長岡京市議会 2021-03-17 令和 3年予算審査常任委員会小委員会( 3月17日)
まだ以前、従来から小田市長のときですか、地区自連の移転であるとかいろんな形で議論はなされておりました。まだ今現在谷山池を埋立てて現状はまだ決まっていないということですので、また今後いろんな場面でお知らせいただきたいと思います。 それとまた今話が出ましたように、道路整備事業に併せて水道管の地下水100%、これを向日が丘支援学校の前の道のほうに敷設されるということです。
まだ以前、従来から小田市長のときですか、地区自連の移転であるとかいろんな形で議論はなされておりました。まだ今現在谷山池を埋立てて現状はまだ決まっていないということですので、また今後いろんな場面でお知らせいただきたいと思います。 それとまた今話が出ましたように、道路整備事業に併せて水道管の地下水100%、これを向日が丘支援学校の前の道のほうに敷設されるということです。
以前、小田市長の時代やったか、あそこの東駐輪場及び東駐輪場の周りの田んぼとかを利用して、駅前広場みたいな形の構想と考えがあったんです。実際にその広さがあれば、いわゆるバスを回すようなところとか、大きなタクシー乗り場とかいうふうな形をつくれるというふうな形で、確か随分前やったかな、中心市街地整備の特別委員会のときにも以前、昭和時代に計画された図面が出てきたことがあったかな。
私どもは、小田市長のときから一貫して、規模をもっと絞るように求めてきました。 現状の庁舎が約9,300平米であるのに対して、その1.5倍ほどの面積を前提に、計画・立案が進められてきました。もちろん現状の庁舎が手狭であり、全体的な標準と比べれば改善が必要なことは理解いたします。
市の市政モニター制度は、平成14年まで実施されていたようで、平成15年の小田市長就任を機会に市政モニターさんも集まりにくくなってきたこともあり、「まちかどトーク」事業に引き継がれたみたいです。
平成26年に、当時の小田市長と当時の校長先生とが結んだものです。 第2条の1の、使用の態様の中に、市が災害対策基本法第60条第1項に定める避難勧告、または避難の指示を発したときと書かれています。ここでは、避難勧告から避難所として開設ができると読み取れます。 ①として、市長にお尋ねします。
あのとき小田市長は、人権や男女共同参画を推進する観点から、集会にメッセージを送ってくださいました。長岡京市は、不当な圧力に屈することなく、自由と人権を尊重する自治体であるはずです。 以上のことを踏まえ、本市は今回の後援拒否について、いかなる見解であるのか、答弁を求めます。
小田市長のときは、社会経済情勢に鑑みて、何度も値上げを延期したり、縮小したりしてきましたが、今まさにそのときではないでしょうか。 もう条例は通りましたが、延期という意見もありましたので、ぜひ御賛同をお願いしたいと思います。
小田市長が退任のときに、まず大きな災害がなくてよかったということを言われていたのを思い出すんですけれども、今まさに残念ながらこういう状況が推移しているところだと思うんですが、副市長から夜の10時半ぐらいにお電話いただいたこともありましたし、本当に御奮闘に敬意を表したいと思います。
じゃあ、税機構に何で移管するんやと言ったら、そういう悪質な方がいたときに、もっと専門的な知恵を生かして徴収ができるようにということをおっしゃったんですけども、それだったら、それだけ移管できないのかなと、税機構ができた当初、小田市長は、悪質な滞納者を送るんだということを言われていて、当初そうされていたんです。
前小田市長の発言の中で、事業展開でいえば、中央生涯学習センター内のエポカが1号店、神足ふれあい町家が2号店、そして、将来は西国街道沿いの縁続きで調子の中野家を3号店にしたいと語られたことが、今、昔日の思いのこの瞬間にも脳裏に浮かびます。 今秋に、事業者は違えども、中小路市長のもとで、調子の中野家としてオープンされたのです。
当時、小田市長から市のホームページ、広報を初め刊行物、地図、案内板、標識等につきまして識別が難しい、またはわかりにくい物がないか全庁的に検証を行ってまいりますとともに、情報収集にも努めながら色覚に障がいがある方に配慮した対応及び取り組みの実施に努め、バリアのない社会構築の一環として色覚に障がいのある人にも優しいまちづくりに努めてまいりたいとの答弁をいただいているところでございます。
長岡京市で、慰安婦被害女性の証言を聞く集会が行われたとき、当時の小田市長は、ようこそと。長岡京市は人権の尊重、男女共同参画に取り組んでいますといった趣旨で集会にメッセージを寄せてくださいました。国と国の争いの道具ではなく、今につながる人権の問題だと認識されてのことだと思います。
推進協議会の問題なんですけど、今まで小田市長が会長されて、それが亀岡の市長。今は福知山の市長ですわね。そんな中で、私はずっと期待しとったんが、京都縦貫道を利用して、ガラシャ・光秀街道って愛称でつけましたわね。あれ今もついてますわね。その中で、このパンフレット見はったことありますかね。新名神とか、いろんなところにこのパンフレット置かれてる、立派なポスターなんですよ。森の京都。
その結果かどうか知りませんが、平成21年から、長岡京市としては、前小田市長さんが、近隣他市に先駆けて、害の字を平仮名表記にすると宣言していただきまして、現在に至っております。 当時、まだ自治体の中では、平仮名表記にするのが精いっぱいでしたが、今や、多くの自治体や世の中一般的に、この平仮名表記が当たり前になりました。
96ページの総合交流センターについてなんですが、私ども以前から総合交流センター、公共施設利用者の駐車料金無料化ということを求めてきて、小田市長のときはやるような方向性もちらっと言ってはったんですが、今中小路市長は公共施設利用者だけを取り出すことができないのでということと、全部無料にしたら公共交通ビジョンに反するということでこれはしないという方向ですが、ただ、公共施設利用者に対しての利用サービスの向上
西山を置いといてもええねんけど、西山天王山と小田市長がつけてもらったような天王山という部分を入れとはいうてへんねんけども、そこで悠久の歴史で売ってるわけですやん。長岡京とか弟国とかいう部分をちょっと付加した形で取り込めへんかなと。
これ、再質問の部分なんですけども、環境影響調査について、NEXCOではできないということで、していないということだったんですけれども、これ、以前、小田市長のときの答弁で、市として、全線開通したときに、再調査を要望するということだったんですけれども、どういうことなんでしょうかね、全然ちょっとおかしな答弁になってると思うんですけれども、これ、どう考えても、第二外環ができる前の騒音の方が大きいというような
前任の小田市長の時代は、困難とされていたからこそ、庁舎積立基金で庁舎の耐震工事や空調設備の大規模改修をすることを議会にも提案されていましたが、東日本大震災を受けて、学校や公共施設の建設ラッシュ時の市債償還の目途が立ったことから、改めて、庁舎の建てかえにかじを切った経過がありました。
コンセプトとして、ネーミングに長岡京ロマンゲート・サザンコミュニティプラザと示され、1つに、実現性のある段階的な施設整備、2つに、土地所有者の理解と協力を得るための方策と検討、3つに、事業用地の先行取得のあり方、4つに、補助事業などの特定財源の確保と、この4つの観点で整理された資料として、建設部広域道路課から議会にも提示され、議論を重ねる中で平成16年10月22日、阪急新駅設置が発表され、当時の小田市長
自治体によっては、民有地が多くても、ハイキングコースを設定し、そのコース分だけ借り上げて、行政が管理、整備に責任を持つ方法も行われていますし、平成24年度には、当時の小田市長が西山三山の古道開通式にも参加をされていますし、これらのハイキング的コース具体化の条件が熟しているようにも思えます。