城陽市議会 2024-06-11 令和 6年総務常任委員会( 6月11日)
現在この今回の工事区間のところの工事をしておって、全部東部丘陵線側も、3001号線側も、車も人も通行止めになってるんですね。秋花火がありますけど、秋花火のときには工事が終わってる状況と皆さん見てますか。それとも、工事がまだ続いてるだろうと予想されてますか、どちらでございますか。 ○西洋至新名神推進課長 ただいまの工事、秋花火の時期は恐らくまだ施工中かと思われます。
現在この今回の工事区間のところの工事をしておって、全部東部丘陵線側も、3001号線側も、車も人も通行止めになってるんですね。秋花火がありますけど、秋花火のときには工事が終わってる状況と皆さん見てますか。それとも、工事がまだ続いてるだろうと予想されてますか、どちらでございますか。 ○西洋至新名神推進課長 ただいまの工事、秋花火の時期は恐らくまだ施工中かと思われます。
○若山憲子議員 東部丘陵線のうちNEXCOに委託をしている並行工事区間の総延長とその割合について教えてください。 ○小松原一哉議長 大石部長。 ○大石雅文まちづくり活性部長 東部丘陵線の総延長は約4.8キロメートルのうち、NEXCOへの委託延長は約3.2キロメートルで、その割合は約67%となっております。 ○小松原一哉議長 若山議員。
○中野将士新名神推進課長 新名神工事が今遅れてるという中で、東部丘陵線は順調に進んでるのかというところなんですけども、東部丘陵線の進捗状況といたしましては、用地取得率は100%済んでおりまして、市が発注してる工事区間については、NEXCO工事に影響がない工区におきまして順次工事を進めているところでございます。
その中で、市内業者への発注とするため、可能な限り工事の種類や工事区間を分割して、いわゆるロットを下げて発注しておりますし、額の少ない工事などについては、経営事項審査での基準緩和などにより、経験が浅いなどの経審点数の少ない事業者の受注機会も確保し、実績、経験を積んでいただける取組も行っているところです。
そういったことから、より幅広く市内業者が受注できるように、そして受注機会を増やすために、特別な場合を除き、工事の種類や工事区間を分離・分割して発注するなどの対応も実施しているところでございます。近年であれば、塚本深谷線道路改良工事におきまして、照明施設の設置に係る電気工事や舗装工事について、土木一式工事とは分離して発注を行った実績がございます。
また、工事区間における市道103号線の雨水処理につきましては、道路の横断勾配の調整により北側の大谷川に流れるような構造で、通学路には流れないように改良いたします。 ○谷直樹議長 一瀬議員。 ○一瀬裕子議員 本当にこの通学路、以前にも近隣の地域の皆さんからご指摘ありまして、子供たちが雨水の溜まった通学路を、池のような状況になっているところもあるんですね。
本市においては、平成25年の台風の被害が大きかった西市街地より下水道雨水事業がスタートし、国や都道府県と市町村が垣根を超えて進められる事業で、全国のモデルとして高野川の治水工事が国の事業間連携事業に選定され、10年を見込まれていました第1期工事区間610メートルの工期が5年に短縮されたところであります。
NEXCO工事区間内の左側、西になる起点部及び右側、東側になる終点部は、市発注工事の区間につきまして、令和4年度以降に道路改良工、舗装工等を実施する予定としております。なお、全体事業費65億円の精査につきましては、コロナ禍の中、現在も鋭意取り組んでいるところであり、現時点ではまだお示しできませんが、精査ができ次第、報告できるものと考えております。 10ページ、資料5をお願いいたします。
だから、峠のほうから来た部分と、それからお宮の横までの間がつながるという工事区間でよろしいですか。それが131.5メートル、それでいいですか。はい、分かりました結構です。 ○議長(多田正成) ほかに質疑はありませんか。 (「なし」の声あり) ○議長(多田正成) 質疑なしと認め、これにて質疑を終結します。 これより討論に入ります。 討論はありませんか。
2つ目の天理加茂木津線の歩道については、工事区間が木津川堤防となるため、出水期間中の現在は工事を休止しており、非出水期間から再開し、年度内に整備完了予定と伺っております。 4つ目について、都市計画道路においても優先順位に従い事業を行うため、当該箇所については、直ちに事業化することは困難と伺っています。 私からは、以上でございます。
この歩道整備工事区間は、現在、事業が進捗しておりまして、最終的には南のほうに向かって、大谷交差点付近の改良済み箇所とつながる予定でございます。
この危険箇所とは、以前も申し上げましたが、改良工事区間の岩屋側、北側といいますか、東側といいますか、いわゆる岩屋側の現在の府道の接続箇所であります。 現在の京都府が示しておられる計画では、岩屋水源地入り口付近の僅か岩屋区のほう側ですが、その付近が接続箇所となっております。この場所は、元来道路幅も狭く、また道路面の勾配も非常にきつく、そして、道路の南側には、すぐ雑木林が迫っております。
あくまでも保安林の解除というのは、工事区間であったり、または、土地利用をするタイミングで、必要な部分について保安林解除をしてまいりますので、今回の場所はあるのかということの問いに対しての保安林解除というのはございません。 ○相原佳代子委員 じゃあ、今回ということは、限っていえば、そういう保安林解除ということはしないという、目的以外であるという認識でいいということですね。
ちなみに、これ34年度完成ということになるかと思うんですけれども、実際、そうしたら、ここの工事区間というのは、何年から何年ぐらいまでの、そういったところは、これから詳細な設計は入られるということですけど、おおよそどういうふうなお考えでいらっしゃるんでしょうかね。
一方で、今御指摘いただきましたように、あの地域につきましては、御陵山崎線の工事区間として、今、鋭意事業の進捗をさせていただいております。当然、それぞれの地域に応じた防災面からの検討ということは、建設交通部も含めて、今後しっかり進めてまいりたいと思いますので、御理解賜りますようによろしくお願い申し上げます。 以上、答弁とさせていただきます。
用地買収において地権者のご協力で進んできたというふうに思うわけですけれども、現在の進捗状況と今後の計画、今の工事区間から北に伸びて、昔の山口石油さんの前のあたりまで、次の工事が進むのではないかと期待しているわけですけども、その点についてどうなっているのか。 そして次、交差点改良についてでありますけども、今後の事業予定を伺っておきたいわけです。
なお、通学路の安全対策につきましては、今回の工事区間は、新府道が整備されて、天王山古戦橋の両面通行が可能となった結果、さらに府道の通過交通量が半減するとともに、車道の幅員が今までより狭くなっていることから、自動車の速度についても一定の減速効果が得られるものと考えております。
最後の2点目ですけども、この信号機の設置後に南田辺三山木駅前線が供用開始されると思いますけども、工事区間となる三山木小学校、そして幼稚園周辺の安全対策について、市の見解をお聞きいたします。 以上で1回目の質問を終わります。よろしくご答弁をお願いいたします。 (挙手する者あり) ○松村博司議長 鈴木教育部長。
なお、議員御質問の改良工事後の交通安全対策につきましては、今回の工事区間は、新府道の整備、天王山古戦橋の両面通行を可能としたことによる通過交通量の減少、また、車道の幅員はこれまでよりも狭くなることから、自動車の速度についても一定の減速効果が得られるものと考えております。
この山手幹線、今、先ほど答弁もあった工事区間の1.4キロのあたりといいますのは、学研都市で言います南田辺・狛田地区というところになろうかと思うんですけど、そこには170ヘクタールの開発が今後進めていくというような報道がありました。