長岡京市議会 2019-09-11 令和元年決算審査特別委員会第3分科会( 9月11日)
○中小路貴司委員 262ページの、子育てに係る経済的負担の軽減の113の項のところで、小学校就学援助支援事業の中の、車両借上料234万1,100円という数字が出ていますが、この数字についてお聞かせください。 ○大木教育部参事兼学校教育課長 この車両借上料については、大きくは三つの目的がございます。
○中小路貴司委員 262ページの、子育てに係る経済的負担の軽減の113の項のところで、小学校就学援助支援事業の中の、車両借上料234万1,100円という数字が出ていますが、この数字についてお聞かせください。 ○大木教育部参事兼学校教育課長 この車両借上料については、大きくは三つの目的がございます。
小学校就学援助支援事業では、消耗品費として、新学期に備え、新3年生、新6年生に配付する社会科副読本を購入する経費を計上しております。 次に、項3中学校費、目1中学校管理費においては、393万2,000円を増額しております。 説明欄をごらんください。
113の01、小学校就学援助支援事業では、新3年生、6年生が使用する社会科の副読本を、始業式に間に合うよう購入いたします。 次に、項3、中学校費、目1、中学校管理費であります。補正額は5億3,791万円の増額でございます。内容につきましては、右側の説明欄でございます。
○住田初恵委員 260ページの小学校就学援助支援事業について、お聞きしたいと思います。 子供の教育の振興計画の中でも、やはり子供たちに心身ともに健やかに成長していくことがすごく大切だって言われているんですけれども、ここで問題になってくるのが、やはり子供の貧困問題だと思うんです。
教育振興費のところで、小学校就学援助支援事業ということで上がっております扶助の部分なんですけれども、資料でいきますと114ページということで、生活保護費の引き下げがありまして、それによって支給額とか影響が出てくる制度とか出る見込みがあるかということで、一覧表をとらせていただいて、これを見させていただく中では影響なしということで、よかったなと思っております。
内容は、610の02ということで、小学校就学援助支援事業でございます。各それぞれの扶助に対しまして執行しているもので、大きな変化はございません。 次に、項が変わりまして、項3中学校費、目1中学校管理費であります。3億3,514万9,628円で、6.8%の増となっております。内容については、小学校同様、学校医への報酬費が主な経費となっております。 次のページをお願いいたします。
説明欄の610の02小学校就学援助支援事業であります。金額的には大きく変化はございませんが、ここでは扶助費のほうを上げさせていただいております。当初予算のほうでは従前の前年度並みの金額で上げさせていただいているところでございますので、よろしくお願いいたします。 次のページをお願いいたします。項が変わりまして項3中学校費、目1中学校管理費であります。
610の02、小学校就学援助支援事業費増ということで、これは例年この3月に上げさせていただいておりますけれども、小学校の道徳の副読本の関係をこの時期に用意をさせていただいて、4月の始業式に配布させていただく経費として263万7,000円を計上させていただいたものでございます。 次に、項が変わりまして、項3中学校費でございます。
610の02小学校就学援助支援事業でございます。次のページをお願いいたします。249、250ページでございます。ここの備考欄のほうに学校給食費扶助、学用品費等扶助、医療費扶助、等々上げておりますけれども前年に比べまして増額をしているというような現状でございます。 それから、次に項3中学校費、目1中学校管理費でございます。
02の小学校就学援助支援事業でございます。下のほうに扶助費が4つ上がってございます。補正もさせていただいているところでございますので、前年の当初予算に比べまして44万5,000円の増ということで、対象者数の増加が見込まれることから当初予算のほうも増をさせていただいたものでございます。 次のページをお願いいたします。256、257ページでございます。
610の02小学校就学援助支援事業費でございます。例年この時期に小学生につきまして道徳の準教科書を購入するために消耗品費として262万6,000円計上させていただいてるものでございます。 次に項が変わりまして項3中学校費、目1中学校管理費でございます。2億4,584万2,000円計上させていただいております。610の05中学校施設環境の充実事業費増ということで光熱水費の増でございます。
説明欄の610の02小学校就学援助支援事業費でございます。84万9,000円の増額でございます。これは経済状況の悪化によりまして、それぞれ学校給食費扶助、それから学用品費、医療費等の扶助を行うものでございまして、当初は370人の対象者が406人ということで36名の増員となっているところでございます。 次に項3中学校費の目1中学校管理費でございます。35万9,000円の増額となっております。
また、目2教育振興費におきましても、執行見込みに基づき学校給食費扶助など、小学校就学援助支援事業を84万9,000円増額いたしております。 項3中学校費の目1中学校管理費におきましても、中学校施設の維持管理のための修繕を増額する一方で、中学校施設耐震化事業において、執行見込みに伴いまして164万1,000円を減額いたしております。
小学校就学援助支援事業でございます。新しいものといたしましては、その中に国際森林年西山環境教育謝礼ということで4万円出ております。これ、環境教育の大きな意味での一環であります。昨年新規として発生いたしております。 ページをおめくりいただきたいと思います。244ページ、学校給食費の扶助、学用品等の扶助、医療費扶助等、これは扶助費でございます。就学奨励費もございます。
右側59ページの上をごらんいただきますと、小学校就学援助支援事業増といたしまして、学校給食費の扶助の増、学校用品費等の扶助増でございます。2学期、3学期の執行見込みの増でございます。対象者が298人から394名の見込みでございます。 次に項が変わりまして、項の3中学校費でございます。目の1中学校管理費でございます。右側、ごらんいただきたいと思います。