久御山町議会 2019-12-19 令和元年第4回定例会(第2号12月19日)
昨年行われました久御山町まちづくりシンポジウムにおいて、中央公園の有効利用について、京都大学大学院山口敬太准教授もお話しされていましたが、現状、久御山町のシンボル的な中央公園を、魅力ある誰もが集いたくなるような公園として整備する必要があります。
昨年行われました久御山町まちづくりシンポジウムにおいて、中央公園の有効利用について、京都大学大学院山口敬太准教授もお話しされていましたが、現状、久御山町のシンボル的な中央公園を、魅力ある誰もが集いたくなるような公園として整備する必要があります。
調査によると、岐阜、和歌山、山口、佐賀の4県では市民後見人を要請している自治体がゼロ。京都府は4自治体となっており、政令市である京都市では、京都市成年後見人支援センターを設置して、同センターが市民後見人の養成を行っております。 現在、本町では市民後見人の養成に取り組んでおりません。私は今後取り組んでいくべきと考えますが、今後養成していく考えはございませんでしょうか。
山口市では、かけこみ119番の家を設置されています。 かけこみ119番の家とは、火災や交通事故、急病等の緊急事態発生時に助けを求めてこられた方に対して、救命率の向上や火災被害軽減の基本となる早い通報、早い応急手当、早い初期消火の協力をしていただける事業所のことであります。 もちろん、早い応急処置等を行えればいいのですが、一般の方が応急処置をすることはなかなか難しいものです。
昨年、全国コンパクトタウン議会サミットで研修を行った山口県玖珂郡和木町では、議員の方が災害に備えて防災士の資格を持っているそうです。久御山町でも防災士取得について考えていかなければならないと思います。町職員の皆さんにとっても必要であると考えますが、久御山町の職員の中で防災士の資格を持っている方は、何人おられますか。 実際、ここ数年の内に久御山町で水害が起こり、被災するかはわかりません。
このことは、元最高裁長官である山口 繁氏、ほかの方が証言をしています。 さらに、集団的自衛権を閣議決定するという、この非正規のやり方で決定した政府のやり方に対し、山口氏は、立憲主義とは何かをわきまえていないと批判をしているほどです。 2つ目の理由には、この法案は、憲法9条を骨抜きにし、日本を戦争できる国にしてしまうこと。
このオスプレイについて、政府は、運用の安全性は確認されたと一方的に宣言し、飛行運用を開始することを受け入れ、21日には山口県岩国市のアメリカ海兵隊岩国基地で試験飛行が行われました。
また、それに対しまして、宇治市さん、宇治市では、福井県の越前市並びに山口県宇部市と市対市レベルの対協定を締結されております。