城陽市議会 2022-06-27 令和 4年第2回定例会(第5号 6月27日)
中学校体育館にはクーラー設置を備え、小学校体育館へのクーラーも順次行いつつあります。このような対策を取ってこそ本来の洪水対策・災害対策であります。これが城陽市はできていない。それから木津川市にも行ってまいりました。木津川市は、じゃあバスをやっているのか。それはやっていなかった。しかし、市民への防災士の資格取得補助を行っています。
中学校体育館にはクーラー設置を備え、小学校体育館へのクーラーも順次行いつつあります。このような対策を取ってこそ本来の洪水対策・災害対策であります。これが城陽市はできていない。それから木津川市にも行ってまいりました。木津川市は、じゃあバスをやっているのか。それはやっていなかった。しかし、市民への防災士の資格取得補助を行っています。
学校施設においては、東角小学校体育館トイレの洋式化や長寿命化計画の策定を行い、計画的な整備に努めてまいります。 続きまして、「5.人と人がふれあい、尊重し合う心を育みます」についてでございます。
私も会場となっている地元中京区の元教業小学校体育館で見学をさせていただきました。自身のデータを自分に応じた健康管理に使うことで,より健康になれます。京都の皆さんに利用をいただけるようにしたいんですと,指導されている京都大学石見教授のお話も伺うことができました。
最下段、古川小学校外2校の屋上防水整備に係る経費でございまして、古川・今池小学校の校舎屋上防水及び富野小学校体育館の屋根防水工事の工事請負費6,331万6,400円でございます。 次に、181ページ、最上段の寺田西小学校外1校のトイレ整備に係る経費8,102万6,200円でございますが、寺田西小学校南校舎トイレ改修工事、深谷小学校トイレ改修に係る設計委託料でございます。
また、第二大山崎小学校体育館は本町にとって重要な避難所でもあります。屋上防水・外壁塗装だけではなく、内壁の塗装や床の改修も今後進めていくこと、第二大山崎小学校に続いて、大山崎小学校の屋上防水・外壁塗装も早急に進めていくことを要望して、補正予算(第10号)に賛成する討論といたします。 ○(山中一成議長) ほかございますか。 4番 北村吉史議員。
本市におきましては、平成24年度竣工の向陽小学校北校舎の改築工事において、車椅子使用者用トイレ、段差解消のためのスロープ及びエレベーターを、また、平成26年度の第4向陽小学校体育館耐震改修工事において、新たに車椅子使用者用トイレを設置するなど、これまでから施設の改築や大規模改修の際にバリアフリー化に取り組んでまいりました。
私ども会派から要望しておりました指定避難所となる中学校に引き続き、小学校体育館への空調整備については、堀口市長の施政方針にもありますように、今年は橋本小学校と南山小学校の2校に空調設備が整備され、令和3年度くすのき小学校とさくら小学校の2校に設計経費が予算化されており、これから審議が始まります。工事を含め滞りなく進むことを期待するものです。
(3)第二大山崎小学校体育館は、本町にとって重要な避難所である。屋上防水・外壁塗装だけでなく、内壁の塗装や床の改修も必要と考える。認識を問う。 (4)第二大山崎小学校の屋上防水・外壁塗装に続いて、大山崎小学校の屋上防水・外壁塗装が計画されていた。工事の予定を問う。 次に、2番目の大山崎町で安心・安全に住み続けられるための施策について伺います。 前川町長に替わって、町立保育所が存続されました。
児童の熱中症対策として、橋本小学校及び南山小学校体育館の空調設備整備に引き続き取り組むとともに、新たにくすのき小学校及びさくら小学校体育館の空調設備の設計に着手してまいります。また、南山小学校トイレの改修工事の設計に着手し、教育環境の充実にも取り組んでまいります。 三つには、誰もが健康で幸せな健幸のまちやわたです。
◎山中友順 教育総務課長 小学校体育館へのエアコンの設置でございますが、小学校体育館への空調設備の整備につきましては、有利な財源の確保に留意しながら、現在策定中の八幡市学校施設長寿命化計画の中で検討してまいりたいと考えております。 ○横山博 委員長 中村委員。 ◆中村正臣 委員 1点答弁漏れ、3番の(2)施設の環境・設備等の充実とあるので、その現状をお願いします。
