舞鶴市議会 2021-06-14 06月14日-02号
報道では、事業者であるJR西日本が福井県と嶺南6市町に打診したというふうにありました。福井県の敦賀駅と京都府の東舞鶴駅を結ぶ小浜線は、舞鶴にとっても重要な路線であり、その便数の半減は看過できない出来事です。
報道では、事業者であるJR西日本が福井県と嶺南6市町に打診したというふうにありました。福井県の敦賀駅と京都府の東舞鶴駅を結ぶ小浜線は、舞鶴にとっても重要な路線であり、その便数の半減は看過できない出来事です。
これらの店舗の開業により、市民の皆様はもとより、府北部地域や福井県嶺南地域など、周辺地域からの集客も見込まれ、西地区市街地に新たなにぎわいの場が創出されるとともに、今後本市の交流人口の増加にも少なからず寄与するものと期待されるところであります。加えて、これら6店舗においてそれぞれ雇用が生まれたことにより、本市における雇用の拡大にもつながったものと考えます。
次に、民間企業による複合商業施設進出に係る市の考え方についてでありますが、このたびダイワボウ跡地に建設が進められております複合商業施設は、核店舗となるホームセンタージュンテンドーのほかにも、ユニクロや西松屋など、著名な郊外型アパレル店舗やドラッグストア、生鮮食料品店など、計6店舗が出店することとなっており、これらの店舗の開業により、市民はもとより、府北部地域や福井県嶺南地域など、周辺地域からの集客も
読者の70%以上が福井県内だが、嶺南と嶺北では距離があり、記事の締め切りに間に合わないということなどがあり、南北で記事の違うときがあるということでございました。記事に関しては、記者が責任を持って誤字、脱字、数字の間違い、名前の間違いのないようにして、原稿を出すとのことでございましたが、大見出しにおいても年に1回から2回ぐらいの間違いがあり、訂正文書を出すことなどがあるということでございました。
市といたしましては、今回開発される用地は南側の5ヘクタールを超える用地であり、核店舗のホームセンターのほかにも、広域的に集客力のある著名なアパレル企業の郊外型では最大級の店舗の立地が予定されていると聞いており、京都府北部地域や福井県嶺南地域などから広範囲で集客が見込め、サービス業の雇用の増大や市外からの交流人口の拡大の観点からも期待いたしているところであります。
市といたしましては、今後の取り組みにおきまして広域連携は必要不可欠であり、大きな力になるものと考えておりまして、今後ともこの北部5市2町はもとより、山陰地域の皆様、そして福井県嶺南地域の皆様等とも広く連携を図りながら、将来の日本の発展、日本海側地域の発展といった国益を視野に入れ、新幹線ネットワークによる日本海側国土軸の形成に向けて取り組みを進めてまいりたいというふうに考えております。
小浜市からおおい町、高浜町を通り、京都府北部地域につながることは、福井県嶺南地方にとりましても大きな便益を生み、福井県にとって何ら大きな変更ではないと思っております。 今後とも、京都府北部地域の発展と日本海側国土軸の形成による日本海側地域全体の発展に向け、しっかりと取り組んでまいりますので、市議会を初め、市民の皆様には、引き続きお力添えを賜りますようよろしくお願いを申し上げます。
福井県嶺南地域から京都府北部地域の日本海側は、若狭湾として1,000年以上続いた京の都に近く、古来より一体的に発展し、歴史・文化に多くの共通点を有しております。
福井の場合は、嶺南、嶺北分かれていながらも、ただ全体が日本海側にあるということで、そこそこ一体的な交流というのもしやすい環境にあったということかと思いますが、我々のところは南北離れる中で、なかなかアクセスがという課題もあったわけですが、ようやく申し上げたように一体的にできるような環境ができつつあるということで、そういう意味で福井の背中をしっかりと見ながら、そして我々の特色、我々の伝統産業、さまざまなすばらしい
