木津川市議会 2020-08-31 令和2年第3回定例会(第1号) 本文 開催日:2020年08月31日
保険給付費では、給付額の増加に伴い、居宅介護サービス給付費で4,000万円、地域密着型介護サービス給付費で3,500万円、居宅介護サービス計画給付費で1,500万円、高額介護サービス費で1,000万円を追加するものでございます。 地域支援事業では、介護予防・生活支援サービス事業費で20万円を減額し、高額医療合算介護予防サービス費相当事業費で20万円を追加するものでございます。
保険給付費では、給付額の増加に伴い、居宅介護サービス給付費で4,000万円、地域密着型介護サービス給付費で3,500万円、居宅介護サービス計画給付費で1,500万円、高額介護サービス費で1,000万円を追加するものでございます。 地域支援事業では、介護予防・生活支援サービス事業費で20万円を減額し、高額医療合算介護予防サービス費相当事業費で20万円を追加するものでございます。
費目の組み替え等があったのかとの問いに、居宅介護サービス計画給付費については、不足するであろう金額380万円を増額しました。居宅介護住宅改修費については、それに見合った金額を計上しております。予算額より減少するであろうと減額をいたしましたとの答弁でした。 全員賛成で可決されました。 以上で、報告を終わります。
款2保険給付費、項1介護保険サービス等諸費、目1居宅介護サービス給付費から、26ページ上ほどの目10特例居宅介護サービス計画給付費までについては、第7期の介護保険事業計画と、前年度実績などを踏まえまして、それぞれ歳出に計上しており、項1介護サービス等諸費全体では、3.5%増の61億8,668万1,000円となっております。
次に、7の居宅介護サービス計画給付費に110万円計上しております。こちらにつきましては、12月の補正時は、10月までの試算でしたが、96件平均で試算しましたところ補正後11月が111件、12月が107件の請求額で、あと1、2、3月分の予算額を加えますと、年間1,250件で試算しますと110万円の不足となりました。前年度の年間件数は1,216件でした。
これは以前にここで議論をしたこともありますけれども、介護サービスにおける印鑑の不正使用事件とこれに伴う返還金の調整分だと思いますが、ここに一つありまして、そして29ページに、介護保険の保険給付費で居宅介護サービス計画給付費のところにも、八幡市社会福祉協議会返還に伴う過誤調整による減額として4,453万2,000円とあります。
29ページの居宅介護サービス計画給付費では、八幡市社会福祉協議会からの返還に伴う過誤調整分などによりまして3,880万円を減額しております。 32ページに移りまして、介護保険給付費、基金積立金では、同じく、八幡市社会福祉協議会からの返還に伴う加算金などにより747万8,000円を増額して計上しております。
補正予算の歳出の内容といたしましては、保険給付費の介護サービス等諸費のうち、居宅介護住宅改修費として380万円減額し、居宅介護サービス計画給付費として380万円を追加するものでございます。 よろしく御審議賜りますよう、お願い申し上げます。 ◯議長(山本 和延) 説明が終わりましたので、本案に対する質疑を行います。 質疑ございませんか。
○委員長(梅本章一君) 「中崎雅紀議員」 ○3番(中崎雅紀君) 同じく8ページで質問しますが、居宅介護サービス計画給付費、129万6,000円増額になってますけども、サービス計画の給付費というのは大体1年通して1人当たり30万円か40万円ぐらいになってると思うんですけども、それが120万円ということで大体30人ぐらいふえてるというのは、サービス計画、大体30人ぐらいふえました。
居宅介護サービス計画給付費、居宅介護サービス給付費の増額は何名ぐらい想定しているのか。平成30年で59件、訪問介護23件、通所介護19件、訪問介護11件など、施設介護は特養で35件、老健では18件、これまでの推移を勘案し算出している。 予備費の95%減額は多過ぎる、年度末までどうするつもりなのか。当初の見積もりが多かったので減額した。精査の上での減額ということでお願いしたい。
