城陽市議会 2022-06-27 令和 4年第2回定例会(第5号 6月27日)
ですが、この数年来、並走する内里城陽線の古川改修工事に伴う片側通行を避けて大久保バイパスに出られる方とか、サンフォルテ城陽にお勤めに行かれる方の通勤道路として、離合できない道幅に加えて、通学路というのが重なって、非常に時間帯によっては危険度が高いものでした。古川改修工事もおおむね終了したと6月16日に報道発表がなされましたが、府道の片側通行は9月頃までの予定と聞いております。
ですが、この数年来、並走する内里城陽線の古川改修工事に伴う片側通行を避けて大久保バイパスに出られる方とか、サンフォルテ城陽にお勤めに行かれる方の通勤道路として、離合できない道幅に加えて、通学路というのが重なって、非常に時間帯によっては危険度が高いものでした。古川改修工事もおおむね終了したと6月16日に報道発表がなされましたが、府道の片側通行は9月頃までの予定と聞いております。
それから、その次にプロポーザル参加条件について、1の一級建築士、人数の必要性については、限られた期間での庁舎整備となることから、必要となる工事期間を確保するために設計期間内での確実な業務実施が必要になると考えております。設計には分野ごとの技術者が異なり、複数の分野をかけ持つことが困難なため、対応が可能となるよう、事業所の規模として、一級建築士の数を5人以上としたということでございます。
○奥田敏晴市長 古川改修につきましては、京都府におきまして流下能力の向上を目的に、平成26年度から古川床上浸水対策特別緊急事業により対策工事を実施され、国道24号から近鉄寺田駅付近までの区間の河道拡幅工事がおおむね完了したことについて、先日、6月16日に報道発表されました。
令和元年度の改修工事におきましては、令和元年度の当初もそういった議論が何度も何度も繰り返されたというふうに理解しております。
クアハウス岩滝維持補修工事費に5,000万円が計上されております。この工事でろ過機を6個修繕するということです。あと幾つ直す分があるのでしょうか、お聞きいたします。 ○議長(宮崎有平) 市田観光交流課長。 ◎観光交流課長(市田桂一) おはようございます。 ポンプのあと残りが幾つになるかというご質問ですけれども、今回考えておりますのはプール系統と裸浴系統のポンプでございます。
災害が起こればそういうことになるのかなというふうなことも経験しましたので、今回この改良工事が行われるということを本当に喜んでいますし、西の畑や田んぼに行かれる方も大変喜んでいただきました。安全な工事をよろしくお願いしたいと思います。
あちらの改修工事が終わってから6号線というふうな話で前のときは聞いておりましたけれども、今回、やはり交通量増加ということで、6号線のところからやっていただくということで、大変うれしく思います。 では、続きまして、北部コミセンの改修工事について質問させていただきたいと思います。 二、三日前から大きなクレーンがありまして、3階部分が完全に撤去されました。
今ある住民サービスが本当に大丈夫なのか、公共交通は今後も維持をされていくのか、また、財政が少なくなる中で公共工事は減っていく中で、土木関係の仕事はできるのか、そんな様々な不安を持っておられますので、先ほど町長おっしゃられました住民の方々に負担をかける部分もあるという言葉もありましたけども、やはり住民に対しても、議会に対しても、財政状況についてはしっかりと不安を解消される中で情報発信をしていただきたいと
○議長(中井孝紀さん) 武田建設課長 (建設課長武田隆弘さん自席答弁) ○建設課長(武田隆弘さん) 代替施設につきましては、令和6年度から予定のグラウンドエリアでの工事期間中も代替というようなところで、令和6年度から予定の工事にかかりましての代替というようなところで木津川河川敷運動広場などの町内施設に加えまして、京都府、他市町村の施設を代替施設候補として、現在、いろいろな条件を整備
西側の駐輪場、この三角地のところですけども、今現在、駅舎の工事のために工事の資材置場などで使用しているということで駅広はまだできていないんですけども、今後、順次駅前広場の整備を行っていきますので、開業時にはまだちょっと西側の駐輪場はできていないという状況になります。 ○谷村浩志委員 すみません。
それで、この議会の中でも再三申し上げておりますように、合併特例債の期限といいますのが、まずは令和6年度の予算に工事請負費を計上しなければならないという期限が定まっております。
これは叱られるかしれませんけど、加悦地域公民館の大ホールが今、学童保育になってますけど、加悦保育所に今、工事で行かれることになって、あそこ空きます。あそこは文化施設といいましても音響、照明等が全くありませんので、基本的には文化施設としては使えません。だから、活用はブラスバンドの練習場ぐらい、極端な言い方をすればですよ。ということで、あの大ホールがもったいなく空きます。
新型コロナウイルス感染症の影響により、低迷した地域経済の回復及び町民の住環境の向上を図ることを目的として、町内の施工業者を利用して、住民の改修等を行う方へ、工事にかかる経費の一部を補助する制度の創設を求めます。 以前から、質問をしていますが、答弁では、個人資産に税金は投入できないと、住宅改修助成制度の実現を拒まれてきました。
年度久御山町三郷山財産区特別会計補正予算( 第1号) 議案第 37号 令和4年度久御山町水道事業会計補正予算(第1号) 議案第 38号 令和4年度久御山町下水道事業会計補正予算(第1号 ) 議案第 39号 財産の取得について 議案第 40号 久御山町立みまきこども園分園解体等工事請負契約
(1)工事請負契約の締結についてを議題といたします。 市の説明を求めます。 ○野村弘樹総務部次長 失礼いたします。それでは、工事請負契約の締結につきまして、2件ご報告申し上げます。 委員会資料、インデックス1番、こちらのほうをお願いいたします。北城陽中学校南校舎トイレ改修工事の工事請負契約の締結についてでございます。 2ページ目をご覧ください。
同じく監査委員から、地方自治法第199条第9項の規定に基づく、令和3年度随時監査(工事監査)結果報告書、令和3年度出資団体監査結果報告書が送付されており、お手元に配付いたしておりますので、ご覧願います。 次に、議員の表彰について報告いたします。 全国市議会議長会第98回定期総会におきまして、本城隆志議員が議員35年以上特別表彰を、大西吉文議員が議員25年以上特別表彰を受けられました。
)の結果報告について(提出) 地方自治法第199条第1項、第5項及び城陽市監査委員監査の基準等に関する要綱の規定により実施した随時監査(工事監査)について、同条第9項の規定に基づき、その結果に関する報告を次のとおり提出します。
次の財産取得管理業務は、旧加悦社会福祉センター解体撤去工事について、設計業務の入札不調の影響から、工事発注が遅れたことにより年度内に十分な工期が確保できなかったことから、一般会計補正予算(第4号)において、繰越明許費を設定し、工期を令和4年8月末として工事を実施していることによるものであります。
事業建設部では、公共交通推進事業について、ベンチを設置されるが、どこの場所に何か所設置するのかについて、内水排除対策事業について、調整池の場所はどこになるのかについて、道路橋梁維持管理事業について、通学路交通安全対策工事433万4000円とあるがどのような内容か、路面標示が薄くなり危険な箇所があるのではないかについて、ものづくりの苗処事業について、就労奨学金返済一体型支援事業費補助金は京都府の補助基準
一方、7会計に賛成の立場から、 o 長池地区ではアウトレットの建設工事が進み、青谷地区では巨大物流センターの図面が示された。