そのため本市では、「新しい生活様式」をしっかりと踏まえた避難所とするため「受付での検温」や「手指消毒」、「避難所内での換気」など、本市に合った「避難所の新型コロナウイルス感染症対策マニュアル」を作成し、全職員に周知徹底するとともに、実践経験の少ない職員を対象として、台風接近の際、自主避難所として開設する機会の多い六つの小学校体育館において避難所開設訓練を行っております。
また、11月20日19時より、青谷小学校体育館におきまして事業者が説明会を開催いたしました。当日の参加者は16名で、当日配付された資料は16ページ以降の内容となっております。
◎山中友順 教育総務課長 橋本小学校及び南山小学校体育館のトイレ改修についてでございますが、全ての大便器を洋式にする予定としております。 次に、洋式化への考えでございますが、基本的には学校のトイレは、衛生面の観点からも洋式化が望ましいと考えております。
よく開きます山側の避難所、長法寺小学校体育館でございますけれども、通常280名の定員でございますが、今回93名という形にしております。次に、長岡第五小学校のほうでございます。体育館290名に対しまして96人、それから多目的室のほうが80人に対しまして26人、やすらぎルームが26人で8人、ランチルーム57人で19人。
また、第二大山崎小学校体育館についても工事がストップしています。本町の水害時避難所として重要な役割を果たす第二大山崎小学校体育館の整備はとりわけ急がなくてはなりません。やはり、軒下からモルタルがたくさん落下しています。工事に含まれていませんけれども、床の補修や内側の壁の塗り替えなども必要と考えるがどうでしょうか。 最後に、5.要支援児童に対応する専任の職員の配置について質問します。
残りの小学校体育館の空調設備の整備につきましては、現時点では具体的な計画はありませんが、有利な財源の確保に留意しながら検討してまいりたいと考えております。 ○山田芳彦 議長 吉川理事。 (吉川佳一理事 登壇) ◎吉川佳一 理事 福祉・障害者施設における新型コロナ感染防止策に関するご質問にお答え申し上げます。
今回の改正については、社会体育施設として活用している旧与謝野町立桑飼小学校体育館を廃止することに伴い、与謝野町立体育施設条例から名称1及び使用料を削除するというものであります。 旧与謝野町立桑飼小学校体育館廃止の経過等につきましては、植田社会教育課長から説明をいたしますので、ご審議の上、ご承認いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(多田正成) 植田社会教育課長。
中学校に引き続き、本市の小学校体育館へもエアコンを設置し、避難所としての場所確保で感染症対策として有効と考えますがと提案し、今回二つの小学校体育館に空調整備されることを評価いたします。残りの六つの小学校はどのようにお考えなのでしょうか、お聞かせください。 最後の文化センター1階のトイレ洋式化については分かりました。 一つだけお伺いしたいと思います。全て洋式化にされると伺いました。
○7番(田渕裕二議員) 小学校体育館の使用については、放課後でありますし、職員さんも社会体育ということで関知はされておりませんので、管理者がそこにおるわけではございませんので、そのような感染対策の徹底、自己責任で徹底していただくというような周知をしっかりしていただいたらというように思いますので、よろしくお願いします。
次に、総括では、地方債残高の令和元年度末と6月補正後の比較における増減額及び増減率について、橋本駅周辺拠点整備に係る地元説明会に市が参加しなかった理由について、避難所の感染症対策としての小学校体育館へのエアコン設置について、新型コロナウイルス感染症による施設休業に伴う使用料返金申請書の書式変更について、国の2次補正予算に係る地方創生臨時交付金の使途について、新型コロナウイルス感染症による事業中止の判断指針