舞鶴市議会 2018-12-05 12月05日-01号
田中 昭 (兼幼稚園・保育所課長) 健康・子ども部次長 山崎浩美 (兼健康づくり課長、保健センター所長) 健康づくり課健康寿命延伸担当課長 宮嶋龍二 地域医療課長 松本真俊 (兼休日急病診療所長、市民病院管理部総務課主幹) 子ども支援課長 新井秀和 (兼少年補導センター
田中 昭 (兼幼稚園・保育所課長) 健康・子ども部次長 山崎浩美 (兼健康づくり課長、保健センター所長) 健康づくり課健康寿命延伸担当課長 宮嶋龍二 地域医療課長 松本真俊 (兼休日急病診療所長、市民病院管理部総務課主幹) 子ども支援課長 新井秀和 (兼少年補導センター
- 安岡園主幹 樋口 誠 - (健康・子ども部) 健康・こども部次長 - 山崎浩美 (兼健康づくり課長、保健センター所長) 健康づくり課長 山崎浩美 - (兼保健センター所長) 子ども支援課長 新井秀和 - 子ども支援課長 - 新井秀和 (兼少年補導センター
初めに、第31号議案、舞鶴市子ども・若者支援会議条例制定についてでありますが、この条例は、子供・若者の健全な成長を支援するための施策を総合的かつ計画的に推進するため、子ども・子育て会議、青少年問題協議会、少年補導センター運営協議会及び青少年善行表彰被表彰者選考委員会を統合して、新たに舞鶴市子ども・若者支援会議を設置し、その組織、運営等、必要な事項を定めるものであるなどの説明を受けました。
また、薬物乱用防止教育に係る教職員の研修内容についてでありますが、毎年、薬物乱用防止教室の推進を目的とした講習会に、各小・中学校から参加しておりますほか、中学校におきましては、警察や市・少年補導センター等関係機関で構成する連絡協議会において、月1回をめどに薬物を初めとした問題事象に係る情報交換を行うなど、日々研さんに努めているところでございます。
記 1 委員会付託議案 ・議第 9号 「福知山市少年補導センター条例の一部を改正する条例の制定について」 2 審査の概要 6月25日に委員会を開催し、審査を行った。教育委員会より詳細な説明を受け、質疑に入った。委員から「少年補導センターの今までの設置場所と今回の新たな設置場所」について問う質疑に対し、「昭和47年に設立され、当初は市民会館3階に事務所を構えた。
───────────────────┤ │総務防災 │8 │福知山市税条例の一部を改正する条例の制定について │ │ │10 │工事請負契約の変更について │ ├───────┼─────┼──────────────────────────────────┤ │教育厚生 │9 │福知山市少年補導センター
平成27年6月11日(木曜日)午前10時開議 市会報第3号 一般財団法人福知山市体育協会等の平成26年度事業報告書及び平成27 年度事業計画書の提出について 第 1 会期の決定について 第 2 議第7号 平成27年度福知山市一般会計補正予算(第2号) 議第8号 福知山市税条例の一部を改正する条例の制定について 議第9号 福知山市少年補導センター
│福知山市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条│ │ │ │例の制定について │ │ │ 30 │福知山市営特定公共賃貸住宅条例の一部を改正する条例の制定について │ │ │ │福知山市立学校設置条例の一部を改正する条例の制定について │ │ │ 31 │福知山市少年補導センター
5項社会教育費では、少年補導委員の街頭補導などの少年補導委員活動経費614万円を初め、少年補導センター運営経費454万円、大丹生コミュニティセンターの改修などの社会教育施設整備事業費227万円、北吸の赤れんが配水池見学用スロープ設置工事などの重要文化財舞鶴旧鎮守府水道施設周辺整備事業費335万円、歴史文化資産保護経費252万円、さらに南公民館トイレ改修工事など公民館施設整備事業費2,204万円、公民館
中丹地域有害鳥獣処理施設条例の制定について 議第29号 福知山市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定 める条例の制定について 議第30号 福知山市営特定公共賃貸住宅条例の一部を改正する条例の制定につ いて 議第31号 福知山市学校設置条例の一部を改正する条例の制定について 議第32号 福知山市少年補導センター
