽誌城陽日和の発行やポータルサイト縁Joy!
さらに、本市独自の低利融資制度を継続するなど、事業所支援のさらなる強化に努めるとともに、産業の魅力や強みを市内外に広くPRしてまいります。 次に、観光の振興についてであります。 青谷梅林につきましては、梅の郷青谷づくり事業を観光協会に委託し、荒廃梅林の復興作業や里山づくり、特産品の開発を市民協働で進めてまいります。
市政情報をはじめとする市の情報全般につきまして、市内外への情報発信力を強化するために、本市では、昨年度までの3年間、ウェブサイト制作やデザインコンサルティング等を手がけております民間事業者に委託を行いまして、広報アドバイザー業務に取り組んでまいったところでございます。
イチジクにつきましても、完熟イチジクのまち城陽を市内外にPRするとともに、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている市内飲食店での消費喚起を図るため、イチジクスタンプラリー2022の開催、苗木の購入に対する補助金を交付し、生産振興に努めたところでございます。 111ページをお願いいたします。お茶につきましては、苗木の購入に対する補助金を交付するなど生産振興に努めました。
今後もこうした取組を拡大、進化させ、市内外から広く知見を集めるとともに、アドバイザー間の連携等にも取り組むことで、新しい価値を創造し続け、持続可能な都市の実現に向けた成長戦略を一層強力に進めてまいります。 ○副議長(平山よしかず) 湯浅議員。 〔湯浅光彦議員登壇〕 ◆(湯浅光彦議員) 次に、生物多様性保全について質問いたします。
休日には約500台ある駐車場が午前10時には足りなくなるほどの人気で、来場者数は大型連休には1日1万人、市内外を含めたくさんの子育て世帯が集まっています。この現状を踏まえ、近隣都市の加古川市でも子供たちの憩いの場として大型遊具や乳幼児向けの遊具を改修する方針を明らかにされています。公園には無限の可能性があります。
城陽ならではのこのダンボール、城陽市の皆さんならどなたもが目にされていると思いますし、これを頂いた市民の方、そしてまた市内外の方がイチジクのおいしさを感じておられることだと思います。
今後、視覚的アプローチに優れたインスタグラムの特徴を生かし、市のイベントや特産など、本市の魅力を写真や動画で市内外に広く発信してまいりますので、一度ご覧いただきますようお願い申し上げます。 それでは、最後になりますが、今期定例会にご提案申し上げます諸議案につきましてよろしくご審議を賜りますようお願いいたしまして、開会に当たりましてのご挨拶とさせていただきます。
これらの歴史資源だけでなく、自然や産業などの多様な地域資源を活用し、市民の皆様にふるさとに対する誇りと愛着を持ってまちづくりに取り組んでもらうとともに、広く市内外に城陽市の魅力を発信して多くの人たちを呼び込むことを目的として、今後もエコミュージアム事業について取り組んでいきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○小松原一哉議長 西議員。
○野村弘樹教育部次長 委員おっしゃるように、これ城陽市民に限らず市内外から来客をしていただき、皆さんで楽しんでいけるということをコンセプトに募集を行っていこうと思ってるところでございます。 ○薮内孝次教育部長 第一義には、先ほど小松原委員がおっしゃったように、市民が主語となるわけですけども、城陽市の公共施設でございますので、まず市民を大切にしながら造った施設であります。
あわせて、都市の成長戦略として都市計画の見直しによる企業立地・住宅の創出が進んでいますが、子育て施策や居住地としての魅力発信と一体となって推進されるよう推進体制、取組内容、スケジュール及び進捗状況を見える化し、市内外に分かりやすい形で広報すべきです。また、人口増加による交通問題など想定される課題も念頭に取り組むことも求めておきます。
観光の振興に係る経費の3,090万9,000円ですが、市の魅力を高め、市内外の交流人口増加の機会を創出し、市の活性化を図るため観光協会が実施するTWINKLE JOYOや城陽秋花火大会など、観光振興事業の一部に補助を行うものでございます。 17ページをお願いいたします。市道3201号線の整備に係る経費の2億6,813万2,000円ですが、市道3201号線の整備を行うものでございます。
議場にカメラが設置されて約9年が経過しまして、その間に、見ているよだとか、見たよとか、そういったお声を市内外から伺うようになりました。非常にありがたく、そうしたお言葉を思い返すと、身の引き締まる思いでございます。こうしたカメラとインターネットの普及によって、自宅や出先からでも、また過去の記録も視聴することができる、非常に便利な時代になりました。
企業誘致では、今年度4月から企業誘致推進室を立ち上げ、外部から12人のアドバイザーとの連携の下、ビジネス拠点としての京都市の強みをいかに本市内外の企業経営者に理解をいただくのか、そして、市職員全体がアンテナを張り、有益な情報を提供するなど、企業誘致活動が成果を挙げられるように、市役所全体としての機運上昇が必要であります。
あわせまして、京都で暮らす魅力やビジネス拠点としての強みを市内外の皆様にお届けできるよう伝える力を一層磨いてまいります。取組体制につきましては、現在、総合企画局を中心に、関係各局によるワーキングチームを設置しているところでありますが、今後、都市の成長戦略の最大の課題としての取組を推進するため新たなポストの設置も含めまして、来年度当初から体制を強化いたします。
さらに、市内企業の経営の安定を図るため、マル城融資などの本市独自の低利融資制度を継続するなど、事業者支援のさらなる強化に努めるとともに、農・商・工をはじめとする全産業の魅力や強みを市内外に広くPRし、市内企業の魅力的な情報を発信することで、雇用の創出にも結びつけてまいります。 次に、観光の振興についてであります。
このために、その期間を少しでも短縮をするために、認定調査員の1日当たりの訪問件数を増やすことや、この調査自体を市内外の居宅介護支援事業所等に委託をすることなどにより解消に努めているところでございます。今後、高齢者数そのものは減少傾向にございますが、このうち、後期高齢者数は増加をしていくことが予想されます。
新型コロナウイルス感染症の影響もございまして、市内外の飲食店への減塩メニューへの働きかけは難しい面がございましたが、今年度からは城陽商工会議所のご協力もいただけるようになりまして、今後の広がりが期待できるものと考えております。また、家庭での食事に着目した取組といたしまして、アル・プラザ城陽の食品売り場において減塩コーナーを設置していただきました。