目7居宅介護福祉用具購入費、目8居宅介護住宅改修費、目9居宅介護サービス計画給付費も、それぞれ平成29年度実績見込みに基づき計上をしております。 次のページをお願いいたします。 項2介護予防サービス等諸費でございます。要支援1と2の方を対象とするものでございます。
施設介護サービス等サービス給付費、補正額、減額の500万円、計1億5,665万2,000円、居宅介護福祉用具購入費、補正額7万円、計62万円、居宅介護住宅改修費、補正額ゼロ円、計282万円、居宅介護サービス計画給付費、補正額180万円、計1,500万円、地域密着型介護サービス給付費、補正額、減額の58万3,000円、計511万3,000円、保険給付費の介護サービス等諸費の合計、補正前の額2億8,479
また、保険給付費における増額分といたしまして、介護予防サービス給付費負担金を825万2,000円、居宅介護サービス計画給付費負担金72万3,000円をそれぞれ増額し、減額分では、居宅介護サービス給付費負担金を897万5,000円減額するものであります。 一方、歳入におきましては、国庫支出金では、システム改修委託料の国庫補助金として27万3,000円を、繰入金では、システム改修委託料に係る事務費繰入金
居宅介護福祉用具購入費、補正額10万円、計が55万円、居宅介護住宅改修費、補正額ゼロ円、計が282万円、居宅介護サービス計画給付費が補正額ゼロ円、計が1,320万円。
目7居宅介護福祉用具購入費は、前年度比3.8%増の835万8,000円を、目8居宅介護住宅改修費は、前年度比6.6%増の3,122万1,000円、目9、居宅介護サービス計画給付費は、前年度比3.7%増の3億1,034万6,000円を計上しております。 次のページをお願いいたします。 項2介護予防サービス等諸費でございます。
次に、保険給付費、介護サービス等諸費、居宅介護サービス給付費、補正額141万円、計1億68万2,000円、施設介護サービス給付費、補正額913万7,000円、計1億5,685万7,000円、居宅介護福祉用具購入費、補正額15万円、計45万円、居宅介護住宅改修費、補正額64万円、計284万円、居宅介護サービス計画給付費、補正額115万5,000円、計1,356万5,000円、地域密着型介護サービス給付費
主な質疑の概要といたしまして、一委員より、施設介護サービス給付費の減額と居宅介護サービス計画給付費の増額及び介護予防サービス計画給付費の増額の詳細について質疑があり、居宅介護サービス計画給付費については要介護認定を受けておられる方のサービス計画にかかる費用であるが、昨年に比べ約400件ふえている。
歳出の主なものについてでありますが、事業費の確定により、居宅介護サービス計画給付費832万円を、介護予防サービス計画給付費136万3,000円をそれぞれ増額し、施設介護サービス給付費で同額を減額いたしております。
目7居宅介護福祉用具購入費は、前年度比0.8%減の805万3,000円を、目8居宅介護住宅改修費は、前年度比10.5%増の2,927万8,000円を、目9居宅介護サービス計画給付費は、前年度比5.5%増の2億9,931万円を計上しております。これらの介護サービス等諸費につきましては、いずれも給付実績等を勘案した給付増、あるいは減を見込んで計上しております。 次のページをお願いいたします。
目7居宅介護福祉用具購入費は、前年度比8.6%減の811万6,000円を、目8居宅介護住宅改修費は、前年度比0.9%増の2,648万6,000円を、目9居宅介護サービス計画給付費は、前年度比13.7%増の2億8,359万9,000円を計上しております。これらの介護サービス等諸費につきましては、いずれも給付実績等を勘案した給付増を見込んで計上しております。
款2保険給付費、項1介護サービス等諸費、目1居宅介護サービス給付費で、2,500万円を、目9居宅介護サービス計画給付費で410万9,000円を増額するものでございます。