本市の情報化社会に対する青少年の健全育成の取り組みにつきましては、市なり教育委員会、あるいは京都府関係機関、小・中・高等学校の各学校の代表者、あるいは青少年問題に取り組む市民団体の代表によって組織されております福知山市青少年問題協議会、こういった組織だとか、PTA教育研究室、少年補導センターなどが連携をして取り組んでいるところでございます。
また、学齢期以降における非行防止に対しましては、少年補導センターにおいて、少年補導委員の街頭補導による子どもたちへの声かけ活動をはじめ、学校、警察等、関係機関と情報を共有し、非行防止対策などに取り組むとともに、青少年の善行を表彰することで、広く青少年の善行の励行の推進等に取り組んでおります。 ○議長(尾関善之) 田村優樹議員。 ◆田村優樹議員 ありがとうございます。
5項社会教育費では、少年補導委員の街頭補導などの活動経費583万円をはじめ、少年補導センターの運営経費461万円、グリーンスポーツセンター宿泊棟やログハウスの改修などの社会教育施設整備事業費1,634万円、田辺城跡発掘調査などの歴史文化資産保護経費753万円、さらに公民館施設整備事業費997万円、公民館での講座等を開催する生涯学習推進事業費254万円、図書館施設整備事業費344万円などとなっております
では、次に、要旨4、舞鶴市少年補導センターに関することについてお伺いいたします。 先の質問にも関連しますが、本市における青少年の非行防止と健全育成については、舞鶴少年補導センターが中心となって活動していくべきと考えますが、現在の活動と運営の状況はどのようなものか、お聞かせください。 ○議長(尾関善之) 坪内保健福祉部長。
5項社会教育費では、少年補導委員の街頭補導などの活動経費592万円をはじめ、少年補導センターの運営経費457万円、グリーンスポーツセンターキャンプ棟整備や赤れんが博物館前庭の一部土地購入などの社会教育施設整備事業費2,678万円、22年度に着工し23年度で完了しました赤れんがパーク整備事業費6億9,581万円、さらに、加佐公民館エレベーター棟の増築工事等に係る公民館施設整備事業費3,172万円、公民館
また、少年補導センターの活動について、合併に伴う補導委員の活動方法はとの質疑に対し、旧3町域に各10名、計30名の補導委員を増員し、活動はそれぞれ旧町域で行ってもらう。また、年数回、補導委員全員での活動や研修会を実施する予定であるとの答弁でありました。
また、これらの支援策の中で、特に子ども総合相談センターは、従来の縦割りで行われていた相談の窓口を一本化し、総合的に対応する体制を整えられたものですが、相談状況について、新旧の体制を比較してみますと、教育相談ルーム、家庭児童相談室、少年補導センターなど、以前の体制での相談件数、月平均76件、うち不登校36件に比べ、新しい体制では、月平均109件、うち不登校66件と増加しています。
次に、第17号議案、舞鶴市少年補導センター条例の一部を改正する条例制定についてでありますが、本案は、平成15年度から同センターが本庁別館に新設される子育て支援課へ移転し、位置を変更することから、条例改正をしようとするものであります。 質疑において、青少年課の職員数は現在6名であり、総合的な子育て支援の推進に向けて、必要な体制を検討していることが明らかになりました。
号議案 平成15年度舞鶴市一般会計予算 第1条…歳入全款、歳出1款,2款,10款,11款,12款 第2条、第3条、第4条、第5条 第15号議案 舞鶴市の特別職の職員で非常勤のものの報酬、費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例制定について 第16号議案 舞鶴市吏員退隠料その他給与金条例臨時特例の一部を改正する条例の一部を改正する条例制定について 第17号議案 舞鶴市少年補導センター
本市各市のイベント等、本市で防犯パトロール等の実施状況でございますけれども、もうご承知いただいておりますが、本市では青少年非行防止を図るために、少年補導センターを設置をしておりまして、少年補導員70名を委嘱をしております。補導場所といたしましてはJR福知山駅付近、広小路通り、駅南地域、雀部地域等、青少年が多く集まる場所を中心に、年間約250回の街頭補導活動を実施をしてもらっております。