城陽市議会 2021-03-23 令和 3年予算特別委員会( 3月23日)
○小川智行経営管理課庶務係長 最後の無形固定資産に関しましてお答えさせていただきます。 無形固定資産と申しますのは権利などが主なものでございまして、具体的に申しますと、城陽市の下水道で申しますと、流域下水道に加入しております。
○小川智行経営管理課庶務係長 最後の無形固定資産に関しましてお答えさせていただきます。 無形固定資産と申しますのは権利などが主なものでございまして、具体的に申しますと、城陽市の下水道で申しますと、流域下水道に加入しております。
○小川智行経営管理課庶務係長 市民負担の件で、年間のトータルの影響ということ、お話しされておりました。この件についてご回答をさせていただきます。先ほど竹内のほうからありましたとおり、改定率といたしましては8.7%でございますが、金額でいいますと、年間で2,970円の増となります。 ○語堂辰文委員 質問が分かっていただいてないので。
○小川智行経営管理課庶務係長 初めにご質問をいただきました蓄えの部分でございますけども、まずこのビジョン、経営戦略の期間に関しましてはまずは資金不足解消ということで、正直蓄えるというところまでは至っていない計画になっております。
○小川智行経営管理課庶務係長 7ページの給水人口の減少、給水戸数の増加に関しましては、市民の人口自体が減ってきております。ただ、その中でも核家族化であるとか、ワンルームマンションみたいなものですね、そういったものが増えておりますので、戸数で見た場合には増加しているんですけども、人口自体が減っている、そういう状況が水道のほうにも現れているという状況でございます。
○小川智行経営管理課庶務係長 第4回の審議会で、委員の皆様からいただいた質問と答弁について回答をさせていただきます。 財政部分の質疑といたしまして、減免の世帯数についてどのように推移しているのか、そのようなお話がありました。それにつきましては、実際ですね、増加傾向にございますので、その旨回答させていただいております。
○小川智行経営管理課庶務係長 貸倒引当金についてご説明をさせていただきます。 貸倒引当金につきましては、水道でありましたら水道料金、下水道でありましたら下水道使用料等の我々の持っております債権でございますが、現実的に不納欠損という形で回収ができないケースがございます。
○小川智行経営管理課庶務係長 まず、累積欠損金、実数ということでございますけども、30年度末の決算数値でご報告させていただきます。30年度末での累積欠損金につきましては、城陽市公共下水道事業で38億2,515万6,927円となっております。
○小川智行経営管理課庶務係長 6ページの団体のうち、100%近いところ、水洗化率ほかの団体はどうかというご質問に関してでございますけども、例えば八幡市ですと、処理区域内人口約7万1,000人に対しまして7万人と、100%に近いような数字になっております。
○小川智行経営管理課庶務係長 新市街地と白坂の水量についてお答えさせていただきます。 平成30年度から稼働をしてる事業者等、いらっしゃいますので、30年、4期分という形でお話しさせていただきますと、新市街地で3,178立米、白坂のほうで3,126立米となっております。ですので、この形で計算いたしますと、年間で申しますと、両方合わせまして約4万立米程度になるかと考えております。
○小川智行経営管理課庶務係長 水道のほうの一般会計繰り入れについてお答えさせていただきます。 平成29年度でございますが、こちらは消防の関係ということで一般会計の負担が基準で定められておりますが、消火栓の維持管理経費といたしまして709万1,000円、この繰り入れを行っております。
○小川智行経営管理課庶務係長 木津川流域の不用額についてご説明をさせていただきます。木津川流域の維持管理負担金につきましては、当初予算につきましては木津川流域で定められております単価でございます51円、これに排水の予定量をかけた額、それに消費税を掛けた額として予算を計上しているところでございます。
○小川智行経営管理課庶務係長 資金不足でございますが、39ページを見ていただいてよろしいでしょうか。資金不足は、基本的に国等で定められております地方財政法、こういったところで算出方法は決められているものでございます。その上で、まず、資金不足の算出方法でございますが、下段、下から2段目、流動資産の額、こちらが2億2,000万円ほどございます。
都市的な部分と、緑や小川などの自然の部分とが相成り立ち、こういうところこそ、緑と太陽、やすらぎのまちという呼称がふさわしいなという感想を私は持ちました。これは、地元住民の皆さん、事業所、行政の協働のたまものであります。このように、まちづくりには住民の参画、住民との合意形成が不可欠であり、行政・事業所・住民が力を合わせたらすてきなまちができる、三島市の事例は協働の1つのよい例かと思います。
激変する世界と平和創造への道しるべ、安全保障、今問われていることと題し、講師に小川和久危機管理総合研究所所長の講演に城陽市議団4人も参加いたしました。今、政治が直面している日米安全保障問題に対し、国際的な視野に立ってわかりやすく説明されました。我々はややもすると、日本じゅうの中でしか、今、日本の政治評論家の考えの中で、それが事実であるかのように思い込んでいたような気がします。
小川にはメダカもおり、いろいろな魚もおったわけですけれども、高度経済成長と住宅が張りついたということで非常に環境は悪くなりました。教育行政もちょっと今そういう意味では、悪いとは僕は申しませんけれども、少し気の緩んだところがあるんじゃないかなと思いますね。 以前に新井教育長さんという方がいらっしゃいましたね。あの方が私どもに教えていただいたのは、「鳩に三枝の礼あり。