北近畿において30万人規模の経済都市圏を構築し、また、地理的・歴史的につながりの深い福井県嶺南地区との連携も図る中で、さらなる交流人口の拡大などを目指すことにより、現在、国において検討されております北陸新幹線の延伸ルートについても、本都市圏の可能性を意識していただけるものと期待しているところであります。
福井県嶺南地方には、15の原子力施設が立地をし、UPZ30キロ圏は福井、滋賀、京都の3府県にまたがり、域内には52万人が居住しています。広域連合では、福井県の一部と滋賀県、京都府の25万人について、広域連合を構成する団体で受け入れを行うこととされました。
答弁として、福井県の若狭町に福井県嶺南6市町の広域共同施設として整備され、平成24年4月から稼働している焼却施設が全国初の事例だと聞いている。中丹3市の中で圧倒的に捕獲頭数は福知山市が多く、中丹3市の有害鳥獣対策の担当課長と京都府中丹広域振興局の担当室長の4名の協議では、利用のことを考えて整備場所は福知山市内でということでご理解をいただいている。
◎市民病院事務局長兼保健福祉部理事(山口則夫) かつての市民病院が、市内の方だけでなく、嶺南や丹後・中丹地域の方にもご利用いただいてきた経緯がございますし、逆に、市外の療養病床を持つ病院が、本市の市民を患者として受け入れていただいている状況もあります。
ところが、この若狭とか福井県嶺南地方、あちらの方は無料化を使って福知山でおりられる方が多かったというふうにお伺いをいたしました。それは福知山の人々がここにないものを京阪神に求めて移動をしたように、福井県とか若狭、嶺南地域の方々はあちらにないものをここに求めて来られたというふうにお聞きをいたしました。
舞鶴市は、戦後、軍関係の医療施設(現在の医療センター)、共済病院、日本赤十字病院、市民病院など、国公立病院として再整備され、以降、舞鶴市の公的病院は、京都府北部から福井県嶺南地域まで広域にわたる住民の医療を支える役割を果たしてきました。
それから、もう一つ、行政視察について、皆さんにご相談させていただくわけですが、行政視察については、行き先また目的等についていろいろご意見もあり、委員長、副委員長に任せていただきましたが、決められずにいたわけですが、やはり、これからケーブルテレビの活用について、見に行っても一番役に立つのではないかということから、お手元に配布しております株式会社嶺南ケーブルネットワークという所でありますが、ここは、前もって
それで、同じくこれも福井新聞でしたか、福井県の嶺南地域には原発が13基でしたか、あるわけですけれども、原発のないまちもあるわけです。それは小浜市であり、若狭町であり越前町、そして南越前町なんですね。この1市3町であります。この1市3町は、福井県の原発準立地市町連絡協議会というものをつくっておられるわけです。
私は、この企画が単年度で終わるのではなく、舞鶴市から情報発信し、東は福井県嶺南地方に、西は兵庫県北部を巻き込み連携する中で、地域資源を生かした新しい文化創造につなげ、京都府北部の文化都市としての基盤づくりにと切望するものであります。 それでは、文化活動のさらなる充実に向け、以下2点、お尋ねいたします。 最初に、自然文化園への京都府立植物園の分園誘致についてお尋ねいたします。
日本海の中央に位置する若狭、丹後、但馬地域は新幹線や高速道路など、高速交通がおくれており、環日本海地域の物流を担う空港、港湾の利用促進、福井嶺南、京都北部、兵庫北部の医療の連携、観光の振興、さらには危機管理上からも当地域の高速道路網の整備は最重要課題であり、舞鶴若狭自動道、京都縦貫自動車道、鳥取豊岡宮津自動車道の整備を促進するというアピールも行っているところでございます。
「中丹医療圏では、丹後医療圏や福井県の嶺南医療圏からの患者流入も多い。その中心に位置する舞鶴市は、3医療圏にまたがる医療の要所である。