京都市議会 2021-01-27 01月27日-20号
○委員長(さくらい泰広) 安部担当局長。 ◎保健福祉局健康長寿のまち・京都推進担当局長(安部康則) 行政検査の状況についてでございます。
○委員長(さくらい泰広) 安部担当局長。 ◎保健福祉局健康長寿のまち・京都推進担当局長(安部康則) 行政検査の状況についてでございます。
○委員長(さくらい泰広) 久保局長。 ◎子ども若者はぐくみ局長(久保敦) 保育,学童,併せて基本的な姿勢を申し上げますが,まず,守るとか守りたいといったものではなくて,危機的な財政を踏まえて,市一体となって検討していく必要があると考えております。
そのような中,本市では,本年10月に,局長級を中心とした森林行政に係るプロジェクトチームを発足させ,森林が適正に管理され,これまで以上の価値を創出するための森林行政の在り方の検討に着手したところであります。
財政担当局長からは,総務省に問い合わせて,そのような判断を頂いているとの答弁もありました。しかし,私どもの総務省への照会では,議決が違法性の阻却事由になるとの回答の事実はありませんでした。そもそも,税務部長は,市当局の判断と述べています。もう一方で財政担当局長は,総務省の法的判断であると言わんばかりの答弁をしており食い違っています。
○副議長(青野仁志) 三宅保健福祉局長。 〔三宅保健福祉局長登壇〕 ◎保健福祉局長(三宅英知) 野良猫対策についてでございます。野良猫は事故や病気など様々な危険にさらされ,周りにもふん尿被害などのトラブルを引き起こすため,猫にとっても人にとっても不幸な状態であり,屋内で飼うことが適正であります。
○議長(山本恵一) 別府文化市民局長。 〔別府文化市民局長登壇〕 ◎文化市民局長(別府正広) 次期男女共同参画計画についてでございます。まず,女性活躍に関係する取組についてです。
次に,公営企業管理者交通局長から,令和2年度交通事業経営評価結果の報告が,公営企業管理者上下水道局長から,令和2年度上下水道事業経営評価結果の報告が,また,教育長から,令和2年度版の学校評価システムについての報告がそれぞれ参っております。これらの写しは,いずれもお手元に配付いたしておきました。 また,公営企業管理者上下水道局長から,債権の放棄の報告が参っております。
○議長(山本恵一) 山本産業観光局長。 〔山本産業観光局長登壇〕 ◎産業観光局長(山本達夫) 西陣織産業への支援についてでございます。織物製造に欠かせない道具や機械のメンテナンス等を取り扱う機料店は,西陣織に不可欠なものであり,現在9社が産地を支えておられますが,匠の技を有する技術者の高齢化等が進んでおります。
○議長(山本恵一) 鈴木都市計画局長。 〔鈴木都市計画局長登壇〕 ◎都市計画局長(鈴木知史) 住宅政策についてでございます。本市の市営住宅では,長期間の使用によって傷みが激しくなったことなどで再整備に多額の費用を要するといった事情のほか,浴室がないことから公募に適さないなどにより,一定の空き家があることは天方浩之議員御指摘のとおりでございます。
○議長(山本恵一) 藤原総合企画局長。 〔藤原総合企画局長登壇〕 ◎総合企画局長(藤原正行) まち・ひと・しごと・こころ京都創生総合戦略のこれまでの取組の成果と課題,今後の対応についてでございます。本市では,国の地方創生の取組に先駆け,魅力と活力ある京都を守り,育て,発展させる国家戦略としての京都創生や,現行の基本計画に基づく人口減少対策等に市民ぐるみで取り組んでまいりました。
○議長(山本恵一) 三宅保健福祉局長。 〔三宅保健福祉局長登壇〕 ◎保健福祉局長(三宅英知) 敬老乗車証制度についてでございます。本制度は,高齢者の皆様の社会参加を促進し,健康長寿のまちづくりを進めていく重要な施策であります。
○議長(山本恵一) 鈴木都市計画局長。 〔鈴木都市計画局長登壇〕 ◎都市計画局長(鈴木知史) 京町家の保全についてでございます。京町家は京都の美しい景観や生活文化の象徴であり,暮らしの美学,生き方の哲学が凝縮されております。この貴重な京町家を50年後,100年後の未来へ継承していくことは,現代に生きる私たちの使命であります。
○議長(山本恵一) 藤原総合企画局長。 〔藤原総合企画局長登壇〕 ◎総合企画局長(藤原正行) 北陸新幹線についてでございます。北陸新幹線は,近畿圏と北陸圏を結ぶ,新たな国土軸を形成し,東京一極集中の是正,国土の均衡ある発展に寄与するとともに,災害時等において東海道新幹線の代替機能も果たす,極めて重要な国家的プロジェクトでございます。
次に,公営企業管理者交通局長から,令和元年度交通事業経営評価結果の報告が,公営企業管理者上下水道局長から,令和元年度上下水道事業経営評価結果の報告が,また,教育長から,令和元年度版の学校評価システムについての報告がそれぞれ参っております。これらの写しは,いずれもお手元に配付いたしておきました。 また,公営企業管理者上下水道局長から,債権の放棄の報告が参っております。
国会の参考人質疑では,労働者福祉中央協議会の花井圭子事務局長が,学費の値上がりを放置したままでの支援は車の両輪として違う,大内裕和中京大教授が,高等教育無償化の法案とは呼べないと述べました。 我が党国会議員も指摘したように,大学等修学支援法で学費減免と給付型奨学金の支給対象となる学生は全体の1割にすぎず,9割の学生は取り残されたままであります。
○議長(山本恵一) 別府文化市民局長。 〔別府文化市民局長登壇〕 ◎文化市民局長(別府正広) 自衛隊への宛名シールの提供についてでございます。自衛官募集事務は,法令に定める自治体の事務として,本市がその役割を果たすことは当然であり,憲法に違反するものでも,戦争に協力するものでもありません。
締結について第28 議第157号 崇仁市営住宅増築工事(下西団地更新棟(塩高ブロック)新築工事)請負契約の変更について第29 議第158号 京北地域小中一貫教育校施設整備工事(校舎・体育館棟等新築工事)請負契約の変更について第30 市会議第1号 京都市会委員会条例の一部を改正する条例の制定について~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 〔午前10時2分〕 ◎市会事務局長
この場合,鈴木章一郎都市計画局長に発言を許します。 〔鈴木章一郎都市計画局長議席前面に立つ(拍手)〕 ◎都市計画局長(鈴木章一郎) 発言のお許しをいただきましたので,一言御挨拶させていただきます。 ただ今は,私の副市長選任に御同意を賜り,心より御礼申し上げます。私は,これまでの2年間,都市計画局長として京都のまちづくりに携わらせていただきました。
○副議長(湯浅光彦) 鈴木建設局長。 〔鈴木建設局長登壇〕 ◎建設局長(鈴木知史) 横断歩道橋の撤去についてでございます。
○議長(寺田一博) 上田産業観光局長。 〔上田産業観光局長登壇〕 ◎産業観光局長(上田誠) 倒木対策についてでございます。昨年9月の台風21号による大規模な森林倒木被害については,そのほとんどが民有林で発生していることから,現在森林組合と連携し,山林所有者の理解が得られた箇所から早期の復旧に努めているところでございます。