3286件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

城陽市議会 2022-03-16 令和 4年予算特別委員会( 3月16日)

こちらの補助金位置づけに関しましては、コロナの10万円の支給の代替ということでは、直接的にはそういうかかわりでしているものではございませんでして、本市におきましては、周辺団体に先駆けまして少子高齢化が進んでいるような状況がありますので、独自の出産・育児支援施策を実施する必要があるということで検討を行ってきたものです。以上、よろしくお願いします。

与謝野町議会 2022-03-15 03月15日-07号

ご承知のとおり、議員が今申されましたDXに対する事業費、こういったものは国を挙げてデジタル庁を創設された経緯もございまして、今から少子高齢化なり多様化する社会構造の中で、デジタル化は避けて通れない課題であろうという中で、国のほうはデジタル化を2027年度を目途だったですかね、ぐらいにどんどん推し進めていこうということを申しております。 

与謝野町議会 2022-03-11 03月11日-05号

◆10番(河邉新太郎) 少子高齢化人口減少などが深刻な地域では、以前のにぎわいを取り戻すために廃校を活用した企業誘致をはじめ、積極的に地域を挙げて体制を図っていくことは必要ではないかと思いますけれども、このことにつきまして再度、答弁を頂きたいと思います。 ○議長多田正成) 山添町長。 ◎町長山添藤真) ただいま議員から頂きましたご質問にお答えをしたいと存じます。

与謝野町議会 2022-03-10 03月10日-04号

本町におきましても、人口減少少子高齢化の問題につきましては、非常に懸念をされる状況であり、右肩上がりではない、むしろ縮小していく社会状況において、私は、人や自然、技術伝統文化などの、本町が持つ魅力的な資源をより一層生かすことにより、人口が減っても充実した暮らしができる町、そして、そこに住む町民が活発に活動している町をつくることができると考え、今日まで「みんなの知恵と技術で、新たな価値を生み出すまちづくり

久御山町議会 2022-03-04 令和 4年 3月会議(第2号 3月 4日)

住街促進ゾーンの農振白地地区選考エリア)につきましても、令和5年度に予定されている市街化区域への編入を目指すとともに、優良田園住宅地区計画の制度を活用した整備を検討してきたところでございますが、1つ目として、全国的に少子高齢化が進む中、新たな住宅整備としての市街化区域への編入は、非常に厳しい状況にあること。  

城陽市議会 2021-12-16 令和 3年第4回定例会(第5号12月16日)

さらには、今後、少子高齢化社会進行していく中において、地域包括ケアシステムの本格的な稼働に向けた取組を進めていくことになれば、いわゆる脳卒中、急性心筋梗塞などで自宅や施設のほうでお暮らしになる高齢者救急医療を要する機会も増加するものと思われます。すなわち今後、救急医療はより頻繁に、より身近に起こり得るものとなっていくものと考えられます。

与謝野町議会 2021-12-15 12月15日-05号

少子高齢化、人口減少社会において、地域人材確保が年々難しくなっている中で、建設業界活性化による担い手確保のためには、公共工事標準化が必要であります。公共工事標準化により地元の労働者技術者技能者は、年間を通じて安定的に仕事ができ、計画的な休日取得なども可能になります。また、事業者の機材の稼働率向上により、重機等の保有も促進され、地域建設事業者の災害への即応能力も向上します。

与謝野町議会 2021-12-10 12月10日-04号

また、団員職業構成については、かつては自営業者などが中心を占めておりましたが、被雇用者である団員の割合が増加しており、昭和27年当時は200万人を超えていたが、消防の常備化少子高齢化進行過疎化進行などの社会環境変化などから平成2年には100万人を割り込み、その後も減少が続き、平成28年には約86万人と言われております。 

城陽市議会 2021-11-17 令和 3年決算特別委員会(11月17日)

近年、少子高齢化もあります、核家族化もありまして、なかなか昔と違いまして、例えばおじいちゃん、おばあちゃんなんかから子育ての仕方を教えてもらったりとかという、そういうふうなことがだんだんなくなってくる中で、そういった社会的な環境変化で、子供さんを持つ保護者が安心して孤立せずに子育てができるように、地域幼児教育センターという形の位置づけで幼稚園のほうを開放させていただきまして、そちらのほうに月曜日

城陽市議会 2021-11-16 令和 3年決算特別委員会(11月16日)

少子高齢化進行による生産年齢人口減少、深刻な乗務員不足、それと各種システムの維持と挙げています。これはまさにうちのバスにも関係することではないのか。ということから思えば、150円を200円に上げても、何ら支障ないだろうと。世の中そういう流れです。しかも運行している京都京阪バスに市は補助金を出しているんですから、値上げしたからといって撤退なんかあり得ないでしょう。

城陽市議会 2021-10-29 令和 3年第3回定例会(第5号10月29日)

少子高齢化というのは、全国どこの自治体も現在、抱えている問題です。過去がどのようになっていたか少し調べたところ、平成15年に国は、急速な少子化進行を踏まえ、国や地方自治体だけでなく、企業にも次世代育成支援対策推進を求める次世代育成支援対策推進法が定められました。この頃から、国・地方自治体が一体となって少子化対策取組を進められてきたと認識しております。

城陽市議会 2021-10-26 令和 3年第3回定例会(第3号10月26日)

少子高齢化人口減少異常気象への対策財政基盤の強化など、近隣自治体と連携を強化し、山積する課題に誠心誠意取り組むと結ばれています。  今回の施政方針を受け、通告に従いまして、市民要望を質問してまいります。担当部署におかれましても、市長の掲げられます誠心誠意ある答弁をいただけるようお願い申し上げます。  

与謝野町議会 2021-09-10 09月10日-04号

過疎化少子高齢化社会がますます進みますと所有者、支える人たちの力が衰え、資料の散逸が危惧される状況にあるものと考えております。このような中、本町では、教育委員会におきまして、指定・未指定を問わず、民間品の一部を寄託借用という形で預かり保管しているものがあります。寄託品が9件、借用品が2件であります。

城陽市議会 2021-07-01 令和 3年第2回定例会(第3号 7月 1日)

森島正泰理事  城陽市は従来より住宅都市として発展してまいりましたが、市外で働かれていた人々が退職され、また若い世代人々市外に転出する等による人口減少少子高齢化、税収不足など大変厳しい状況でございました。  しかし現在、新名神高速道路全線開通という好機を捉え、市内で若い世代人々が働くことができる職と住が調和した環境づくりを行うための将来を見据えた投資を必要とする時期と考えております。