舞鶴市議会 2021-06-16 06月16日-04号
〔小谷裕司産業振興部長 登壇〕 ◎産業振興部長(小谷裕司) 小谷議員の質問にお答えします。
〔小谷裕司産業振興部長 登壇〕 ◎産業振興部長(小谷裕司) 小谷議員の質問にお答えします。
〔小谷裕司産業振興部長 登壇〕 ◎産業振興部長(小谷裕司) 鯛議員の御質問にお答えいたします。
〔小谷裕司産業振興部長 自席から答弁〕 ◎産業振興部長(小谷裕司) 地域経済活動への支援につきましては、昨年来、関係機関と連携し、事業者訪問を行い、直接、事業者の声を聞く中で、休業要請対象事業者支援給付金や事業継続緊急支援給付金、利子補給制度、新型コロナウイルス感染症対策中小企業雇用調整助成金といった市独自の支援策を実施するなど、地域経済を支えるきめ細かな支援に取り組んでまいりました。
〔小谷裕司産業振興部長 登壇〕 ◎産業振興部長(小谷裕司) 次に、2項目めの舞鶴の農業を発展させるための施策についてお答えをいたします。
〔小谷裕司産業振興部長 自席から答弁〕 ◎産業振興部長(小谷裕司) 京都丹の国農業協同組合が買取りを行って販売する直接流通米につきましては、昨年と比べて買取り価格は据え置かれており、コロナ禍におきましても、単価に関して大きな影響を受けている状況ではないと認識をいたしているところでございます。
〔小谷裕司産業振興部長 自席から答弁〕 ◎産業振興部長(小谷裕司) 新型コロナウイルス感染症拡大の影響により売上げが減収した事業者を支援する国の持続化給付金と家賃支援給付金につきましては、来年1月15日が締切りとされており、現在も申込みの受付がされているところであります。
〔小谷裕司産業振興部長 自席から答弁〕 ◎産業振興部長(小谷裕司) 鴨田議員の御質問にお答えいたします。 古来より竹は、農業や建築、日用品の材料として活用され、経済活動の中で適切な竹林の環境が維持されておりました。しかしながら、竹の需要が減少し、それにより放置される竹林が増加してきております。
〔小谷裕司産業振興部長 自席から答弁〕 ◎産業振興部長(小谷裕司) 地域経済の活性化につきましては、地域内で資金を循環させるだけでなく、地域外の資金を獲得し、地域内の流通量を増加させる両面の取組を進めることにより、本市産業の拡大を促し、税収確保につながるものと考えております。 ○議長(上羽和幸) 小杉悦子議員。
〔小谷裕司産業振興部長 自席から答弁〕 ◎産業振興部長(小谷裕司) 今西議員の御質問にお答えいたします。 令和元年における被害額の状況につきましては、市内で総額1,714万円の被害が報告されており、被害の多い順として、鹿939万円、イノシシ498万円、猿153万円となっております。
〔小谷裕司産業振興部長 登壇〕 ◎産業振興部長(小谷裕司) 谷川議員の御質問にお答えします。